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野球

2013年8月24日 (土)

楽天・田中の新記録で呼び起される記憶

このブログで、久々に政治社会問題以外の記事を書こうと思った。
東北楽天の田中将大が開幕から18連勝、昨年から通算で22連勝という記録を打ち立てた。

日刊スポーツ

▼田中が開幕18連勝、昨年からの連勝を22とした。1シーズンに18連勝以上は4人目で、57年稲尾(西鉄)のシーズン最多連勝へあと2に迫った。これで田中の今季防御率は1・15。2リーグ制後、シーズン防御率3傑を出すと、

 (1)70年 村山(神)0・98

 (2)56年 稲尾(西)1・06

 (3)59年 村山(神)1・19

 現在の田中は59年村山を抜く3位の数字で、連勝記録だけでなく防御率記録も楽しみになってきた。

田中マー君は素晴らしい投手だと思う。
あまりにも素晴らしい記録を達成すると、彼の勝ち運みたいなもの(そんな選手を何人も見た)を使い果たしてしまわないかと、老婆心ながら心配する。来年以降の活躍を期待する。

ところで、この記事で懐かしい往年の選手の名前を発見した。西鉄の稲尾と阪神の村山である。両名とも鬼籍に入られたが、こうして田中投手が記録を出すことで過去の記録も引っぱり出され、記憶が呼び起される。

戦後唯一、0点台の防御率記録を持っている村山実氏。
ザトペック投法(いまザトペック、と言われてもピンとこない人も多いことだろう)といわれ、全力投球する様は子ども心に焼き付いている。

wikipediaによると、この記録を打ち立てた頃、村山は右腕の血行障害に悩まされていたというから、さらに驚く。

1967年頃より右腕の血行障害に悩まされ、エースの座を江夏豊に譲る。1969年は兼任投手コーチ。1970年、選手兼任監督に就任。同年200勝達成。また、この年記録したシーズン防御率0.98は規定投球回数以上での戦後唯一の0点台記録

かつてトラキチだった私は、村山が力投し相手を0点もしくは1点で抑えているのに味方の貧打線が彼を援護しなかった。よく、そんな試合ぶりに切歯扼腕したものだ。

この頃は今と違って、地元近畿でも阪神タイガースは、人気度でも読売に遥かに劣っていた。シーズン後に行われる「ファン感謝デー」なども読売がやっているだけで、それを悔しく思っていた私は、阪神電鉄に勤めていて、当然のように阪神ファンである義兄(この人も3年前に亡くなった)に、「阪神も感謝デーすればいいのに」というと「そんな事しても客が入らんよ」と言っていたことを思い出す。

なにしろ、小学生御用達、お約束の野球帽もお店では「YG」マークしか売っていなくて(しかも地元・尼崎で!)、私はその「YG」マークをひっぺがして被ったものだ。今ならとても考えられないことだ。その村山氏も現役引退後は、日テレ系と解説者として契約し、密かに「この裏切り者」と思ったものだ。
思えば、人気があまりなかった頃の【ダメトラ】なんてスポーツ新聞に書かれていた阪神タイガースをこよなく愛していたように思う。いまや読売と人気を二分する、現在の阪神タイガースは、私の「判官びいき」の琴線を刺激しないようだ。

悲壮感漂うエース村山の記録がこうして新たに焦点になることは、嬉しくもあり、書き換えられて欲しくない、という「ファン心理」も働き、複雑な心境でもあった。

追記:巨人という表記を「読売」に改めた。

2011年10月28日 (金)

波乱?今年のプロ野球ドラフト

昨日行われたプロ野球ドラフト会議で「波乱」と言われる指名があったそうで、これでしばらく飯が食えると、メディアが大喜びしているようですね。
なんでも、私はよく知りませんが、ナベツネ軍の原監督の甥っ子さんが優秀なピッチャーで「伯父、甥」の関係もあり、ナベツネ軍単独指名のはずが、以外にも伏兵現る、日ハムが強行指名して本人憮然、ナベツネ軍大ショック、ということですか。

ナベツネ軍に係るドラフト問題の既視感といえば、食傷するほどでして。何度も多く発生している気がいたします。自由競争時代の話はさておいて、ドラフト導入後の「事件」でも「江川問題」に始まり、比較的最近では「長野の巨人以外絶対拒否」だとか、列挙するだけでも一日仕事です。フリーエージェントが導入されているのですから(ドラフトの問題点があるとしても)、実績を残してその後、好きな球団に行けば、と外野は気楽に考えるのですが、ご本人はそういうわけにはいかないみたいです。

