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2012年11月

2012年11月30日 (金)

うーん、日本未来の党ですか

ウオールストリートジャパン

滋賀県の嘉田由紀子知事が「卒原発」を掲げ結成を表明した「日本未来の党」は28日午後、東京都選管を通じて総務相に設立を届け出た。未来には、国民の生活が第一や「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(脱原発)、みどりの風の一部が合流する。生活の小沢一郎代表については、影響力を薄める狙いから無役となる方向だ。

 未来の本部は都内に置き、嘉田氏が代表を務める。嘉田氏は同日、大津市内で記者団の質問に答え「大変重い責任がある。身を引き締めている」と述べるとともに、100人規模の候補者擁立を目指す考えを重ねて示した。

 未来は、「脱原発」の山田正彦共同代表、生活の広野允士参院議員会長ら、前衆院議員と参院議員計8人のメンバーで届け出て、政党要件を満たす国政政党として船出。生活などの合流が済めば70人超の勢力に拡大する。12月4日公示、16日投開票の衆院選に向け準備を急ぐ方針で、党役員や公認候補、公約は同2日に嘉田氏が都内で発表する方向で調整している。

自民党や石原・橋下連合の極右連中がのさばることを思えば、この、「日本未来の党」ですか(名称は気に入らないけれど)、ずーっと、マシとは思いますけれど。出来りゃ、右傾化著しいこの選挙状況をなんとかしてもらいたいとも、思います。

が、・・。しかし・・なんですねえ。
と、ワタシャ歯切れが悪いこと著しいのです。
えーとですね、極右「維新の会」なんてものに比べれば、数百倍マシだということはアタマの悪い私でもわかっているんですがね。ただ、この党に引っ付いている連中が気に入らない、というか。
あの、石原慎太郎と合流しようとした減税日本・河村なんてのがくっ付くとか。それに、橋下の「なんちゃって脱原発」のブレーンだった、飯田哲也だとかです。なんと飯田哲也が代表代行だというのですから、これはこれは・・、と思わない方がどうかしていると思うのですが。

いや、小沢系の文句を言うとかなんとかよりも、あなた。
この辺りが全然納得できないと思うのですがねえ。だいたい飯田なんて山口知事選に立候補した際、橋下の「維新八策」のパクリである「山口八策」だとかを推進したい、などとほざいていたし。少なくともかつては橋下信者だっただろうし。それが今や、「維新の会のブレーンではなかった」だとか、「大阪府市の特別顧問だ」と、のたまうのですからね。
私から言うと、なんか胡散臭いですね。もはや政治ゴロと言って差し支えないかと。

それに何より、代表の嘉田由紀子さんですねぇ。

最近、地方の首長が国政に出ていく、今の風潮ですね。橋下を筆頭に流行りまくっているんですが。もうウンザリという感も無きにしも非ずです。
というか、地方自治体の首長になったのは、あくまでもステップのひとつにしか過ぎず、それはあくなき野望実現のため、住民はオメエの踏み台かよ、と、つい言いたくなるのは私だけでしょうか。
まあ、それでも本当にいい人ならそれで良いんですがね。

嘉田さんは滋賀県知事として、「もったいない」を合言葉に新幹線新駅を凍結しておいて、なんですか、最近は「リニア新幹線」だと、新駅を造ることはやぶさかではない、ムニャムニャとかなんとか、と言ってたかと記憶しているのです。さらに今夏の大飯原発再稼働騒動では橋下と共に初めは威勢よく「卒原発」だとかで言ってましたが、結局橋下と歩調を合わせて再稼働を容認した事実は変わらない訳でして。

その言い訳が「地元の経済界や政府からのプレッシャーがすごかった」とか?言うのですからなんともはや。そんなお人が国政に出て、あの、強欲守銭奴ゴネクラ率いる経団連や、官僚からのプレッシャーに負けない、などと能天気に信頼するほど無邪気じゃないのですがね、こちとら。
なによりも、散々民主党で、「学習」しましたんでね。もう騙されたくはないという防衛本能が働きまして。

まあ、あれです。私としましては一線引きつつ、お手並み拝見といったところです。

2012年11月27日 (火)

4年間で147万人もの製造業雇用の減少

製造業雇用147万人減 しんぶん赤旗

 総務省の労働力調査によると、2008年7月に1111万人だった製造業の雇用者数は、12年9月には964万人にまで減少しました。4年間で147万人も減少しています。

