フォト
2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

2013年7月26日 (金)

聞くに堪えない暴言をぬかす自民党の政治屋

お暑うございます。

参院選からこっち、ブログ記事を書くのも億劫で、短文投稿サイトのツイッターもうっとおしい。要するにダレてしまいました。

なにげに新聞などを見てると、自民が圧勝したこの選挙の感想には「まず景気を良くしてもらいたい」という、出たがりのオヤジなどが訳知り顔でそう言うのを目にしたりします。
景気を良くして貰いたいのはそりゃもちろん。

けれど、TPPの参加で国内の中小企業をズタズタにしようとか、消費税増税で個人消費に冷水を浴びせるし、円安のおかげ、原材料の値上げで物価だけ上がりやがって、しかも給与はそのまんまでして。どこがデフレ脱却かと。ネゴトは寝て言え、アベシンゾー。

さらに改憲で人権を蔑にし、あげくに、戦争できる国にしようだとか。さらには原発事故などどこ吹く風。原発を再稼働して輸出して一儲けなどと考えるから呆れ果てます。

朝日デジタル

自民党の細田博之幹事長代行は22日夜、BSフジの番組で、「世界の潮流は原発推進だ。東電福島第一原発事故の不幸があるから全部やめてしまうという議論は、耐え難い苦痛を将来の日本国民に与える」と述べた。島根県選出の細田氏としては原発立地県の本音を言いたかったようだが、福島の被災者への配慮を欠くとの指摘も出そうだ。

 細田氏は憲法改正についても言及。「憲法は不磨の大典ではない。法令の一つだ。日本国憲法というと立派そうだが、日本国基本法という程度のものだ」と語った。憲法98条は憲法を国の最高法規と定め、自民党の憲法改正草案でも位置づけているが、憲法軽視との批判を招きそうだ。

 

どうかしてんじゃねえのか?と言う感想しか抱かない暴言をぬかすのが自民党の系譜です。
まあ、要するに、政治で飯を食っていますなどと言う自民党などのヤカラは全て「他人事」なんでしょう。「俺が困ってないし」というか。

「世界の潮流は原発推進だ。東電福島第一原発事故の不幸があるから全部やめてしまうという議論は、耐え難い苦痛を将来の日本国民に与える」

などと。
テメエが原発被害に会ったとしたら、そんな戯れ事が言えるのかどうか。腐った脳ミソでも少し考えれば分かりそうなもんだと、私など思ってしまうのですが。
残念なことに、政治家のセンセー方はそんな想像力や、良識は持ち合わせていませんわね。オメエのその暴言の方が「耐え難い苦痛」を与えてる。

まあ景気を立て直してほしい、なんて。シラーっと平気な顔をして言う連中には守銭奴という言葉を進呈しましょう。
前から言ってますが守銭奴国家ですわこの国は。

さらにこの細田とかいう変なオッサンは憲法にも言及。

『憲法は不磨の大典ではない。法令の一つだ。』とぬかすに至っては。

99条

天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

憲法を軽視し、軽んじる細田めが。

99条違反は間違いないでしょうな。
昔なら「市中引き回しの上、遠島」ぐらいで済めばまだましな方ですわ。

2013年7月22日 (月)

参院選挙の雑感

暑いさなか、さらに暑苦しい選挙が終わりました。予想通り(と言うか、マスゴミの誘導通り)自民党の圧勝と言う結果に、不快指数もうなぎ上り。

朝日デジタル

今回の参院選選挙区の投票率は、各都道府県が発表した結果などを朝日新聞社が集計したところ、52・61%だった。前回の2010年参院選の57・92%を5・31ポイント下回り、戦後3番目の低さだった。

これも予想通りですが、半数近くの人間が棄権したということです。
選挙前の世論調査では7割もの人が「必ず投票する」と答えていたんですから。どんな調査か知りませんが、2割以上の人は嘘をついていた、ということでしょうかね。昨日は仕事だったんですが、楽しそうに遊んでいる連中を見ると「選挙に行ったのかね」と思うことしきりでした。

