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2013年3月12日 (火)

安倍晋三の憲法9条改正に賛意、などとノタマウ橋下

その本来持っているタカ派の性格を隠して、経済優先の印象を与え「安全運転」に徹する、としていたアベ内閣がその衣の下から鎧が丸見えだそうです。

NHKニュース

安倍総理大臣はBS朝日の番組に出演し、自民党の憲法改正案に関連して「国際的な集団安全保障に参加できる道は残しておいたほうがいい」と述べ、将来的には憲法9条を改正し、国連の安全保障活動に参加できるようにすべきだという考えを示しました。

この中で、安倍総理大臣は、自民党の憲法改正案に関連して「国際紛争を解決する手段として武力の行使を用いないとなると、国連として安全保障を行う集団安全保障で日本が責任を果たすことができるのかという議論が残る。その整理は必要だ」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は「国連軍は結成されたという事実はほとんどない。しかし、集団的自衛権とは違い、国際的な集団安全保障に参加できる道は残しておいたほうがいい」と述べ、将来的には憲法9条を改正し、国連の安全保障活動に参加できるようにすべきだという考えを示しました。

国連軍が創設されたことはない、と断っておきながら、「国際的な安全保障」云々と、詭弁を弄するアベシンゾーです。

コトバンク

集団的自衛権

2005年8月1日に公表された自民党の新憲法草案は、直接に集団的自衛に言及してはいないが「自衛権の中に含まれる」と説明している。だが本来集団的自衛は同盟国が攻撃されるか、同盟国ではなくとも自国の安全保障上不可欠な国の求めに応じて共同軍事行動を取るものだ。例えば米国領であるグアムやハワイが攻撃され、自衛隊が米軍を支援するなら集団的自衛権の行使、と言えようが、米国が本国の自衛でもなく、国連安全保障理事会の決議もなしに行ったイラク攻撃やユーゴ爆撃、あるいは中台関係に将来介入するような場合、日本が参加するのは集団的自衛とは言えない。また憲法9条と同趣旨の威嚇と武力行使の禁止は国連憲章、対日平和条約、日米安保条約にもあり、憲法を変えてもどうにもならないのだ。

(軍事ジャーナリスト 田岡俊二)

元帥と異名をとる、軍事ジャーナリストの田岡氏の解説が腑に落ちます。(太字部分は管理人による)
そもそも、集団的自衛権とは、同盟国が攻撃されたときに支援の軍事行動をするものだそうです。であるなら、安倍がいう国際的な安全保障とは、集団的自衛権などというものとは別物ではないのですか。

そのうえ、「詭弁」となれば、お得意の維新の会のネオリベ独裁の橋下などが、これに賛意を示しているそうです。
維新の会などと、所詮、自民党の別働隊ぶりが鮮明です。

時事ドットコム

日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は11日、安倍晋三首相が憲法9条1項を改正し、国連憲章に基づく集団安全保障に日本が参加できるようにすべきだとの考えを表明したことについて、「憲法が想定していたのとは違う国際情勢になっているにもかかわらず、そのまま9条を堅持するのは日本の安全保障上、大問題が生じると思う」と賛意を示した。市役所内で記者団の質問に答えた。

結局、国際情勢とか、なんとかとは関係なく、アメリカ様に覚えめでたくありたい、というのが、こーゆーアメポチ連中の本音なんでしょ。安全保障と言いながら、軍事行使によって脅かされる国民の安全には無頓着です。アベ内閣、いや「アブ内閣」と言われる所以です。 

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