 この間には正規雇用から非正規雇用への置き換えも進みました。製造業の正規雇用者数は09年1~3月期の769万人から12年7~9月期には704万人へ減少。一方、非正規雇用者数は同期間に197万人から204万人へと増加しています。

 パートタイムを除く一般労働者の年間総実労働時間も、依然として2000時間を超えています。労働者を使い捨てにしながら長時間過密労働を強いている状況です。

2012112601_02_1

リーマンショック以前は、1100万人を超える製造業の雇用者数だったのが、今年の9月には964万人となっているそうです。147万人もの減少と合わせて、その中でも正規雇用から非正規雇用に置き換わっていて、正規は減って非正規が増えているという構図だそうです。

いわゆる「団塊の世代」の定年退職が多かっただとか、単に、不況だけが原因だとは思いませんが、それでもかなりの人が製造業の現場から消えているということでしょう。非正規だけが逆に7万人増えているということは、雇用の調整弁的な側面を後押ししている、と言えるでしょう。企業にとって使い勝手の良い、或いは、使い捨てできる雇用形態として企業が活用しているのを証明しています。

民主党政府が発足した当初、製造業への派遣禁止改正を叫んでいました。結果、改正派遣法(どこが改正なんだか)が成立しましたけれど、製造業への派遣禁止などの文言は削除され、まったくの骨抜きになったことは忘れてはいけません。

>もともと経済界や自公両党は「派遣労働を規制すると、企業が正社員しか雇えなくなり、雇用がかえって減る」

などと、強弁する経済界に屈した形の民主党のだらしなさ。
そしてその支持母体である連合など、労働貴族・正社員クラブと、断言して良い連中の保身がここでも見受けられます。

これに関連する過去ログです。

「前進どころか骨抜き労働者派遣法」
http://good-hiro1.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-ef68.html

2012年11月25日 (日)

年金支給の先送りをぬかす冷血非情の外道・橋下徹

昨日の拙ブログエントリーを、右翼橋下がきちんと証明してくれたようです。
しんぶん赤旗の記事を引用します。

しんぶん赤旗

橋下氏“年金 65歳で支給せず”

 日本維新の会の橋下徹代表代行は24日、年金支給開始年齢の引き上げを打ち出しました。同時に解雇規制の緩和を主張しました。日本テレビの番組で述べたもの。

 橋下氏は、社会保障について「保険料を上げるか、給付水準を下げるか、これを国民に求めるしかない」と宣言。「(平均寿命が)70、80歳を超えた時代に、65歳から年金を全員もらえるというのはダメ」と攻撃し、「平均余命にあわせて支給開始日をもっと遅らせる。これをやるしかない」と語りました。

 さらに橋下氏は、“高齢者雇用対策”として企業への解雇規制の緩和を主張。「解雇規制を緩和し、高齢者も自由に採用ができるようにする。今の人員を全部抱え込んで、高齢者を雇うわけにはいかない」などと語りました。

年金やその他にも、健康保険や介護など、国民は金食い虫だし、動ける間は働き続けて、働けなくなったら早く死んでくれと、心底思っている橋下の冷酷さと、非情さと、テメエだけは歳をとらないし、安全地帯に居られると思い込んでいる腐れ外道が考えそうなことです。つまり企業エゴの論理で、国民を姥捨て山のようにリストラしたいのでしょうよ。

平均寿命が70,80歳を超えた今、なんで65歳から年金を支給しなきゃいけないんだ!!とゆー、橋下コロコロ殿下の腐った言い分です。
そもそも、各個人が月々支払ってきた年金を受け取ることについて、オマエにどうのこうの言われる筋合いはないわい。

ほんに、橋下よ。
オマエは政治を語る資格が、髪の毛の先ほどもあるかよ。

2012年11月24日 (土)

国防軍などという時点でアウトのアベ氏

石原・橋下維新の会の、政権公約も有って無いような、コロコロ変わりまくる政党もあるのですが、その中でもブレずに、アベシンゾーがタカ派というか、能が無いバカ派の爪をむき出しにしている昨今。憲法改悪の上、「国防軍」などと喚き散らしています。まあ、石原や橋下も同じ穴のムジナなんですがね。

東京新聞

自民党の安倍晋三総裁は二十一日、党本部で記者会見し、衆院選(十二月四日公示、十六日投開票)の政権公約を発表した。争点となる原発再稼働の可否については「全ての原発で三年以内の結論を目指す」と原案通りのあいまいな表現になった。一方で、改憲、国防軍創設を明記するなどタカ派的な姿勢を浮き彫りにした。