それと合わせて若者の政治離れ、とか言います。私みたいなオヤジなんかよりもこれから先、長い時間をこの国で暮らすことを考えれば、若い世代が自分たちの生活を左右する重大な選択なのに無関心だというのは、自縄自縛というか、自分で自分の首を絞めるというか。
選挙期間中、安倍晋三が憲法9条の改憲をノタマイ、さらに石破などという、目つきの悪い戦争大好きオヤジの、国防軍となった日にゃ任務拒否すると死刑にするよ、と喚いたのも知らなかったんでしょうか。
なにより20代の人には切実な問題だろうと思うのですが。

まあそれでも、改憲勢力(クサレ自民、自民別働隊のゴロツキ・維新、アホの一つ覚えアジェンダ・みんな、その他クソども)が144で、3分の二である、162議席に到達しなかったのは、不幸中の幸いだったと言えるのかもしれません。公明党が政権のブレーキ役だとかぬかしていますが、限りなく怪しいものでして。訳のわからない「加憲」だと言っています。その加える項目がロクでもない可能性もありますし。要するに権力を維持するためなら何でもするんでしょうしね、公明党なんていう下駄の雪は。

私はと言えば、18日に期日前投票を済ませました。
出口ではNHKの出口調査が待ち構えていまして。生まれて初めて投票先を聞かれましたが、それには答えませんでした。
選挙区では共産党候補に入れました(だって他に選択肢は無いのですから)。比例も以前なら社民党でしたが、衰退一方の社民に投票することはそれこそ「死票」になると思いまして、これも共産党に入れました。共産が議席を伸ばしたということは、少なくとも比例での効果はあったみたいで少しはましかなと。

社民党は、福島みずほが退いて解党的出直ししなけりゃ駄目でしょう。それでも誰が立て直すのか、という問題はありますが。

これで消費税増税、TPP、原発再稼働。どんどん進みます。
解雇もしやすい環境で失業者が溢れても、セーフティネットが縮小されて殺伐とした弱肉強食社会が続くことでしょう。それで塗炭の苦しみを感じても、棄権した人は自民党で良い、ということを選択したも同然ですから文句言えませんわね。

昨日のネットテレビを視ていたら、自民党に投票する人は、「たとえ反原発でも自民党に投票するんです」と想田和弘氏が言っていましたが、まあそんなもんだろうという感じがします。周りから依頼されれば仕方がない、というか。友人・親類だったり仕事関係、先輩後輩なんてのが自民党頼むわね、と言われれば投票するんでしょうかね。そんなのをこの国の「絆」と言うのかな。

「社畜」と言えば、会社に飼われているも同然の人間を指しますが、国に飼われている人も多いのかもしれません。その国畜の親玉が自民党総裁なんでしょう。

柵の中の「いい人」が日本を蝕む 佐高信著

2013年7月17日 (水)

平和憲法に真っ向背反 自民党

J-CASTニュース

安倍晋三首相は、2013年7月15日放送された長崎国際テレビのインタビューで、将来の憲法9条改正に言及した。12日に収録されたもので、首相は「我々は9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく」と述べた。

   参院選公示後、首相はこれまで「改憲」の具体的内容についてあまり発言してこなかった。

当初は選挙で勝つことを優先して、それを争点としないで、隠そうとしていたようです。けれども、マスゴミの報道では、参院選での絶対的優位が伝えられていることもあって、憲法9条の改悪の本音をついポロリとしてしまったようです。
選挙に大勝という(マスゴミは報道ではなく、誘導ですな)、あまりの嬉しさでそのタカ派の本性がむき出しです。隠そうとしていた爪が「能が無い」ものだから、国民を傷つけるまえに隠しきれなくなった、ということでしょう。

しかも幹事長の戦争大好き・石破茂は、9条を変えたのち、徴兵を拒否する国民の厳罰化を視野に入れているといいます。
真夏の怪談話ではないが、背筋も凍ります。怪談ならフィクションだし、ゾーッとするだけで終わりだけど。

東京新聞 特報

平和憲法に真っ向背反 石破幹事長の「軍法会議設置」発言

自民党は同党の改憲草案で、憲法九条を変更して自衛隊を「国防軍」にすることを掲げた。それに伴い、国防軍に「審判所」という現行憲法では禁じられている軍法会議(軍事法廷)の設置を盛り込んでいる。防衛相の経験もある同党の石破茂幹事長は四月に出演したテレビ番組で、審判所設置に強い意気込みを見せた。「死刑」「懲役三百年」など不穏な単語も飛び出した石破氏の発言とは-。

こんな輩が何を考えているのか、空恐ろしいと言うしかない。
まったく正気の沙汰ではない状態です。ありていに言えば、狂っているんでしょうよ。

政権与党の幹部が実際にそういったことを考えている、という。
それは、限りなく現実味を帯びているということでしょ。

本当に、こんな政党がマスゴミの前宣伝よろしく、大勝ちして良いんでしょうか?