共同通信

東京都内で二十七日行われたプロ野球ドラフト会議で抽選の結果、北海道日本ハムファイターズに一位指名された東海大四年の菅野智之投手(22)。伯父の原辰徳監督率いる巨人への入団を希望していたとされただけに、神妙な面持ちで喜びを表すことはなかった。  自身の指名をテレビで見届けた後、東海大湘南キャンパス(平塚市)で記者会見に臨んだ菅野投手は、時折言葉を選びながら報道陣の質問に答えた。  日ハムの印象は「投手、打撃もすごく、チームとしてまとまっている」と話したが、巨人について聞かれると「特別な球団。(巨人でプレーしたい気持ちは)当然あった」と複雑な表情を浮かべた。

            

伯父さんがいるから、という理由だけでジャイアンツに入りたいというのが本当ならば、ちと如何なものかと思います。原監督にしても、未来永劫ナベツネ軍の監督でもあるまいし、次に来た監督に目の敵にされて、冷や飯を食うってことだってあるかもしれない(笑)。同じ職場に血縁関係があると、却ってやりにくいことって多いような気がいたします。私だったらいやだ(笑)。
同僚のやっかみだとか、マスゴミのウの目タカの目にさらされることもあるでしょう。

もちろん、それなりの成績を上げれば問題はないのでしょうが、期待された活躍ができないときのバッシングも相当厳しいものがありそうです。
どうせ、いずれメジャーに行くつもりなんでしょうから、今さらドメスティックアナクロ球団に入らなくても、セ・リーグよりも実質レベルが高い(と私は思う)パ・リーグで揉まれてからアメリカのメジャーリーグに入るのには何の支障もないかと考えますがね。

しかし、日ハムはくじ運がツオイなあ。ソウカナ、のおかげでしょうか(笑)。

2011年10月17日 (月)

“最強トップバッター”真弓さん、お疲れ様でした

ブログのテンプレートを変えてみました。ま、それだけのことですが。

久々に阪神ネタ。今年は4位に終わったそうで、残念でした。かと言って、熱心に見ていたわけではないので、熱烈なトラキチからはお叱りを受けるだろうけれど。で、そんなチームの不振の責任を取らされる格好で真弓監督が解任?辞任?ま、どちらにしても詰め腹を切らされたのでしょうか。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20111017-850931.html

日刊スポーツ

真弓明信監督(58)が、今季限りで辞任することが16日に決定した。広島戦の試合前に3位巨人が中日に勝利してCS進出が消滅。2-0で勝利した広島戦後、真弓監督は「それなりの戦力をあずかっていて、結果が出せなかったということです」と話した。

 南社長によると、7日の横浜戦後に、横浜市内のホテルで会談し辞任を申し入れられたという。同日は南社長も今後の去就を話し合う予定でおり「あうんの呼吸で、監督の方から察していただいた」

あうんの呼吸って、外堀を埋めてきたんでしょうが。
「それなりの戦力を預かっていて・・」と、真弓さんの言葉ですが、「それなり」で思い出したけれど、昔のフィルムのCMで「美しい方はより美しく、そうでない方は・・」「そうでない方は?」「それなりに・・」「・・それなりに・・」というのがありました。つまり、「それなり」って、決して強力ではない、ということに繋がるのかな(笑)。今の選手はなんだか、こじんまりとしていて、ドーンとした、バーンというか、ガーッとしてない、と、かなり抽象的ですけれど(笑)、そんな魅力が不足しているような。

ともあれ、最近の阪神はこういう面でも「スマート」になってきたようです。昭和の頃はストーブリーグの王者で、在阪スポーツ紙では「阪神またもやお家騒動」なる活字が躍ったものでした。あれって、売れ行きが良かったんでしょうなあ。監督が後藤のクマさんだったり、村山さんだったり、金田(正泰)さんなど、あの頃は毎年ゴタゴタしてましたなあ。

考えますと、当時は人気なかったですね。大阪は阪神ファンという印象が強いのでしょうが、私の実感では85年に優勝するまではナベツネ軍の方がファンは多かったですね。10人いれば5人はジャイキチで、3人がトラキチっていう感じだったかなあ。あくまでも私感ですけれど。
甲子園でも閑古鳥鳴いてましたもの。それがいまや、屈指の人気球団ですからね。そのあたりがまた、判官びいきで偏屈な私の熱狂が高まらない点かもしれませんけれど。

