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2014年7月

2014年7月27日 (日)

放射線に負けない体が作れるんなら誰が苦労するかよ

福島市のホームページで放射線リスクを避けるという題目で「放射線に負けない体をつくろう」というものをPDFにして作成していた。
それについて批判が殺到したため表題を変更したとの朝日新聞の報道がありました。

朝日新聞 2014年7月23日

福島市のHP表題 批判集中

 ●「放射線に負けないからだをつくろう」

 福島市が東京電力福島第一原発事故による放射線の健康への影響を避ける方法を住民に示すホームページ(HP)に、「放射線に負けないからだをつくろう」との表題を付けたことに「非常識だ」などと多くの批判が集まった。市は表題を「放射線の影響を受けにくい生活をしましょう」に変えた。

 市放射線健康管理室によると、同室は「放射線に負けないからだをつくろう」と題し、食生活や習慣の注意点を示したPDF版チラシを8日、HPに掲載。食品を選ぶときは産地や品目が偏らないよう▽体にたまった不要なものは早く排泄(はい・せつ)する▽ヨウ素を含む昆布やひじきを食べる――などと呼びかけた。

 これに対し、「放射線に勝つ体などあるか。非常識だ」「除染も終わらず、子どもたちを放射線被曝(ひ・ばく)させながら無責任。低線量被曝の危険をごまかすもの」といった批判が電話などで市に寄せられた。市は集計していないが、同室の担当者は「私だけで電話を10件は受けた」と言う。インターネット上でもツイートやコメントが批判を中心に数千回くり返されている。

今日【7月27日】現在、このPDFは【負けない体をつくろう】という表題のまま訂正されずに残っていますので、お早目に。

放射線の影響を受けにくい生活をしましょう

その時に私がツイートしたのがこれ。

『放射性物質を取り込まない』というのは言わずもがな。ざっくばらんに言えば「あたり前やんけ、ボケ」ということです。

あんた、ひとを舐めてんのか?ということですわね。取り込まなきゃ内部被曝はしませんし。それが強い体を作ったということなのでしょうか?

『速やかに排泄!』と言われて「責任者出てこい!!」という怒りが湧き起こらない方が不思議でありますね。
福島市の担当者がこんなものを大真面目な顔して作ってるかと思うと、絶望的な気分が広がる、7月末日てことで。

2014年7月17日 (木)

川内原発再稼働へと

鹿児島県の川内原発が、原子力寄生委員会の合格のお墨付きを経て今秋にも再稼働へ、ということで、御用新聞であるゴミウリなどが喜び勇んで『今後は他の原発の審査もスピードアップも期待できる』としている。しかも寄生委員長の田中ナニガシはこうもノタマッタ。(寄生はtypoではない。)

ツイッターでのコメントでは日本語を話してくれという声があったけれど、安全だとは私は言うつもりはない、合格は安全性の担保ではない、というまったくの意味不明。だったらなんで合格なんだというメビウスの輪。『基準に合格しているかどうかだけを審査しているのであって、稼働させるかどうかには関与しない』などと責任逃れに終始。初めから責任を放棄しているようなもんで、こんな輩に高い給料を税金から出してやる必要は全くない、と思う。

当然、守銭奴経済界も歓迎の意を示している訳で。

経済界 川内原発の審査「合格」を歓迎

 

 九州電力の川内原子力発電所(鹿児島県)が原子力規制委員会の安全審査に事実上合格したことについて、全国の原発の早期再稼働を求めてきた経済界からは歓迎する声が相次いだ。

 

 日本商工会議所の三村明夫会頭は16日の記者会見で「一つの大きなステップが前に進んだ。できるだけ早い時期に稼働に結びついてほしい」と述べた。中小企業が電気料金を価格に転嫁できていないことを訴え、「(中小の収益力を高めるには)安くて安定的な電力供給が唯一で最大の解決策だ」と強調した。

 

 経済同友会の長谷川閑史代表幹事はコメントを発表し、「新規制基準をクリアした原発の再稼働は、日本経済の持続的成長に不可欠だ」と指摘。「他の原発にも迅速な審査が行われることを期待する」と続けた。

 

 電力会社でつくる電気事業連合会の幹部は「今回の審査書案が他の原発の審査のひな型となることで効率的な審査につながれば」と期待を示す。

 

 経団連はこの日のコメント発表を見送った。榊原定征会長は東北電力の女川原発を視察した8日に「安全が確認された原発を速やかに稼働すべきだというのは、国全体、国民全体の願いだろうと考えている」などと述べ、早期の再稼働を求めている。