安倍晋三は、記者会見で「できることしか書かない。」とのたまったそうですが、憲法改悪がそう簡単に行くと思っているところが、お子ちゃま戦争大好き極右政治屋の真骨頂です。早速、権力の「濡れ落ち葉」みたいな公明党からも、国防軍には批判が出ているそうです。

この安倍にしても、石原や橋下もそうですが、「国」だとか「領土」などという言葉には、過敏即座に反応するのですが、「国民」という、その国に暮らす人々への視線が決定的に、弱いというか、ほとんど無視しているように思えてならないのです。「安全保障」には熱心だけど「社会保障」には無頓着というか。
もしくは、「自助努力」という言葉で「棄民」しているような気がしてなりません。橋下に言わせると「自己責任が原則」と「競争社会が前提」ということらしいのです。過酷な競争の果てに、勝てば官軍、それに越したことはないでしょう。いい学校に行って、いい会社に入って、或いは高級官僚になって。いわゆる「勝ち組」に成れればそれはそれは、おめでたいことです。

「努力しない人間は淘汰されても仕方がないんだ」、という自己責任論は、努力しない、という言葉にごまかしが含まれている、と思うのです。努力ということは大切だし、誰しもが何らかの形や、自分なりの「努力」というものはしている筈だ、というのが私の考えです。その「努力」の結果が良い方向で報われるのか、または、逆の結果が、その本人を苦しめるか。そのどちらかでしょう。さらに言えば、当初に目指していた最良の結果を得たとしても、その後にそのことで、もっと本人が苦しむことになるかもしれません。皆、これが良かれと思って選択をしているのでしょう。それが吉と出るか凶と出るかの違いでしかないと思います。
つまり、人生なんて、なにが転機になるかだとか、幸いするかなんて、神様じゃあるまいし誰にもわかりません。その人生を終えるときに初めて分かるものかもしれません。

話を元に戻します。
国だとか領土を守るんだ、とは大きな声で言いますが、肝心の国民の安心を守るという声は圧倒的に小さいか、言ったとしても、それはおためごかしでしかないように感じます。それが証拠に社会保障は財源不足を理由にどんどん切り捨てて、年金の支給年齢を上げたり、支給額を下げたり、健康保険の自己負担が増える一方だったり、生活保護を見直すだとか枚挙にイトマがありません。そのくせ野田メみたいな詐欺師が一体カイカクと称して社会保障は切り捨てるのに、消費増税はする、みたいな。セーフティーネットとは「安全網」でしょう。努力が報われなかったり、何らかの失敗でその人の生活が脅かされるときに初めて、その「安全網」が有効になるのではないでしょうか。そうでなければ安心して生活なんてできません。

政治屋をしている人間などは、なんで生活保護を受けるのか全く理解できないのですね。自分はそんな苦しんだ経験がないから。乳母日傘でデンデン太鼓。安倍みたいな「良家のお坊ちゃま」は死んでも分からんでしょう。だけども、経験がなくても、想像力豊かであれば、弱い立場の人の気持ちは理解できるか、或いは理解しようと「努力」すると思うのですが、いかんせん、バカ派ですから無理でしょう。

ようするに、国民を「リストラ」するような気持ちで臨んでいるのです。そのくせ、国防軍だとか、徴兵制だとか。決して、テメエは戦争に行かない連中が戦争を起こすのです。権力者に忠誠だけは誓わせ、お国の為に命をも投げ出せと。そんな勝手な言い草がどこぞの世界にあるんだと、いうことです。

2012年11月22日 (木)

都知事に立候補した、オレ様はエライんだぞ、という猪瀬センセイ

暴走老人がいなくなったお陰で、都知事選が衆院選挙とのダブル選挙となり、投票日である12月16日は年末選挙にふさわしい騒ぎになりそうです。
私には投票権がないので見てるだけ、となるのですけれど。だけど、もう二度と、石原慎太郎みたいな、とことん傲慢で厚かましい極右政治家の登場はご免こうむりたい。
とゆー訳で、東京都民の皆さんの良識ある選択を希望するものであります。当ブログ管理人としても、日弁連前会長の宇都宮健児氏が良いなあ、と思う訳です。

だけど、そこは拙ブログのカラー(そんなもん、あったっけ)から言うとですね、マスゴミが本命視している、猪瀬直樹が満を持して(どこが)、都知事選に立候補表明しましたので、ここはイノセの批判を書いてやろう、ということになりましてね。

