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2012年10月

2012年10月30日 (火)

変節甚だしい辻元清美が言うなよ

臨時国会スタートと、投げ出す男たち

辻元清美 http://blogos.com/article/49312/?axis=g:0

石原慎太郎さんが東京都知事を辞職し、新党を結成すると発表した。
任期途中で辞職する都知事は初めて、しかも半分以上も任期を残したまま。
前回の都知事選の費用は約54億円。税金を無駄に使われる東京都民はもっと怒っていいのでは。

それにしても、「(都知事として)やることはあまりない」という言葉には呆れた。

「尖閣を買う」とか「東京オリンピックだ」とか派手な花火を上げて息巻いていたが、東京23区ではこの10年間で、お年寄りの孤独死が倍増。石原さんが都知事になる前年に約1000人だった孤独死は、石原都政のもとで増え続け2000人を超えた現実はご存知ないのか。

そんな石原さんにエールを送っている橋下徹大阪市長も、知事を途中で辞めて市長に鞍替えした。

(中略)

そして一度は総理大臣を投げ出した自民党・安倍晋三新総裁は、あちこちで、また「美しい国」をつくる、と宣言してまわっている。
3・11後も原発推進の安倍さんは、原発事故で多くの人が美しい故郷を追われたことをどう考えるのかしら? 

(以下略)

上記は民主党・辻元清美氏のブログ記事であります。
ここまでの、この御意見には、賛同と拍手を送りたい。
いや、すばらしい。石原慎太郎をズンバラリと切って捨て、返す刀で橋下を一刀両断。さらに美しい国の安倍晋三も原発を推進しておいてどうすんだ、と。さすが舌鋒鋭いのであります。私もこれくらいの切れのあるブログ記事を書きたいものです。

・・ですが。
この、辻元さんの爪の垢を煎じて飲んでも、などと決して思わないのところが、以前はシンパシーを感じていた者として悲しいところ。
この記事の最後の方で、滋賀県の嘉田由紀子知事にエールを送っているのですが、新幹線の駅建設に反対して登場した嘉田さんが、リニア新幹線なら新駅建設を探る点など。変節甚だしくも、消費税増税に賛成票を投じた辻元さんと似ているからか。

さしずめ、前原誠司とハグし、その後民主党に鞍替えした、辻元さんは「権力にすり寄った女たち」、といったところでしょうな。

2012年10月29日 (月)

読書感想 『橋下「大阪改革」の正体』

週刊朝日による「ハシシタ 奴の本性」という連載騒動は、まだまだ記憶に新しいところです。私が以前に読んだ本で、ジャーナリストの一ノ宮美成氏の著書、『橋下「大阪改革」の正体』という本を図書館から再度借りてきました。これは2008年の出版で、橋下が大阪府知事時代のもの。私はこれを09年に読んだのだけど、少し記憶が薄れて来たので、改めて読み返しました。

一ノ宮氏の橋下関連の著作では他に、「橋下「大阪維新」の嘘」、「橋下徹のカネと黒い人脈」というのがあるようです。
橋下はこの本にも反撃を加えたのだろうか。寡聞にして存じていませんけれど。

本の「はじめに」のさわりの部分を少し引用します。

(引用ここから)

橋下知事の政治手法は「スピード感がある」と評されることが多い。それは、「メディアの申し子」と自認する通り、彼自身が、政治や行政がメディアに左右されるという世相を的確に見抜いていたからに他ならない。
その代わり、世間の耳目を集めるため、嘘でもなんでも、ともかく毎日、発信し続けなければならない。しかし、それも、テレビという虚構の空間では通用するが、現実の社会に当てはまるとは限らない。事実、神戸大学の二宮厚美教授が、「これまで維新を名乗った改革で成功した例はない」(第7章参照)と指摘する通り、橋下知事が華々しく打ち上げた「関西州」の首都を見据えた府庁のWTC(大阪ワールドトレードセンター)移転も、府市水道事業統合も、早くも行き詰まっている。