俄かには信じがたいが、いったいぜんたい、原発を速やかに稼働すべきだというのは、国民全体の願いだろうと考えている、などというご都合な脳ミソというのはどうすれば醸成されるのだろうか。政府の行ったパブコメでも8割の人が原発ゼロを目指すべきだと答えている、そういった現実から目と耳を塞いだ輩の思考だと言わざるを得ない。

九州は有数の火山地帯で大規模噴火が心配されるのだが、7300年間起こっていない、という理由でリスクは小さいという。つまりは、テメエが生きている間はそんな大噴火はあり得ないので責任は取らなくていい、と愚考しているようだ。

逆にそんな火山地帯だからこそ地熱発電など自然エネを活用する考えがないのかと思うが。(以前の拙ブログを参照)

http://good-hiro1.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-4a6c.html
http://good-hiro1.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-5bbd.html

結局のところ、原発が既得権益の最たるもので。
悲しいかなそれに群がる財界や、それをスポンサーにするマスゴミ・もちろんそれらの意を受けて己の権益と私腹を肥やす政治家など。
国民の安心・安全や生命などそっちのけ、テメエの懐が潤うことだけしか眼中にない連中が牛耳っている守銭奴国家だということである。

2014年7月12日 (土)

ツイートまとめました

— へんせいふう (@henseifuride) 2014, 7月 12

2014年7月 4日 (金)

宗主国様の意のままに地球の裏側にまで戦争しに行く国にしてしまった稀代のペテン師アベシンゾー

 とうとう安倍晋三がそのあくなき執念と言いますか、タカ派の本領を発揮して憲法の解釈変更をテメエ勝手な理屈で集団的自衛権行使を容認するという閣議決定してしまいました。震災後3年を過ぎ、権力がショックドクトリンを成功させつつあると言ったところでしょうか。

 

 安倍晋三のお友達グループに過ぎない好戦的・狂信的な輩が諮問機関を作り、地球の裏側にも自衛隊を派遣できるなどと喚きちらす北岡伸一などという御用学者が安倍晋三の後押しをし、さらには死去しましたが内閣法制局に憲法改正が持論の、これも安倍晋三の息のかかった御仁を起用して憲法の解釈を単独の内閣が勝手に変更するという、とてもじゃないが憲法違反も甚だしく。強引な手法が傲慢を引き連れて、国民の合意を経ずに裏口改憲をする独裁内閣です。加えて、ナンミョウカルト公明党がブレーキ役ですノウノウとぬかしながら安倍晋三が踏むアクセルを後ろから押してあげるという役目をして下駄の雪どころか下駄の鼻緒でしっかりとご主人様について行った(公明党幹部が実際にノタマッタそうで)。

 

ここにきて、安倍内閣がその支持率を下げる、と安倍晋三御用達ゴミウリ新聞が報道してやがります。

内閣支持率、5割切る…政府・与党に衝撃 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

読売新聞社は2~3日、集団的自衛権の行使を限定容認する新たな政府見解の閣議決定を受け、緊急全国世論調査を実施した。

安倍内閣の支持率は48%で、前回調査(5月30日~6月1日)の57%から9ポイント下落し、2012年12月の内閣発足以来、初めて5割を切った。不支持率は40%(前回31%)。政党支持率は自民党40%、民主党6%、公明党4%などの順だった。

 安倍内閣の支持率が初めて5割を切ったことに、政府・与党はショックを受けている。

中略

菅官房長官は3日のBS11の番組収録で、報道各社の世論調査について「(集団的自衛権行使に関する)閣議決定をすれば、それなりに支持は下がると思っている。だが、一番大事なのは、国民の生命と財産、国の安全に責任を持つことだ」と述べ、安全保障政策の転換の必要性を強調した。自民党の萩生田光一総裁特別補佐は記者団に「ネガティブな報道をされたのが影響した」と語った。

 

なにがネガティブな報道だこの野郎、と言いたいところ。

ま、しかしなんですわ。集団的自衛権行使容認を閣議決定しようがしまいが、投資家と大企業だけが潤う経済政策のみがB層の、「景気が良くなれば」ということで安倍晋三を支持するという、アホノミクスが功を奏して高支持率を続けていたようですが、いざアメリカ様の戦争に引き込まれるかもしれない、というその危惧が現実のものになるまで実感できない想像力欠如の人が多いからこそ、支持率が上下するのでしょうか。

「他国が侵略してきたらどうする」などと言うアホウヨが個別の自衛権と集団的自衛権の違いも分からずネットで喚いている現状はそれを裏付けるようなものですか。

 ネットでは高校生に自衛隊員募集の案内があちこちで個人あてに届くという事態です。昔は職安の出口に自衛隊募集のオッサンが立っていたものですが、いまや青田刈りの様相です。

いよいよ、抜き差しならぬ状況の危険水域ニッポンです。

 

 

 

 

 

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