朝日デジタル

東京都の猪瀬直樹副知事(66)が21日、都庁で記者会見し、29日に告示される都知事選に無所属で立候補することを表明した。これで主要な立候補予定者がほぼ出そろい、都知事選の構図が固まった。

 猪瀬氏は「日本の国そのものを東京から支えていく。その重責を担う決心をした」と語った。辞職した石原慎太郎前知事の都政を継承する立場から、2020年五輪招致の推進を強調。都が1400億円を出資し、経営再建中の新銀行東京は「現状をさらに改善していくことに尽きる」と存続させる考えを示した。

他にも禁煙だけが命の、松沢前神奈川県知事だとか、あとはウゾームゾーが出る、出ないとかしましいのですが。猪瀬は石原が後継に指名したとかで、まるっきり民主主義を無視したことを喚いていたようです。

この猪瀬センセイは、自分がとても偉い人だと常に思っているようで、そのカン違いぶりを、評論家の佐高信氏が斬りまくっています。

この本は私の愛読書で、よくブログに利用します。
佐高さんは、猪瀬センセを合計13回も登場させて、斬りまくっているんですから、よほどお嫌いなんでしょう(笑)。その中の一部を引用します。

(引用ここから)

NHK教育テレビの「真剣10代しゃべり場」という番組がある。さまざまなテーマについて10代が話す番組だが、その「道場やぶり」とかいう企画に出てくれと言われて、以前に放送されたビデオを見た。
登場する三人の中のひとりが猪瀬センセイである。「大人と付き合っていますか」という題で、センセイが「一緒にに考えてあげよう」という姿勢を示す。

最初から、例によってセンセイはやけにふんぞり返っているなと思ったら、ある少年が、自分だけ名札は要らないと言った猪瀬に反発した。それに対し、「君たちは必要だけど、ぼくぐらいになると必要ない」とセンセイはつっぱねる。それだけ自分は有名だとでも言いたいのか、ヘェーッと私は思ったが、その少年が、でも、議論するうえでは対等でしょ、と問いかけると、「対等」という言葉が気に障ったようで、「君とは対等じゃないよ」と言い切った。つまり、自分はエライんだ、おまえたちもそう思えということなんだな、と私はここで笑ってしまったが、そういう意味では大変に分かりやすい人である。

(引用ここまで)

この後も、少年たちとの押し問答は続きまして。
少年たちが何か言うと「バカヤロー、そんなのニュースじゃないよ」とか上からかぶせるもの言いが続いて、とうとう少年たちが、「猪瀬さんは『君たち』とぼくたちをひとくくりにしているじゃないですか」だとか、「オレが正しいんだとしか聞こえない」と、かなり反論する場面が続いたそうです。議論の中身まで書いていないのでよく分からんのですが、少年たちはなかなか鋭い突っ込みをするものです。
で、それに対して猪瀬センセイは「そう受けとるあなたに問題がある」と言うのだとか(笑)。

少年との議論なんか、オレ様が出てやってるだけで、おまえらガキはありがたく拝聴してろ、という意識なんでしょうかね。
まあ、たしかに、俺はエライんだというのが、丸見えのエピソードです。もしコヤツが都知事になったりした日にゃ、またもやオレ様が都知事だ!というふんぞり返るヤカラが石原に続いて連続することになる訳で。

ホントいい加減、「テレビによく出ている人」というだけで、投票するのはやめにして欲しいと、投票権を持つ人々に切に、お願いしたいと思うところです。

2012年11月21日 (水)

相変わらず白紙委任を求めるコロコロ橋下バカ殿

選挙モードが高まっていまして。

読売新聞

維新の会の橋下徹代表代行は20日のTBSの番組で、「(首長と国会議員の)兼職禁止規定というものがあるが、この禁止を外してもらえれば、僕は次の参院に挑戦させてもらいたい」と述べ、首長と国会議員の兼務を禁止した地方自治法が改正されれば、大阪市長のまま参院選に立候補する考えを表明した。

 維新の会は、8月にまとめた維新八策で「参院廃止を視野に入れた衆院優位の強化」「二院制だとしても現在の参院は廃止」と掲げている。橋下氏は「まず参院改革の一歩として、自治体の長が参院に入り、さらに次のステップを迎えるのではないか」と説明した。

 維新八策や、9月にまとめた党規約は「企業・団体献金の禁止」が明記されているが、橋下氏は20日、この撤回も表明した。関係者によると、太陽の党側から「選挙が近いのに、企業献金を禁止したら戦えない」との意向が伝えられたため、方針転換したという。

