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2013年8月19日 (月)

噴飯もの:アベシンゾーが「真の指導者」だと しかも世界屈指の(笑)

ロイター

コラム:世界の真の指導者、安倍首相ら3人のみ

国際政治学者イアン・ブレマー

日本の安倍晋三首相は昨年首相に返り咲いて以来、絶大な人気を誇っている。2006年から07年にかけての首相任期に失望を誘った安倍氏は、力を蓄えて復活し、アベノミクスと呼ばれる経済計画を推進して日本を「失われた20年」から脱出させ、日本国民を鼓舞している。

概要のみを貼りつけた。

他の2人は中国の習近平国家主席と、メキシコのペニャニエト大統領だそうだ。中国とメキシコの指導者について多くを知らないので触れることはしない。

けれども、ニッポンの首相のことなら知っている。
【「失われた20年」から脱出させ、日本国民を鼓舞している。】などと、どこに目を付けているのだろうか、この国際政治学者は。

安倍晋三が国民を鼓舞しているどころか、イラつかせ、不安に陥れているのは間違いないが。

安倍氏は若く、カリスマ性があり、政権支持率は時間とともに低下しているとはいえ、就任以来ほぼ60%前後で推移している。参院選で与党自民党が圧勝したことにより、彼の指導力にあらためて信任投票が与えられた格好だ。今のところ、日本国民は安倍首相とその政策について、日本が魔力を取り戻す上で近年にない最高の一打だと受け止めている。

こんな表層のみを取り上げ、「真の指導者」などと持ち上げる人間を、海外から発信させるという、これも安倍晋三政府を擁護するキャンペーンの「外圧版」なのだろうか。

この国際政治学者自身(そういや、舛添なども国際政治学者と名乗っていたか)が、「一握りのポピュリズムを持って進むことだ」などと、述べている。さらには、フランクリン・ルーズベルト、ロナルド・レーガンなどの名前を上げていることから、その思考は推して知るべしだけれど。

最後にロイターのこの記事の末尾をご紹介。

*本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。

ロイターはコンテンツの信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、コラムニストによって提供されたいかなる見解又は意見は当該コラムニスト自身の見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。

エクスキューズ付、というのがさらに面白い、と思った次第。

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