自分の子や孫が戦争に行くことを想像しなさいよ。
自民党とは、そういう政党ですぜ。

2013年7月13日 (土)

橋下:厚かましくも「庁舎に来なくても公務できる」だと

朝日デジタル

「庁舎に来なくても公務できる」 維新・橋下共同代表

(参院選の全国遊説などで10日ぶりに市役所に登庁して)久しぶりといっても、ずっとメールで公務を普通にやってますからね。庁舎に来なくても公務なんかいくらでもできるんですから、今の時代。(市政をほったらかしという批判は)メディアが勝手に言っているだけで。メールでも公務はいくらでもできる。僕の仕事は判断をすることですから。それぞれからいろんな判断を求められて、メールでやれることは全部やってますので。

いったい、メールで出来る公務って何なのだ?と訊きたいですわね。
「普通にやってます」・・メールでやる仕事は、フツーとは思えませんがね。
しかも「メールでやれることは」と自分でも言ってますから、メールでやれないこともあるんだな、と簡単にわかります。

メディアが勝手にとかって、ネットなどでは批判が溢れてるけれど。

簡単メールでポン!てな、公務だったら市長の歳費を減額して欲しいもんです。よく、公務員を「給料泥棒」とか罵るけれど、テメエが一番の給料泥棒じゃねえか、と思いますわね。

上記のツイートによると、公務で扱うメールの公開請求に「めんどくさいから」という理由で削除するんですからね。
その時々でメールの扱いも公務だったりどうでも良いものになったりするのがこの男ならではです。

参院選では維新が逆風とかでして。

橋下氏もう白旗? 勝負は「次でしょう」

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20130713-1156567.html

気に入らなければ選挙で落とせばいい、と開き直り、選挙が全てだとぬかすくせに。今度の参院選で惨敗を喫した後の責任を問われることを想定して、早くも「次でしょう」と責任回避の手を、着々と布石を打ってるというか。
維新が惨敗すれば、ファシスト橋下や極右イシハラも否定されたということですけれど、そんな責任は決して、絶対にとりませんね。

『そんなもん、候補者が悪いに決まってるやんけ』てな意識でしょうなあ。

おおむね、そんなところが姑息な詭弁野郎の考えそうなことです。

2013年7月 8日 (月)

ワタミを擁護する「勝ち組バカ」がいるそうで

ブラック企業の最右翼、ワタミの創業者が参院選に立候補したことで、各方面から批判が巻き起こっていますが、そんなワタミを擁護する輩が現れたそうです。

ゲンダイ

 外食チェーン「ステーキけん」などを運営するエムグラントフードサービス社長、井戸実氏(35)がツイッターで、ワタミへの“ブラック批判”に怒りをぶちまけ、話題になっている。

 きっかけは、日本共産党の宮本徹氏が4日のツイッターでつぶやいたワタミ批判だ。

<ワタミ元社員の方と打ち合わせ。その場から現役の方と連絡をとっていただけた。本当ブラックだ。しかも参院選に向け、店内ポスター張り出しだけでなく、渡辺美樹氏を応援する会の会員10人集めることが社員のノルマになっているという。トンデモナイ>

 これに対して、井戸氏は「何がブラックなの?」とリツイート。さらに、「ワタミでは一人でも多くのお客様を迎えて収益をあげて納税してるのですよ。そんな納税事業者をブラック企業と言う姿勢は共産党の在り方なのですかね?」と批判した。

 井戸氏の怒りは収まらない。

<ブラック企業が納税する税金はブラックマネーか?その会社を信じて1万人以上の人が頑張って働いてるのよ。失礼にも程があるだろう?共産党は納税者をブラック呼ばわりするのか?>