 脱原発の扱いは、あいまいさが残る。

 維新の会は、みんなの党と結んだ政策合意で「脱原発」を盛り込んだ。しかし、太陽の党との政策協定では「原子力発電所については、安全基準や安全確認体制を構築」とだけ盛り込み、再稼働容認とも受け取れる内容となっている。石原氏らが「脱原発」に慎重なことに配慮した結果だ。

 みんなの党の江田幹事長は20日の記者会見で、「我々は維新の会と『脱原発』で合意しており、維新の会は『脱原発』と理解している」と語ったが、みんなの党内からは「維新の会は、二枚舌」との声も出た。

政策がほぼ一致する「みんなの党」ですら批判するんですからね。
あの橋下が、二枚舌もなにも。三百代言なんですから。政策なんてまったく関係ないわけです。橋下・石原でメシを食っているゴミウリなんてマスゴミが指摘するくらいですから、よほど目に余るのでしょう。
地方の首長と国会議員の兼職禁止を決めている地方自治法を変えて、兼職可能となれば、「参院選に立候補したい」とノタマウ橋下は、そもそも、参院は不要だ、と参院の廃止を唱えていたくせに、その参院に立候補するというのはどう考えても「アタマガ、クルッテイル」としか、言いようがないし。

ずっと前から分かってたけど、橋下のなんちゃって脱原発も原発の「安全確認体制を構築」とだけに、だとか。企業団体献金の禁止も立ち枯れのジジイどもから戦えない、とヒラヌマ辺りが言ってきたのでしょう、企業団体献金もOKよ、と相成りまして。

前から指摘しているように橋下が、毛クズやホコリまみれ使用後のままの紙面みたいな、つまり、「コロコロ」(コロコロに大変失礼ですけれど)野郎だっていうことでしょ。さらに橋下は「政治に必要なのは政策じゃなくて、実行力だ」とぬかしたそうですから、ハッサクだとかなんとかは関係なくて、ですね。アホな国民は白紙委任しておけ、とゆーことです。しかも、「政策をいっぱい出して、国民の皆さんはどう判断するんでしょうか」と、まるっきりバカ扱いですから。そんなヤカラを「ニッポンのリーダーとして最もふさわしい人」として、支持が15.6%と、トップの位置にいるらしいですから、もはやニッポン国民の民度がどうのこうの、というレベルをはるかに超越していますな。

2012年11月13日 (火)

【問題のすり替え】TPPを選挙の争点?消費増税で「国民に信を問う」はずだったろが

昨日あたりから記事にしたいネタがゴロゴロ出てまいりまして。いささか迷っているところですが。

朝日新聞出版が社長を交代させてまで、橋下にひれ伏した件とか。
お前ら、もう出版事業から手をひけ、というか、会社を閉鎖しろ、というか、ジャーナリストと名乗ることは許さんなどと、非常に怒りが爆発するばかりで、上手く文章をまとめる自信がありませんので(冷静だとしても大したことはない)、やめておきます。

あと、小沢裁判の二審判決も無罪が出た件。
今年の4月26日の一審判決が出た時、拙ブログの記事をエントリーしておりますゆえ(お暇な方は読んでね)、今もその気持ちに変わりありませんし、割愛します。

ところで。
木枯らし一号か何か、解散風が吹き荒れる永田町周辺。
民主党野ダメ首相が年内解散へと舵を切ったとマスゴミが騒いでいる真っ最中です。

時事ドットコム

野田佳彦首相は10日、民主党内で賛否が割れている環太平洋連携協定(TPP)交渉参加について、次期衆院選のマニフェスト(政権公約)に明記する考えを表明した。首相は年内も含めて衆院解散を検討しており、自民党が消極的なTPPへの参加を掲げ、次期衆院選での争点化を狙う。ただ、民主党内の反対派は強く反発しており、分裂含みの対立に発展する可能性がある。

「TPPを公約に明記することで選挙の争点へ」、という民主党得意の「ペテン」が炸裂していましてですね。TPPも当然問題ではあるけれど、なにも可及的速やかに処理しなければいけない案件でもなく。
要するに、従米強欲守銭奴だけが潤う、その他大勢の国民の生活を破壊するだけの悪法でして。そんなものを争点にしようというのが民主党が「ペテン師」たる所以です。

あの、消費税増税法案を通した時、野ダメはなんとホザイたか。
たしか、税と社会保障の一体カイカクと消費増税は切り離せない、この法案を成立させた後、「国民に信を問う」と言ってたのです。