この十一月二十八日、橋下知事は、国の公共事業に伴う都道府県の負担金について、「国に上納させられて、それこそ暴力団以上にえげつない」と、それこそ「えげつない」批判をしたが、これもまた世間の注目を浴びるための橋下流の暴力的なポピュリズム発言である。「自衛隊に体験入隊させて、あいさつや姿勢を学ばせたい」などと、権力を嵩に職員を恫喝するのも常である。その一方で、私学助成削減に反対する女子高生に「(嫌なら)日本から出るしかない」と言い放つなど、「冷酷さ日本一」である。そして、「嘘つき」でもある。

(引用ここまで)

橋下は、この頃はまだツイッターをしていなかったと思われますが、それでも「毎日発信し続けなければならない」と、ズバリ指摘されています。大阪府・破産会社論の“嘘”と題した、第一章からかなり辛辣な内容がずらりと並んでいます。
或いはまた、第四章の【「教育日本一」の知られざる舞台裏】は、この本の象徴的な項です。

私学助成金削減騒動では共産党府議の計らいで、高校生と意見交換会を開催しましたが、「嫌ならニッポンを出るしかない」などと、ネトウヨがよく使う物言いで女子高生を泣かせ「ニッポンは自己責任が原則だ」と、いつもの持論をぶち上げ「だったらあなたが政治家になって変えればいい」と相手(いたいけな女子高生)を、言い負かすためだけに言葉を弄び、論破したと、いい気になる行政のトップが何処ぞの世界にいるんだと思いますが。

他に府知事である橋下が、「このザマはなんだ!」と学力テストの調査結果で、大阪府が二年連続して低位だったことに激怒した辺りなど。
テストの成績だけを持って、教育日本一という橋下は学力テスト結果の公開を教育委員会に迫り、それに反対されると、「クソ教育委員会」と罵倒するさまなど、ああ、そんなこともあったな、と思い出すのです。反対勢力を血祭りに上げる手法をとる橋下。それだけは今も決してブレることがありません。

しかも、学力テストの結果だけが全てではないと、橋下自身も知事選の演説では、こう訴えているのです。

「先日の学力テストで、大阪は45位になった。これに対して、基礎学力の向上、基礎学力の向上とオウムのように繰り返している。僕は45位の順位、全く悲観していない。45位というが、平均点は71.9点なんです。大阪は68.4点と(平均点より)わずか3.5点低いだけで、なんでこんなに一喜一憂しなければならないのか。」
(「橋下大阪改革の正体より」~130P)

と言いながらです、「このザマはなんだ!」ですからね。
知事時代も市長の今も、コロコロ豹変するのが彼の芸風というか、お家芸なんでしょうな。私も忘れていたけれど、吹田市の府立国際児童文学館での職員の仕事ぶりなどを隠し撮りした件など、もうホント、騒動のオンパレードです。そして、財界との蜜月ぶり。
「橋下知事はかわいい人」と関西財界からエールを送られたなど、財界にとって都合の良い知事だという証左でしょう。

今回の「週刊朝日」で問題になった部分、「出自」についても、かなり詳しく紙数を割いています。「第三章 温存された乱脈同和行政の闇」という章では、「橋下知事の原体験」と題して、八尾市の同和地区で5~6歳まで育ったとか、ある人物の名前を言えば、地元の年配の人ならだれでも知っている「ある組織」に、実父は属していたと書いていますし、その実父はかなりの暴れん坊だったとか。その実父は名前を出せないので、その弟に水道工事会社をやらせていたとか。(この著書では八尾市の地区名も明記しています)かなり、詳しく書いています。

その人が辿ってきた経歴だとか環境は、こういう類の本では当然といえば当然なんでしょう。過去にこういう本が出ているのに、今回の週刊朝日の連載はこれと比べて、佐野眞一氏の筆はさらに辛辣だったから、それで橋下の逆鱗に触れたのでしょうか。地区名が特定される様な記述があった、という朝日新聞出版の謝罪要旨との違いはどこにあったのでしょう。ともあれ、この本を、今また読むことは橋下徹、その人を知るうえでも必要だ、という感じがします。

まあ、読後感想として。
この橋下という人物。野望も大きいのでしょうが、その野望の成就に至るまでの犠牲なのでしょうか、彼自身の身の回りで起こる批判や反論、それに付随するどす黒い怒りや、赤い怨嗟の真っ只中で、そんな日々を生活していて彼のその神経が休まることはないのだろうな、という風に素朴な感想を抱きます。とっても普通の人には真似ができないでしょう。
そういう意味では稀有な存在ではあるようです。

