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2013年2月 7日 (木)

橋下「独裁者だなんだと批判しながら~独裁者を前提としている」

ちょっと興がのってきたので、久しぶりに二本目の記事です。
橋下トオルちゃんの次のツイートです。例によって、自分を批判してきた相手を罵倒するツイートのひとつです。今回のバトル相手は毎日新聞だそうです。よーやるわ(笑)。

http://ci.nii.ac.jp/naid/110002882326 接続助詞「ながら」の意味論

文A,Bを接続助詞「ながら」でつないだ文「AながらB」には,AとBが同時進行的に起こっていることを表すものと、AであるにもかかわらずBという逆接的意味合いを生じるものと二通りあることが知られている。本稿では、「AながらB」がどちらの解釈になるのかを文Aの持つ性質により決定する方法についと論じ、特に取り立て助詞との関係について見ていく。

何々としておきながら~

調べますと、「ながら」という接続助詞は二通りの意味があるそうです。例えば「歩きながら、おにぎりを食べた」という風に、同時に進行しているさまを表す意味と、もう一つは。

例えば、「ハシズムと批判されるほど独裁的な権力者でありながら、家庭では奥さんに頭が上がらないようだ」という、逆説的意味合いを表現するときに使うとあります。

しかるに、橋下は『独裁者だなんだと批判しておきながら』と前ふりしておいて、『独裁者を前提としている。』と結んでいます。逆説とはなりえていないのですね(笑)。

「独裁者に独裁者だ。」などと、言っているようなもんでして。つまり、橋下のツイートは意味を成していないということになります。

詭弁を弄するあまり、意味を成していない、ヘンな日本語を弄する行政の長ということでして。
ですから、良い子はあんまり相手にしてはいけません。・・と言いながら、ワタシャ相手にしてるし(苦笑)。

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