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2014年12月

2014年12月31日 (水)

安倍政権は相も変わらず酷いようです

2014年が終わろうとしています。

拙ブログも08年に始めてから、すでに6年を過ぎました。
最近はブログを書くモチベーションみたいなものも減少いたしまして、更新頻度がずいぶんと落ちています。
にも拘らずクリックして頂く皆さんに感謝を申し上げます。

今日はこのままブログを書かずに、年を越そうかと思ったりも致しましたが、それじゃあなんとなくアレだしと思い、家中の大掃除も済んだことだし、パソコンのキーボードも綺麗にしたことだし、せっかくだから、まあ何か挨拶みたいなものを書こうか、と駄文を綴っている次第です。

政治ネタが多いこのブログの筋で言いますと、安倍晋三がまたしても権力に居座っていてまことに気分の悪い大晦日ではあります。

思想統制、人格統制、教育格差化……安倍政権の「教育改革」が危険すぎる

 ヤンキー先生こと義家弘介議員は、第一次安倍政権で教育再生会議の委員を、第二次安倍政権で文部科学大臣政務官を務めた、安倍政権が教育政策を進める上で重宝されている人物の1人だ。彼が、高校教科書に採択されていた作家・池澤夏樹「狩猟民の心」(『母なる自然のおっぱい』所収)の記述に噛みついたことをご存知だろうか。

 池澤氏は「桃太郎」の物語を、「あれは一方的な征伐の話だ。鬼は最初から鬼と規定されているのであって、桃太郎一族に害をなしたわけではない(中略)鬼が島を攻撃し、征服し、略奪して戻る。この話には侵略戦争の思想以外のものは何もない」と書いている。これに対して義家議員が「伝統的な日本人なら誰もが唖然とするであろう一方的な思想と見解が公教育で用いる教科書の検定を堂々と通過して、子供たちの元に届けられた、という事実に私は驚きを隠せない」「歴史を超えて語り継いできたお伽噺が侵略思想の権化としてすり替わり、子供たちを巻き込んで展開されていくことなど公教育の現場ではあってはならないことだ」(産経ニュース/10月25日)とした。

 だが、池澤氏の記述は民俗学の解釈では常識といえるものだ。桃から生まれた桃太郎が鬼を征伐するという物語は時代を超えて語り継がれたものではなく、時代や地域によってさまざまなバリエーションがあった口承文芸を、明治期、国威発揚のために今の形に統一してつくりあげたにすぎない。また、その桃太郎の行為については、あの福沢諭吉でさえ「ももたろふはぬすびとともといふべき、わるものなり」と指摘している。

 そういった背景を少しも考慮せずに圧力をかけてくる国会議員の無教養と思想統制の野心には唖然とさせられるが、しかし、そこからは、安倍政権がこれからどのような教育の改革を目論んでいるのか、が見えてくる。

 景気以外の論点を逸らしに逸らした「アベノミクス選挙」で勝利した安倍政権は、改憲や原発再稼動を「選挙で国民の信任を得た」として推し進めていくようだが、教育の分野での暴走にも十分な注視が必要。既報通り、2018年度からは道徳が教科化し、その習得具合が評価対象になる。

<後略>

(赤字ボールドは管理人による)

せめて来年は、少しでも未来に光が見いだせる年になればと思いますが(こんな記事をアップしておいて「未来に光」もないもんですが)。

ともあれ

皆さん、良いお年をお迎えください。

2014年12月13日 (土)

投票の棄権は危険です。

衆院選挙の投票日が明日に迫ってきて、このクソ寒いのに、お願いしますコールの連発であーうるさい!という状態の今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。

・・と某アルファブロガー風に始めてみましたけども。
ずいぶん更新が滞ってまして、それでもクリックして頂ける奇特なお人には本当に申し訳ありません。

今日、会社で昼の休憩時に、隣のおっさんが政府御用達御用放送局NHKのニュースを携帯で視ていまして。
その音声だけをなにげに聞いていますと、アナウンサーが「安倍政権の経済政策“アベノミクス”が最大の争点の衆院選挙が・・・」云々とぬかしているわけです。

そんな曖昧な「アベノミクス」なんて、御用マスゴミがでっち上げたものなんかどうでもええわけでして。

争点は、原発再稼働・推進か消費税増税か年金削減か派遣法改悪で格差拡大かそして戦争する国にするために憲法を改悪するか。

そうでしょ?

安倍晋三与党が大勝ちした日にゃ「民意は私にある!」とかなんとか、橋下からこっちアホな政治家どもは選挙で勝てば白紙委任されたようなもんだ、なんて。
それこそアベシンゾーにフリーハンドを与えてしまうのはミエミエでして。

まあ、私なんざ、どうせあと30年も生きられないだろうし、苦労すんのは若い人なんですけどね。
こんな国潰れてしまっても知ったことか、と思いながらもね。

それでも、12月11日に期日前投票で共産党に入れてきましたわ。

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