<直接納税だけで年間30億以上も納税してる会社をブラック呼ばわりするって。政治って票を集めたらそれだけで良いのか?>

 と、こんな具合なのだ。井戸氏のツイートを見た宮本氏はこうつぶやいた。

<ワタミをブラック企業といったら、とある経営者の方から、「何がブラックなの?」「外野からブラックなんて言われる筋合いは全くない」と批判をいただいきました。しかし、過労死する人をだしながら、なお労働基準法違反が常態化している企業は外部からも正さなければ、従業員が救われません>

 すると、井戸氏は「トヨタであろうがパナソニックであろうがワタミとは比較にならない過労死や自殺者が居ますがどうしてワタミだけ特定して批判をするのでしょうか?」と切り返すなど、議論は完全に平行線だ。

「ステーキけん」の井戸とかいう経営者が「何がブラックなの?」とワタミを全面擁護したとか。井戸実は過去からツイッターでは傲慢な物言いで物議を醸しているそうですな。曰く、過労死はパナやトヨタにもあるんだからワタミだけを叩くな、ということのようです。
アホやね、パナやトヨタもどんだけ叩けれてんねん、という話ですわ。

ロケットニュース

2011年11月10日

■クレーム対応について
社長のブログを見ると、肉が硬いとの指摘のメールに対して「顎を鍛えてください」や「不味いというクレームは無視する」などの回答をしており、味についてのクレームは基本的に受け付けていなかったようだ。

■ブログやTwitterでの発言・広報活動について
「たかだか1000円の食い物でクレーム入れるな」、「年収500万の状態を改善しようと考えない人が買うんだから良いんじゃ無いのかな。アホだよね。 」など、井戸社長は度々低い年収について苦言を言ったり、安い食べ物でクレームを入れる人に対してブログやTwitterで文句を言っている。

はっきり言ってしまうと、これは客商売をしている者としてはとんでもない行為である。国税庁の平成22年度の調査によると、サラリーマンの平均年収は412万円。つまり、平均的な給与を貰っている人間が頭に来るような発言を平気でしているのだ。

この発言を見ていると、こやつはかなり「アレ」な人間です。オマエ、なんだったら、いっぺんとことん辛酸を舐めてから同じこと言えるんなら、言ってみいや、と思いますがね。

肉が固いと言われれば「アゴを鍛えてください」と、ぬかすのですから、あー言えばこーゆー、相手を言い負かせることに全神経をかけている、どこかの国の首相や、大阪市長と通底するものがあるようです。つまり同類です。

で、納税してるんだからブラックなんて言うな!文句あるか?と言う論理だけで押しまくります。まるで、納税することによって、なんもかんも、全てが免責されると信じている、アホの勝ち組クズのようです。
しかし、ワタミは社会保険料をチョロまかしていたようですから、言い訳にもなっていませんけれど。まあ、こんな手合いがニッポン中にゴマンといると想像するだけで、カスの自民党が支持されるのもなるほど、と頷けます。

この「ステーキけん」はwikipediaによりますと、主に郊外のファミリーレストランなどが撤退した後の居抜き物件を中心に出店を続けていることで知られる新興外食産業企業であり、まだ同社社長の井戸は「ロードサイドのハイエナ」の異名を持つ、んだそうです。
ハイエナというからにはやっぱり、腐肉が好きなんでしょうか(笑)。
・・で、この店の名前、どこかで見たことがあると思ったら、うちの街にもあったようです。良かったぁ、今までに行ったことがなくて。

・・・で?そんな輩が擁護する→ワタミを公認する→自民党に投票するのでしょうか?

参考:http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20130704

 (vanacoralの日記)

2013年7月 5日 (金)

会社側が解雇しやすい環境を作るのなら労働者も当然ロイヤルティは払いません

しんぶん赤旗

安倍晋三首相は雇用問題にふれ、「5月、前年同月比60万人の雇用が増えています」と胸を張りました。

 総務省「労働力調査」によると、確かに昨年5月から今年5月にかけて、雇用者は62万人増加しています。

 しかし、その内実は非正規雇用労働者の増加によるものです。

 正規労働者をみると、昨年4~6月期平均の3370万人から、今年5月には3323万人と47万人減少。一方、パート・アルバイト、派遣などの非正規雇用労働者は、同期で1775万人から1891万人へと116万人も激増しています。