2012年10月28日 (日)

【噴飯もの】民主党懇談会、次期マニフェスト具体的だと「うそつきになる」と 

毎日.JP

政党を問う:検証・マニフェスト選挙/上(その1) 民主公約、風前のともしび

◇「数字書けばうそつきに」 原発もTPPも同床異夢でいい

「近いうち解散」を巡る与野党攻防の陰で、各党が次期衆院選のマニフェスト(政権公約)づくりを本格化させている。しかし、民主党が09年の「政権交代選挙」で掲げたマニフェストは破綻し、今や若手議員から重鎮まで「守らない約束の代名詞」と自嘲する。マニフェスト選挙は風前のともしびとなっている。

 民主党が細野豪志政調会長のもと、17、18両日、国会内で当選1回の衆院議員らを集めて非公開で開いた懇談会。

 「次の政権公約は、財源をあまり必要としない項目に絞るべきだ」。三浦昇議員(比例中国)が訴えると、「財源を細かく書く必要はない」「『市民』『自然とともに』と書いてほしい。理念・哲学型のマニフェストを」との意見が相次いだ。

 橋本勉議員(比例東海)だけが、「国民にうそつきと呼ばれることを恐れて、日本維新の会の『維新八策』みたいなぼやっとした内容にしないでほしい」と原則論をぶったが、会場は冷ややかだった。

政策の数値目標や財源、達成期限を衆院選で約束し、政権獲得後に国民の支持のもとで政策を進めるのがマニフェスト選挙の原則だ。どこまで実現できたか検証可能になり、次の衆院選で評価の対象になる。03年に民間有識者「21世紀臨調」(代表・佐々木毅東大学長ら、当時)が提言し、野党の民主党が仕掛けた。

民主党の政治家自身が、マニフェストを「守らない約束の代名詞」と(自嘲)しているそうですが、そんなところで、ニヒルを気取ってんじゃないよ、と言いたいのです。どうせ、ジチョウするなら次の選挙に出馬するのを「自重」しろよ、という国民の声が聞こえませんかね。

民主党懇談会で次期衆院選挙の公約づくりを本格化させているそうですが、国民から「うそつき」という、批判をかわすため、慎重な文言に留めるべきだ、という声が多いのだそうです。
曰く、財源をあまり必要としない項目に絞るべきだとか、細かく記入せずにだとか、特に失笑したのが、『市民』『自然とともに』と書いてほしい。理念・哲学型のマニフェストを、などと平気な顔で言うヤカラがいるようです。

ということはです。
前回のマニフェストが約束破りのうそつきだ、と言われるので、今度は初めから「ハッキリとした嘘」をつかずに、なんだかこう、漠然とした嘘をつこうという民主党のセンセイがたの腹づもりのようです。自然とともに、などと何処かの健康食品の通販会社みたいな物言いで、国民をもう一度だましてやろうということでしょう。

そもそも、高速道路無料化・子ども手当の満額支給や、自動車関連の暫定税率廃止など、財源を必要する施策などよりも、財源をそんなに必要としない公約もことごとく破ってきておいてです。
例えば天下りの根絶だとか、取り調べの可視化。或いはコンクリートから人へ、政治主導などの理念の部分もたいがい頓挫しているくせに「市民、自然とともに」と、どの口が言うのでしょうか。

また貼りつけてしまいましたが。
いやなに、これを見るとしみじみ政治家ってどこまで厚顔なんだろ、と実感します。
このように、野田が言ってる「マニフェスト、書いてあることは命懸けでやるんです。書いてないことはやらないんです」と喚きちらしながら、その、書いていなかった消費増税法案を通し、その後、国民に信を問う、って言っておいて。昨日あたり野田が記者会見で、「もし本当に国民に信を問わなければならないとしたら・・」と、いけしゃあしゃあと言うのですから。
もっと言えば、国民の圧倒的賛同を得た原発の2030年ゼロも無視し、愚弄するする政党が「政権公約」などを、出すこと自体が不遜だというんです。

数字書けばうそつきに、などというそんな生易しいレベルじゃなくて。
国民は、それを「詐欺だ」と言っているのを、まだわからんか!テツヤ!そんときゃしね、とテツヤのおふくろさんも言ってるのです。