つまり。
今度の選挙の争点は「消費税増税」を柱とした社会保障との一体カイカクとやらですよね。それがいつのまにやら、消費増税は既定路線で決まり、みたいなことになっているようです。増税までに不動産は「買い」か?などと、雑誌記事も出て、まさに政府財務省業界、官民一体で増税路線をズンズン突き進んでいるようです。

問題のすり替えですわね。
消費税増税を掲げて、勝った政権はないわけで、出来ることなら増税を言わないで静かにそっとしておこうという。そんな姑息な意向がミエミエだと、私はそんな穿った見方をしているんですが。こうなると、鳩山元ソーリが「私も党も未熟で・・」というバカ丸出しの「オッサン、ええ歳こいてなに言ってんだ?」みたいな、戯言に騙されてはいけません。

用意周到に消費増税を既定路線にすることへの財務省の指導もあるんでしょうが、なかなかにシタタカで、しかも姑息です。こうなると民主党の存在そのものが「詐欺師集団」です。そのリーダーたる野ダメは息をするように、ウソを吐くのです。自民党に「うそつき」呼ばわりされて気にするあたり、まさに当を得ているからに他なりませんね。

2012年11月11日 (日)

広島で核廃絶は無理などとぬかすハシモト~追記あり

もう、こんなヤカラ相手にするな、奴の思うつぼだ、と思いつつ。橋下が人の神経を逆なでする発言をアチコチで言いやがるもんで、ついつい。

読売

新党・日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は10日、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則について、「基本は堅持」としながらも、「『持ち込ませず』というのは日米安保条約の中で可能なのか。(現実に核が)持ち込まれているなら、国民に開示して議論しなければならない」と述べ、疑問視する考えを示した。

 遊説先の広島市で記者団に答えた。橋下氏は「(日本にも拠点を置く)米海軍第7艦隊が核兵器を持っていないことはあり得ない。日本が米国の核の傘に守られている以上、持ち込ませる必要があるなら国民に理解を求めたい」と強調した。

 一方、核兵器廃絶については、「理想としては(廃絶)。でも、それは全部が(核を)持たないことができて初めて成り立つ。現実的には無理ですよ、今の国際政治で。日本は平和ぼけしすぎている」と述べた。核廃絶と非核三原則の法制化を求めている被爆地・広島での発言で、波紋が広がる可能性がある。

コヤツはわざわざ「広島」でこの暴言をぬかすわけですから、確信犯だと思うのです。マスゴミなどの取り上げ方を考えているのでしょう。
第七艦隊が核を持ち込んでいるというのは想像に難くないし、現実に日本に寄港する際、核武装を外して来ると思うのは無理がある、とは思う。

けれど、非核三原則と言う立場を堅持と言うなら、それを追及していくことが政治家としての在り方でしょ。それを、「理想としては廃絶」と言いながら「現実には無理」などと、セールストークよろしく「YES BUT法」を用いて、結局非核三原則なんか不要、とノタマウ橋下。
しかも被爆地広島でデリカシーゼロの暴言。

ツイッターでつぶやきました。

追記:

あの、宮武嶺さんのブログで池田信夫のバカが、第7艦隊は核を搭載していない、とあるブログのネタで発言しています。
私も間違っているかもしれませんが。でも第7艦隊は原潜も編成されています。原潜が核弾頭を搭載していない、というアメリカの発表を鵜呑みにするのも如何なものか、と思うのですが。

2012年11月10日 (土)

国民からの「裏切りだ詐欺だ」という批判よりも、自民党からの「うそつき」批判を気にする野田メ内閣

毎日.JP

衆院の「年内解散」風がにわかに強まってきた。野田佳彦首相が「近いうち解散」の約束履行に本腰を入れ始めたからだ。特例公債法案の成立など解散3条件の実現だけでは選挙向けのアピールにならないため、首相は環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加を衆院選の争点に掲げたい考え。ただ、交渉参加を表明すれば民主党内のTPP反対派が集団離党へ動くことも予想され、首相が党分裂覚悟で捨て身の年内解散に踏み切れるかに注目が集まる。

(中略)

自民党は解散を迫るため特例公債法案成立を容認する構えで、同法案は19日にも成立する見通し。国民会議の設置も「時間はかからない」(政府関係者)。安倍氏は懇親会で「来週は衆院予算委員会、党首討論。クライマックスを迎えていく。近いうち解散は国民との約束」と語り、党首討論などで年内解散を表明するよう首相に促した。