 これでは、“働く貧困層”が増えるだけです。

安倍自民党は雇用が60万人増えた、と胸を張ったそうです。しかし、その実態は正規雇用が減り、パートやアルバイト派遣などの非正規雇用が116万人も増えたという構図だそうです。
ここでも国民を欺こうという意識が垣間見えます。

雇用の調整弁である、非正規雇用が増えても、見かけ上の雇用増でしかない訳でして。一たびリーマンショック級の経済不安が起これば、街には、ハロワには、失業者があふれるのは必定です。企業は己が実体を守るために、労働者を切り捨てることによって、その延命を図る訳です。そんなものは雇用の安定とは言い難く、景気の下支えの個人消費もいつまでたっても伸びません。したがって誰が名付け親なのか知りませんが、「アホノミソクソ」なんてのが、デフレからの脱却というお題目をいくら唱えても、一部の資産家や大企業銀行以外の多くの国民はデフレから一歩も出ないのでしょうし。

ちょっとここから個人的な話題になります。

少しだけカムアウトしますと。
私はある企業の、40人ぐらいの小さな規模の現場責任者という立場を担っています。しかし決して正規雇用なんかではなく、一年更新の期間従業員という、ハラホロヒレな人間でして。一応歳を食ってるのでアイツにやらせておけ、などというおよそ頼りない、なんちゃって中間管理職なんですね。
いつも支店の正社員様には、「なんだか責任は重いけれど、給料は軽いな」と精一杯の嫌味を言っては、溜飲を下げるだけの情けない生活を強いられている訳です。

そんな中、労務面も現場での様々な問題(おおむね人間関係)に直面しますが、その時は不本意ではありますが、「会社側の人間」として対応せざるを得ません。いくら、私は、あなたたちと同じ立場の労働者なんですよ、と思っていても短時間のパートの人や、ダブルワークのアルバイトの方からは「会社側の管理者」としてしか見られません。すぐに仕事面の不満などは私に直接ぶつけてきます。

そうすることが、彼(彼女)らのうっ積する不満のはけ口の解消になるんなら、とも思いますが、何しろ人間が出来ていないもので、ついイライラしてしまいがちです。でも、言葉を選んで話さなければなりませんし、暴言などはご法度です。勤めて冷静に話しているつもりですが、勝手なことばかりを言うな、なんて思ってしまうことも度々です。例えば、あいつと一緒のシフトに組んでくれるなとか、日にちが少ないとか、逆に多すぎてシンドイだとか。

出来る限り対応しますが、中には、仕事を辞めたくて色んな策を講じるタイプもいます、例えば今月もあったのですが、最初は体調面を理由に休みがちになるのです。四日ほど休ませて下さいと言ってきたので、休んで貰ったのですが、その後一日だけ出てきて、なんのかんのと、電話で別の体調の悪化を言って、挙句の果ては辞めたいという始末です。

しかも、いきなり、もう明日から出社できないというのです。
この会社のパート雇用契約の文言では、自己都合の退職の場合は最低2週間前に申し出る、というのがあるのですが、そんな契約もへったくれもあったもんじゃないのですね。
『急なんで困ったな。じゃ、せめて、医者の診断書は取れますか?』と訊くと「えー」と絶句するのですね。まあ、ここで察しがつくのですけれども。

ここなんかよりもずっと待遇の良い職場は掃いて捨てるほどあるでしょうし、より良い環境を求めるのは人の常です。ですから、辞めたいのなら、はっきりと何日々までに辞めたいので、と言えば、此方も対応するのですがねえ。

その他、あの人と一緒に仕事したくない、と言って勤務時間中に帰宅してしまう豪の者もいます。これには些か参りまして。つまり職場放棄ですね。まあ、あれですね、パート感覚と言ってしまえば語弊はあるのでしょうが、仮にこの人が正規社員ならこんなことをするのか?と言えば限りなく可能性は低くなる様な気がします。そしてその人は結局辞めてしまいました。

つまり、会社側も雇用調整なんて、解雇しやすい環境を作るのなら、労働者もそういう立場をとるぞ、という表れなんじゃないかと。
非正規雇用を増やすという側面はそういう副作用があるのです。会社も身勝手なら当然、防衛策として搾取される側の労働者も勝手にやらせてもらうよ、ということになりがちです。

