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2013年11月 7日 (木)

「ちゃんとした子ども」を連呼する、気持ち悪いジミントーそのものがちゃんとしてないし

前回の記事の続きと言いますか、ネットから得た情報です。
婚外子の相続権格差の違憲判断をした最高裁に異議を申し立てているジミントーの西田昌司副幹事長のテレビ番組での発言が酷くおぞましいという。

「ちゃんとした子どもを作って国力増強!」と連呼する婚外子差別のメンタリティ

(抜粋)

■違憲判決に「ものすごく悔しい」と発言した高市早苗政調会長

この判決を受けて民法改正へ動く中、ストップをかけようとしているのが、自民党の法務部会だ。「婚外子への格差をなくせば、法律で認める結婚制度が軽視されかねない、と指摘。伝統的な『夫婦』や『家族』が崩壊する、との懸念を示した」という(朝日新聞・10月24日)。信じ難いが、国民の個々人に生じている格差を、国をあげてキープすべきだ、と主張している。国連の「子どもの権利委員会」等から国際規約違反と勧告を受けてきたこの規定、その差別をキープして、ガードすべきは伝統なのだ。高市早苗政調会長はこの違憲判決に「ものすごく悔しい」と発言している。こういう井戸端会議的な感情の放りっぱなしが、政治の中枢で堂々と起きていることが「ものすごく悔しい」。

■「ちゃんとした子どもを作ることで、ちゃんとした日本人が出来る」
 
3日朝に放送されたフジテレビ「報道2001」でこの婚外子判決が特集された。判決に異を唱えるのは自民党の西田昌司副幹事長、そして作家の竹田恒泰氏。なお、違憲判決に賛同する側として経済ジャーナリスト・荻原博子氏、婚活ジャーナリスト・白河桃子氏が登場したが、それぞれの得意分野である経済や少子化・晩婚化に、やや強引に引きつけて述べるだけで有用な指摘に乏しかった。
 
西田氏の言い分に閉口した(閉口しているだけでは朝ご飯が喉を通らないので、録画してからじっくり見直してみた。なので下記に続く文字起こしは正確だ)。なぜ婚外子と婚内子に差別規定を設ける必要があるのかについて、西田氏はこう言った。「ちゃんとした家庭で、ちゃんとした子どもを作ることによって、ちゃんとした日本人が出来てですね、国力も増えるんですよ」これが彼らの真意だ。おぞましい思考だ。「ちゃんとした」の連呼がうまいこと言おうとしたがゆえの口滑りだと無理矢理寛容になってみても、やはりそれが国力という言葉に繋がっていけば、どうしたって寛容の度を超えてしまう。西田氏は、日本の婚外子は2.2%で国際的にも低く、これは誇るべきことだと繰り返す。イレギュラーが目立たないことを誇るのだ。

この、ちゃんとした子どもって、いったいぜんたい、具体的にどういう風に「ちゃんとしている」のか述べろよ。
この西田昌司というバカは、つまり、嫡出子なら「ちゃんとして」いて婚外子は「ちゃんとしていない」と言いたいみたいですな。ジミントーの野田聖子は、自分は生まれた時、婚外子だったと言っている。てことは何か?オメエとこの野田聖子は「ちゃんとしていない」つーことで良いんだな。面と向かって言ってやれよ、ちゃんとしろ、ってよ。「ちゃんとちゃんと」とゆー、CMがあったけど、そもそもなんだよ?「ちゃんと」とは。
つまり、イーカゲンてことでよろしいか?

こんな差別意識全開の、戦前に施行された優生保護法的脳の極右がジミントーの副幹事長で、憲法審査会幹事だというから、ジミントーの腐敗劣化ぶりも頷けるというものです。余談ですがネットで調べますと、この西田昌司を西部邁が評価していると言いますから、あの右翼評論家もしれてますわな。

1996年に母体保護法に改められましたが、優生保護法は、昭和23年に施行されたもので、『不良な子孫の出生の抑制を目的とし、母体の保護はそのための手段という位置づけがなされていた。』というものだそうです。【母体の保護はそのための手段】という考えそのものが、人権無視も甚だしいと言えるのではないでしょうか。そんなものをいまだ引きずっているような輩が「ちゃんとした子どもを産んで国力増強!」などという訳です。

ホンマ、気持ち悪いとゆーか。非常にアブナイ思想を感じるわけです。
西田昌司は差別どころか、人権という言葉すら理解していないようです。
こんなのが政治家でございます、と税金でノウノウと飯を食っているということは、そもそもニッポン人そのものが劣化している、という証左でもあります。

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コメント

こんばんは、へんせいふうさん

自民党の議員はものすごい偏った考えの持ち主ばっかりですね。
私には、どう考えてもあの発想が分かりません。

>ちゃんとした家庭で、ちゃんとした子どもを作ることによって、ちゃんとした日本人が出来てですね

“ちゃんと“って何なんでしょう。
少しでも道にはずれたら人間ではないと考えているのでしょうか。
そもそも、“道”にも色んな道があります。
どの道を行こうと、人それぞれです。
認めあえる寛容な気持ちがない人が自民党全般に共通する意識ですよ。
こんな人間が法律を作っているわけですから、差別が無くならないわけですわね。

まるこ姫さん、コメントありがとうございます。

偏ったと言いますか、多くのジミントーの政治屋の考えそのものが、非常に気味が悪いですね。
私は何か、【マッドサイエンティスト】を彷彿させる感じがしてならないのです。
婚外子が「ちゃんとしていない」という根拠もなにも、そんなものは有りはしないのですね。
西田ナニガシという輩は間違いなく差別主義者ですね。断言して差し支えないでしょう。

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