 首相は自民党からの「ウソつき」批判をかなり気にしており、周辺は「年内解散は選択肢の一つだ」と語る。しかし、政権浮揚を図れないまま解散・総選挙に突入すれば、民主党の惨敗は濃厚だ。

(太字は管理人による)

解散風が強まってと。
年内解散などと、年末のくそ忙しい時期に、人の迷惑顧みず、解散総選挙を行おう、と、どこまでも腹立たしい野田内閣です。するんならもっと早くして欲しかったのに。マスゴミ世論調査の支持率でも、20%を切る低空飛行の内閣が、その従米TPP参加を表明するなんて、なんのアピールなんだか、まったく意味不明です。

TPP(環太平洋パートナーシップ)なんて、それこそ、「右も左もなく」参加に反対している事案です。右からは売国政策だと罵られ、左からも国民生活破壊だと批判され。早速、輸出企業が多い、アホのゴネクラのジジイが率いる経団連が歓迎しています。TPPで国内が農業分野だけでなく、壊滅的な打撃を受けても強欲大企業は内需なんて関係ないね、と思ってんでしょうか。一蓮托生だということすら理解できない金の亡者と化しているようです。

そんなものを、野田内閣はイタチの最後っ屁よろしく、参加表明しようというアホさ加減。保身を図るあまり、自分の置かれている立場や周りが見えていない者の哀れです。民主党内部からも山田元農相などの「慎重派」がTPP解散なんてありえない、と離党をちらつかせ(てゆーか、いつもちらつかせるだけだったりして)いることから、捨て身の解散か、と。

「近いうち」とノタマッタ野田首相は、自民党からの「ウソつき」批判をかなり気にしているんだそうで。民主党内部から野田さんは約束を守る人だ、という声が聞こえてくるので、いっそうこちらの怒りの炎に油を注ぐのです。
野田メ首相は、極右自民党からの「ウソつき」批判なんかどうでもいいからさ。国民からのマニフェスト破りの「詐欺師、ペテン師」という批判をこそ、気にすればどうなんだ。この罰当たりめが。

2012年11月 6日 (火)

生活保護費を仕分けする政府与党の無能

朝日デジタル

岡田克也副総理は5日、増え続ける生活保護費について「『仕分け』の中で専門家を入れて議論したい」と述べ、16日からの事業仕分けの対象とする考えを示した。「自立を妨げる仕組みや必要性の薄いものがあれば見直していく」とも述べ、結果を踏まえて削減を検討する。東京都足立区の若者の就労支援施設を視察後、記者団に語った。

 野田政権は8月に閣議決定した来年度予算の概算要求基準の中で「生活保護の見直し」を明記し、財務省も削減の検討を始めた。

政府は、生活保護費の仕分けをするのだそうです。
「自立を妨げる仕組み」などと、戯言をノタマウ訳です。この表をご覧ください(クリックで拡大)。wikipediaから拝借したものですが、平成21年・生活保護受給者、厚労省の年齢構成比のグラフです。

Hihogosha

このグラフから読み取れること、というか、推察ですけれど。
若年層の問題は置いといてですね、これをパッと見てわかるのが、60~69歳の受給者が突出しているということです。或いは、それ以上の年代や50歳代の単身男性などが多くなっています。素直に考えればわかることですが、中高年の就労機会が激減するということ。すると当然、生活保護に頼らざるを得なくなっている、ということが分かります。

考えてもみてください、営利企業が60歳前後や、それ以上の年代を積極的に雇用するでしょうか。若年層でさえ就労が困難なこのご時世です。そこへ持ってきて、体力面も若い頃のように無理が効かなくなっているでしょう。なにか持病も抱えることになるかもしれません。なによりも、60歳以上となれば、老齢基礎年金だけしかない場合、月に6万5千円程度で生活ができると考えるほうが無理というものです。私も知らなかったが、年金を受給していても生活保護を受けることができるのですね。最低生活費から年金などを差し引いた額が生活保護費として受給できるらしい。

ですから、政府が言うような「自立」だとかなんだとか、それに、当てはまる事例がどれほどの件数なのか。このグラフを見る限り、そんなに多いとは思えませんがね。結果、政府が期待する削減方向は、絵に描いた餅になる可能性が高いと思いますが。それとも、高齢者の受給をもっと制限するか。そうすれば、それこそ生存権を脅かすことでしょう。

憲法25条

第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

この文言をどう解釈するか人によって違うのかもしれません。以前にも書きました。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
向上させなければいけない筈の国が、「自立だ自助努力だ」と言いつつ「削減の方向」で見直すというのは、私など、憲法違反だと思いますけれど。

