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2012年11月10日 (土)

国民からの「裏切りだ詐欺だ」という批判よりも、自民党からの「うそつき」批判を気にする野田メ内閣

毎日.JP

衆院の「年内解散」風がにわかに強まってきた。野田佳彦首相が「近いうち解散」の約束履行に本腰を入れ始めたからだ。特例公債法案の成立など解散3条件の実現だけでは選挙向けのアピールにならないため、首相は環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加を衆院選の争点に掲げたい考え。ただ、交渉参加を表明すれば民主党内のTPP反対派が集団離党へ動くことも予想され、首相が党分裂覚悟で捨て身の年内解散に踏み切れるかに注目が集まる。

(中略)

自民党は解散を迫るため特例公債法案成立を容認する構えで、同法案は19日にも成立する見通し。国民会議の設置も「時間はかからない」(政府関係者)。安倍氏は懇親会で「来週は衆院予算委員会、党首討論。クライマックスを迎えていく。近いうち解散は国民との約束」と語り、党首討論などで年内解散を表明するよう首相に促した。

 首相は自民党からの「ウソつき」批判をかなり気にしており、周辺は「年内解散は選択肢の一つだ」と語る。しかし、政権浮揚を図れないまま解散・総選挙に突入すれば、民主党の惨敗は濃厚だ。

(太字は管理人による)

解散風が強まってと。
年内解散などと、年末のくそ忙しい時期に、人の迷惑顧みず、解散総選挙を行おう、と、どこまでも腹立たしい野田内閣です。するんならもっと早くして欲しかったのに。マスゴミ世論調査の支持率でも、20%を切る低空飛行の内閣が、その従米TPP参加を表明するなんて、なんのアピールなんだか、まったく意味不明です。

TPP(環太平洋パートナーシップ)なんて、それこそ、「右も左もなく」参加に反対している事案です。右からは売国政策だと罵られ、左からも国民生活破壊だと批判され。早速、輸出企業が多い、アホのゴネクラのジジイが率いる経団連が歓迎しています。TPPで国内が農業分野だけでなく、壊滅的な打撃を受けても強欲大企業は内需なんて関係ないね、と思ってんでしょうか。一蓮托生だということすら理解できない金の亡者と化しているようです。

そんなものを、野田内閣はイタチの最後っ屁よろしく、参加表明しようというアホさ加減。保身を図るあまり、自分の置かれている立場や周りが見えていない者の哀れです。民主党内部からも山田元農相などの「慎重派」がTPP解散なんてありえない、と離党をちらつかせ(てゆーか、いつもちらつかせるだけだったりして)いることから、捨て身の解散か、と。

「近いうち」とノタマッタ野田首相は、自民党からの「ウソつき」批判をかなり気にしているんだそうで。民主党内部から野田さんは約束を守る人だ、という声が聞こえてくるので、いっそうこちらの怒りの炎に油を注ぐのです。
野田メ首相は、極右自民党からの「ウソつき」批判なんかどうでもいいからさ。国民からのマニフェスト破りの「詐欺師、ペテン師」という批判をこそ、気にすればどうなんだ。この罰当たりめが。

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