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2013年1月 8日 (火)

他人には税金で飯を食ってるくせに、と罵倒する橋下自身の税金寄生願望の強欲

「日本未来の党」の党首の嘉田由紀子滋賀県知事が正式に辞任したそうです。選挙で「旧未来の党」に投票した人々の期待を裏切る党分裂という事態になってしまい、挙句に足元の滋賀県議会から「知事職との兼任は知事職軽視だ」と批判され、まさに泣きっ面に蜂といったアンバイの嘉田さんでしたが、とうとう「滋賀県政に100%(力を注ぐ)」と言ったとか。

政党要件を満たしていない「政治団体」をいつまでも取り上げるもんですな。言っちゃ悪いが「取るに足らない」ニュースでしょう。正月で政治ネタ枯れも重なっているんでしょうか。
まあ「嘉田のおばはん」と批判する私です。
あんなにも言う事がフラフラし、はっきり「脱原発」と言わずに、なんとなく感溢れる「卒原発」などという、おばはんですし。
だがしかし。
あの人を責めるんなら、何故に大阪市長であり、国政政党の共同代表でもある橋下を責めないのですかね。

ハシモトなんてそれこそ、立派な兼任、というか、市長職務をほったらかしにして維新の会なんて極右ネオリベ政党の代表ではありませんか。これを責めずして、どこを責めるのか、という感じ。
しかも、橋下は市長と党の代表、そして、参院議員にもなろうかとどこまでも強欲に税金を貪り食おうという姿勢だそうです。

サンケイ

衆院選でほぼ登庁しなかったことから「公務軽視」と批判された日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は28日の定例会見で「選挙で市政の行く末が変わる。市長公務よりも選挙は重要」と反論した。さらに落選した民主党の藤村修前官房長官が選挙期間中、官邸に詰めたことに言及し、「当選しないと終わり。官房長官なんて代理に任せ、何かあったら電話すればいい」と持論を展開した。

 橋下氏はこれまで市長公務と区別して「政務」と称してきた党代表代行としての活動を「政党公務」と定義。「民主主義では選挙により権力機構が作られ、その在り方で大阪市政の方向性が右に行くか、左に行くか大きく変わる」などと述べ、政党公務は行政を進める上で必要不可欠な活動であるとの認識を示した。

テメエ勝手に「政党公務」などと定義づけるのですから、なんでもありです。
よーするに、『俺がすることは常に正しいし、仮に間違っていたとしても、間違っていたとは認めない』のですよ、こいつはね。
だいたい、市長職より選挙が大事なんだったら市長を辞めてから、選挙ごっこでもなんでもすればどうなんだ、と思いませんか。
さらに、市長と国政政党の代表の兼任どころか、現役市長のまま、参院議員を立候補すらしようという強欲ですから、経団連の米倉(ゴネクラ)も顔負け。

しかも、公務員などを「税金で飯を食っているくせに」と、悪しざまに罵ることが多い橋下。しかし、オノレがいちばんの税金寄生虫でしょ。
市長と参院、両方の歳費の両取りを狙っていますな。

BLOGOS 橋下のツイートまとめ

2012年12月21

自治体の長と参議院議員の兼職について、そんなのできるわけないとか、自治体の長はそんなに楽なのかとか、反対理由にならない理由ばかりを当の国会議員は挙げまくる。そんなのやらせてみて、ダメだったら選挙で落とせばいいだけ。これって、規制緩和を認めない霞が関の理屈と同じ。

絶対に取り返しのつかないことだったら慎重になるのも分かるが、市長と参議院議員の兼職ができるかどうかなんて、一度やらせてみてできるかどうかを確認したらいいだけのこと。やらせる前に、あーだこーだ議論しても不毛極まりない。誰もやったことがないんだから、机上で議論しても全く無意味。

自治体の長と参議院議員の兼職を否定する人は、現状の参議院で良いと思っているのだろうか?国民の感覚とかい離し過ぎ。多くの国民は現状の参議院は要らないと思っている。できるかできないかは、まだ誰もやったことがないのだから、誰も分からないはず。それなら一度やらせて、見極めたら良い。

日本の成長のためには競争力強化が必要、そのためには参入規制の緩和などの規制緩和が必要と多くの国会議員が言う。ところがいざ自分の身分になると参入規制をする。参議院議員と自治体の長の兼職禁止規定の撤廃は、規制緩和の最たるもの。これくらいできない国会議員が規制緩和などできるはずがない。

言ってることが支離滅裂ですわね。

多くの国民は現状の参議院は要らないと思っている

と言いながら、その参議院にテメエが、自治体の長が、参入するのを規制するのは「日本の成長のための競争力強化にならない」と政治と経済をごちゃまぜにしたような詭弁と強弁を展開して周りを煙に巻きます。
なんか、日本語らしいことをつぶやいていますけれど。
参議院と市長の兼務がなんの成長で、競争力強化になるのかサッパリ意味不明。
さらにです。

一度やらせてみてできるかどうかを確認したらいいだけのこと。やらせる前に、あーだこーだ

ね、言葉がですよ。
「一度やらせてみて」だとか「やらせる前に」だとか。
政治家の二股どころか三股をかけようというのですから、さすが不倫コスプレのスケベいやらしさ丸出しですな。

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