生保バッシングでネトウヨやネオリベが全体のわずか0.4%の不正受給をことさらに取り上げるけれど。

生活保護支給額のGDPに占める比率はアメリカが3.7%、イギリスが4.1%、ドイツが2.0%、フランスが2.0%、イタリアが3.3%、カナダが2.5%であるのに対して、日本は0.3%(OECD加盟国の平均は2.4%)~wikipedia

・・GDPに占める生活保護支給割合は、わずか0.3%です。「自己責任」ご本家アメリカよりも断然少ないのです。

さらに、極右自民党の片山さつきなどという勉強バカが、外国人まで生活保護を支給するのは法律違反だと喚いているそうです。外国人であれ、ニッポン国内に在住している人は少なくとも、消費税は収めている訳ですよ。
そんなセコくてしみったれた事をぬかす連中が「ウツクシイ国」だとかなんだと、美辞麗句を並べ立て、さらに、国に忠誠を求めたりするのです。
ニッポン人の優しさや、ホスピタリティなどと、よく言うけれども。そんなもの、上辺だけという話でしょ。イヤらしい本音が丸見えです。

2012年11月 5日 (月)

大飯原発「活断層の判断先送り」

東京新聞

関西電力大飯(おおい)原発(福井県おおい町)の敷地内にある「F-6断層(破砕帯)」が活断層かどうか現地調査した原子力規制委員会の調査チームは四日、都内で会合を開いた。チームは、北側の試掘溝(トレンチ)で見つかった岩盤のずれと割れ目の二つに注目し、F-6断層が活断層であるとの見方を強めたが、結論は七日の次回会合以降に持ち越した。 

 会合では、規制委の島崎邦彦委員長代理を除く四人がそれぞれの見解を示した。渡辺満久・東洋大学教授は、岩盤のずれができたのは、上部の地層との関係などから十二万~十三万年前以降だとし、「活断層で、原発の運転をすぐに停止して調査すべきだ」と主張。

 立命館大の岡田篤正教授は、一方の岩盤の割れ目について、割れ方や石の入り込み方から「二回動いている」と指摘。ただし、「活断層と考えるには、断層の状態が異様。(山肌がずれ落ちる)地滑りが原因ではないか」とも述べ、活断層の証拠にはなりにくいとの見方を示した。

野田政府は、関電が提出した判断基準を「おおむね適合」だ、と言ってきた訳です。それを新しい原発の規制委員会が「安全ではありません」と宣言することになるので、原発ムラの住民だった?(ご本人が反省しています、と言ってた)田中俊一委員長がどう判断するのか、とまあ、ご本人はビビるとこではあります。つまり、政府が関電の言い分を鵜呑みにして、なんの検証もせずに再稼働を急いだ、という結果になるので大変です。

まあ、ベントフィルターや免震棟を3年後に造ります、と関電がシャーシャーとノタマウ時点でダメ出しをするのが、原発事故を経験した国の政府の在り方だと思うけれど。そんなもん、どっかへ行ってしまいまして。経済界や宗主国様の意向や顔色しか見ていない証拠ですよね。

仮に規制委が「活断層」だと、判断すれば(無いでしょうけど)、野田総理や担当大臣のエダノも当然重い責任が問われるのでして。風前の灯火内閣がどうなるのでしょうか。先週末の世論調査で19%の支持率なんて、低空飛行の体たらくの内閣が吹っ飛ぶくらいの威力はありそうです。

今頃になって、「家を建ててから地盤調査をするようなもんだ」と言う意見があるそうですが、その入居前の調査で安全です、と、入居させておいて調べるようなもんですわね。もう、ローン払ってんだよ!、ということでしょ。
しかも判断先送りの理由だとして、活断層じゃなく、『地すべり』だとかで意見が分かれたとか。専門家のセンセイは地滑りだとしたら狭い範囲なのでダイジョウブだと、得意の「安全おまなじない」を唱えているそうです。
シロートで恐縮だけども。じゃ、『地滑り』だと安全なのかよ、と。

でもって、地元の利権塗れのヤカラが「疑わしくは罰せず、ということもある」とか言って、原発稼働を止めまいとして強弁するのが、見苦しいことこの上なくも恥知らずの厚顔だと。

こういう連中って、「まあ、オレが生きてる間は災害は来んもんね」とタカを括っているのでしょうね。若しくは、何年かして災害が来たときは「その時はそういう判断が正しいと思った」とかなんとか言い逃れるつもりかもしれません。逃げられると思ってんでしょう。

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