追記

ゴミウリのナベツネがこの阪神タイガースの監督後任人事に横から口を差し挟んだようです。

http://npn.co.jp/article/detail/71115261/

巨人のナベツネこと渡辺恒雄球団会長(85)が余計なコメントを発したため、阪神・坂井オーナーが困惑してしまったのだ。14日、ナベツネ会長は阪神の監督人事にふれ、「落合クンなら、阪神を強くできる。アレは名監督だから。坂井さんともこの話をしたんだけど、やっぱり巨人と阪神でがんばろうと。そうじゃなかったら、プロ野球がね、ドンドン、人気が落ちる一方だよ。やっぱり巨人、阪神ががんばってどっちかがいつも優勝に絡む、という状況じゃなかったらダメだよ」と熱弁を奮ったのだ。

この爺さん、三途の川をまだ渡っていなかったみたいで。いつものように他球団のことにアレコレ御託を並べているようです。
強欲な爺さんは、テメエのアナクロ球団だけに専念してれば、それでボケ防止になるんではないかと。

2011年3月21日 (月)

まあ、そのー、少しだけ溜飲が・・。

強引に記事を書いてみる。

日ハムの佑ちゃんがオープン戦で初の失点とかで。しかも先発3回投げて9失点なんだそうですな。溜飲がごくりと喉元を通り過ぎたような気が?

特に佑ちゃんファンではない拙ブログがこれを取り上げるという理由は、ただ一つ。一番の注目である佑ちゃんにいわゆる「プロの洗礼」を浴びせたのが我がチームであるからであるのだ(くどい)。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

デイリーオンライン

http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/03/21/0003882593.shtml

佑ちゃん3回9失点、阪神戦でプロの洗礼

日本ハムのドラフト1位・斎藤佑樹投手(早大)が21日、オープン戦・阪神戦(札幌ドーム)でプロ入り後初めて先発した。3回を13安打9失点とプロの洗礼を浴びる形になった。一回は2死二塁で新井を一邪飛に抑えたが、二回にブラゼル、金本、林に3連打を浴び、キャンプから続いていた無失点記録が9イニング目で途絶えた。三回には8本の長短打を集中され8失点。

 斎藤は「コントロールも良くなかったし、変化球の切れも良くなかった。プロの打者、タイガースの打線はすごいと改めて感じました」と話した。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

だがここで不満がね、すこしね。
デイリーともあろうものがなんだ?この「佑ちゃん」主語の見出しは。普通ならば「どうだ!猛虎の牙 佑ちゃんガブリ」なんて言う「猛虎」主語のアオリがあってしかるべきではなんて思うが、しかし。

セ・リーグのゴミウリ・ナベツネ支配ぶりは、如何ともしがたいですな。開幕延長すべしという世論に押されて、25日から29日開幕と致しましたとさ。

なんですかね?この寒々しい中途半端な延期は?新井君ストしろ、私が許す(なにしろ私のチームですからね)。

どうせ、日シリするんだろうから、パ・リーグと足並みをそろえろよ。
それでなくてもパのほうが強いんだし。今や人気も向こうが・・。

2011年1月13日 (木)

時代はパシフィック

日本ハム、ドライチの斉藤佑樹がマスゴミの寵児となっているようですな。「斉藤佑樹」と言われてもピンとこないのは、私などは「ハンカチ王子」として認識していたりして。「斉藤」というと元横浜大洋のリリーフエースだとか、ゴミウリ軍の「コング」斉藤などを思い出してしまうオヤジ世代です。

北海道日本ハムの二軍の本拠は千葉の鎌ヶ谷にあるとかで。だから千葉近郊のファンとしては一軍で活躍すると北海道に行っちゃうし~、などと、複雑なファン心理だそう。

でもって、そこの寮から手を振ったといって、マスゴミ大騒ぎでして。「あっ、手を振っています!」と女性リポーターが黄色い声で叫ぶのですな。
報道陣が手を振れとリクエストしているくせに、そりゃあ、手ぐらい振るだろ。

最近はハンカチ王子とは言わないみたいで「佑ちゃん」とか言うんだそうですね。長嶋が「いいねえ、佑ちゃん」と言ったとか言わなかったとか。ゴミウリ軍には「沢村」というピッチャーが入ったんだろ?伝説のピッチャー「沢村栄治氏」と同じ姓なのにゴミウリとして「メガプッシュ」はしないのかな。ゴミウリ・日テレ・報知の帝国グループではプッシュしているんでしょうかね。

まあしかし、パ・リーグに人気どころが集まりますなあ。日ハムにはダルと中田もいるんでしたか。
ここ何年も、(十年以上?)パ・リーグに人気と逸材が集中していると思うなあ。それに実力もパ・リーグの方があるし。時代はパ・リーグなんでしょうなあ。

私のチーム、トラ君と言えば・・・、今や「タイガー」と言えば「マスクだろ」と言われたりして。