私はどちらかというとアナーキーな考えの持ち主で、国の行く末ななんて知ったことか、という思いがある反面、個人は最大限尊重されていい筈だと思っています。けれども、こんな事ではこの国の、成長戦略だとか国際競争力なんて、アホノミソクソは画に描いた餅でしかありません。

ま、こんな小さな事例からも分かるように、労働者の小さな抵抗はアチコチで頻繁に起こり得るのです。結局、現場での人材不足で、私は立場上大変困った事になっている訳ですが。先に示した私の事例で言うと、決して、私はその人たちの選択を非難するつもりは毛頭ありませんがね。ま、同じ労働者としてそれでも味方です・・。

てゆーか、はた迷惑だけれど。

それにしても、その担当部署の4名のうち2名が今月辞めてしまう、という責任は私も問われることになるんだろうなあ。しかも人の手当てもこれからですわ(泣)

2013年7月 3日 (水)

参院選明日から

仕事関係で色々とトラブルがありまして(労務関係)、なかなか更新できませんでした。この件は落ち着いたら記事にでもしようかと思っているんですが・・、さあ、どうだか分かりませんけど(だったら言うな、という話ですね)。

ところで明日、7月4日は参院選公示日だそうで、今度の選挙からネット選挙も解禁されるということです。間違っちゃいけないのは、ネット選挙といっても投票をネットで出来るわけではない、ということです。特に立候補者に対してもネットで発言しても公職選挙法違反に問われない、つーことなんですが、気をつけなくてはいけないのが次の点です。

以前にもブログで書きましたが・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130418-00010001-wordleaf-pol

一般の有権者は、選挙期間中でも政党や候補者についてインターネットで自由に発言できるようになります。しかし、過度な誹謗(ひぼう)中傷を行った場合、虚偽事項公表罪などで罰せられる場合もありますし、候補者や政党から削除要請がくるかもしれません。要請から2日たっても情報が削除されない場合、プロバイダーなどが誹謗中傷の記事や文章を削除できるようになったので、発言には注意が必要です。

ですから、過度の誹謗中傷はいけません、ということなので注意が必要です。拙ブログも罵詈雑言を投げかけることが多いので自戒するというか、よそ様のブログを横目で見ながら記事を書くことになりそうです。

ローカルな話題ですが、伊方原発を抱える愛媛選挙区です。

愛媛新聞オンライン

今年最大の政治決戦となる参院選が4日、公示される。愛媛選挙区(改選数1)には自民党、みんなの党、共産党などの5新人が立候補を表明し、前哨戦を展開してきた。インターネットを使った選挙運動の解禁を受け、県民の関心が高まるか注目される。
 出馬を予定しているのは、前四国中央市長で自民党の井原巧(49)=公明党推薦▽元えひめ結婚支援センターコーディネーターで、みんなの党の藤岡佳代子(47)▽共産党の植木正勝(60)▽幸福実現党の森田浩二(53)▽無所属の郡昭浩(52)―の5氏。
 争点には安倍政権による経済対策や消費増税の可否、四国唯一の立地県として伊方原発の再稼働の是非などが浮上している。

私の場合は、伊方再稼働なんてとんでもないと思いますので、投票はおのずと決まっていますがね。消費増税反対、TPP反対。アベノミソクソいらん、という方ですから。カルト宗教もお断りだし。

ところで、みんなの党の候補は以前民主党に在籍していたそうで、消費増税に反対して離党したそうです。しかし党中央本部同志では選挙協力することになったけれども、愛媛県連では協力は困難だということらしい。そりゃ因縁やわだかまりが渦巻いていそうですし。
永江孝子という県連代表は「党本文と県連で話が違うのはあちらの党内問題」だと突き放しているそうです。

などと、つまらんことで揉めているようですが、結局民主党は、消費増税を進める候補じゃないと具合が悪いのでしょう。なんと言っても、永江孝子のおばはん自身が、財務省官僚洗脳部隊消費税増税スイシンジャーですから。過去ログ参照→消費税増税を語る「財務省洗脳

なんのかんのと言って、民主党自身が立候補を出せない体たらくでしょうがね。だからと言って、アジェンダ(笑)「みんなの党」なんかに投票するつもりは当然ありえないですし。
なんにせよ、良い選択をしたいもんです。

まあ、明日からもこういう情報を書いてもOKということですけれど、「おばはん」や「オッサン」は、過度の誹謗中傷で、まずいのかな?

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »