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2013年7月22日 (月)

参院選挙の雑感

暑いさなか、さらに暑苦しい選挙が終わりました。予想通り(と言うか、マスゴミの誘導通り)自民党の圧勝と言う結果に、不快指数もうなぎ上り。

朝日デジタル

今回の参院選選挙区の投票率は、各都道府県が発表した結果などを朝日新聞社が集計したところ、52・61%だった。前回の2010年参院選の57・92%を5・31ポイント下回り、戦後3番目の低さだった。

これも予想通りですが、半数近くの人間が棄権したということです。
選挙前の世論調査では7割もの人が「必ず投票する」と答えていたんですから。どんな調査か知りませんが、2割以上の人は嘘をついていた、ということでしょうかね。昨日は仕事だったんですが、楽しそうに遊んでいる連中を見ると「選挙に行ったのかね」と思うことしきりでした。

それと合わせて若者の政治離れ、とか言います。私みたいなオヤジなんかよりもこれから先、長い時間をこの国で暮らすことを考えれば、若い世代が自分たちの生活を左右する重大な選択なのに無関心だというのは、自縄自縛というか、自分で自分の首を絞めるというか。
選挙期間中、安倍晋三が憲法9条の改憲をノタマイ、さらに石破などという、目つきの悪い戦争大好きオヤジの、国防軍となった日にゃ任務拒否すると死刑にするよ、と喚いたのも知らなかったんでしょうか。
なにより20代の人には切実な問題だろうと思うのですが。

まあそれでも、改憲勢力(クサレ自民、自民別働隊のゴロツキ・維新、アホの一つ覚えアジェンダ・みんな、その他クソども)が144で、3分の二である、162議席に到達しなかったのは、不幸中の幸いだったと言えるのかもしれません。公明党が政権のブレーキ役だとかぬかしていますが、限りなく怪しいものでして。訳のわからない「加憲」だと言っています。その加える項目がロクでもない可能性もありますし。要するに権力を維持するためなら何でもするんでしょうしね、公明党なんていう下駄の雪は。

私はと言えば、18日に期日前投票を済ませました。
出口ではNHKの出口調査が待ち構えていまして。生まれて初めて投票先を聞かれましたが、それには答えませんでした。
選挙区では共産党候補に入れました(だって他に選択肢は無いのですから)。比例も以前なら社民党でしたが、衰退一方の社民に投票することはそれこそ「死票」になると思いまして、これも共産党に入れました。共産が議席を伸ばしたということは、少なくとも比例での効果はあったみたいで少しはましかなと。

社民党は、福島みずほが退いて解党的出直ししなけりゃ駄目でしょう。それでも誰が立て直すのか、という問題はありますが。

これで消費税増税、TPP、原発再稼働。どんどん進みます。
解雇もしやすい環境で失業者が溢れても、セーフティネットが縮小されて殺伐とした弱肉強食社会が続くことでしょう。それで塗炭の苦しみを感じても、棄権した人は自民党で良い、ということを選択したも同然ですから文句言えませんわね。

昨日のネットテレビを視ていたら、自民党に投票する人は、「たとえ反原発でも自民党に投票するんです」と想田和弘氏が言っていましたが、まあそんなもんだろうという感じがします。周りから依頼されれば仕方がない、というか。友人・親類だったり仕事関係、先輩後輩なんてのが自民党頼むわね、と言われれば投票するんでしょうかね。そんなのをこの国の「絆」と言うのかな。

「社畜」と言えば、会社に飼われているも同然の人間を指しますが、国に飼われている人も多いのかもしれません。その国畜の親玉が自民党総裁なんでしょう。

柵の中の「いい人」が日本を蝕む 佐高信著

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