2012年10月27日 (土)

石原・復古党など 「三極めのユーウツ」

とうとう石原慎太郎が血迷っ・・いや、暴走の果て、「年寄りの冷や水」と言われようが何のその。若い奴しっかりしろよ、と切り返し意気軒昂なところを見せているようです。
がしかし、かつて「前頭葉の退化した60,70の老人に政治を任せる時代は終わった」と石原さんは、語ったそうです。

村野瀬玲奈の秘書課広報室

「前頭葉の退化した60、70の老人に政治を任せる時代は終わった」と石原慎太郎は言っていた。

つまり、60、70、80の老人に政治を任せる時代が再びやってきたということらしいのです。まあ、高齢化社会ですから、80の老人がしゃしゃり出てきても何ら問題はないのでしょうが、その80の老人が「石原慎太郎」だということに大きな問題が潜んでいるようです、・・って顕著か(笑)。

ところで、石原さんは会見で、「永田町にいる人間は視野が狭い。原発をどうするかはささいなこと。もうちょっと大きな視点で考えられないか」と語ったそうですから、原発をどうするかなんて【ささいなこと】らしいのです。

五十嵐仁の転成仁語

「10月27日(土) 「原発をどうするかはささいなこと」と放言する石原都知事に国政関与の資格はない 

さすが、天下国家を憂うる(売れる)国士様は違います。
無人島売買のビジネスでお忙しくって、その結果、多大な被害を日本企業に与えてもそんなもの「ささいなこと」で。
再び故郷の地をその足で踏めないかもしれない避難生活15万人以上、そんな事態を引き起こした原発をどうするかなんて、しつこいようだけど、「ささいなこと」なので石原慎太郎のスケール感が常人とはけた外れです。
端的にいうと、正気を失っている、とも言えますでしょうか。

そして大阪の橋下の維新の会や、みんなの党と連携を模索だそうで「小異を捨て大同につく」と、「野合」したいのだそうです。国士様とネオリベ市場原理主義者が合うのかという素朴な疑問はさておき。
なんせ、俺がオレがの方ばかりが集まってしまい、「船頭多くして船山に上る」の例え通り、物事がとんでもない方向へ進んでしまうことになるのかと。

てゆーか、石原とかがでしゃばって、新銀行東京だとか、オリンピック誘致だとか。どれだけ税金の損失を出せば気が済むのか「あーゆー人って人格ってあるのかね」と、訊きたいくらい、石原が通った後は草木一本も生えないようです。どちらにしても、「とんでもない方向へ進んで」しまうのは明白だし。
野合しようという連中が「アレ」ですから。
それがどんな方向であるかなんて、それはもうミエミエでして。余計に厭世気分が募るのですけども。

2012年10月25日 (木)

久しぶりにツイートまとめました。

昨日の夜、大学生と思しき男子二人組が、高校生とハッキリ分かる(だって制服姿だった)女子二人組をナンパしてる現場に遭遇した。
女子高生の片方は乗り気みたいだが、もう一方が嫌みたい。男どもは無言でにじり寄るだけ。乗り気の方の女の子が「ねえ、どうする?帰る?」としきりに、嫌オーラ全開の女の子に尋ねる。

私は別にそれを見たくはなかったが、その場所で仕事の最中だったので仕方がない。私は心の中で「男ども、下手くそやのう」と批判ツイート。
ササっと、メアド渡して爽やかに立ち去らんかい、と思った。

ということで、なんだか非常にグッタリした気分になりました。
・・ので、邪魔くさくって、久しぶりにツイートのまとめです(よりぬき)。
(冒頭の話は全く関係ありません)

10月11日
チキリンとかいうオバハンのブログのどこがおもろいのかよー分からん。

10月11日
・・とつぶやいたら、チキリンてイケノブ・アゴラの執筆者か。どーりで。

10月11日
以前の「ウちゅクシイ国」から最近、変えたのかアベシンゾーは「麗しい国」とか言ったんだそう。さしずめ「うるわチイ国」か。

10月13日
ナベツネ『巨人は86勝致しました。私は、実は今年86歳になりました。来年は87歳になります。巨人が来年は87勝して・・』 とらぬ狸の皮算用。あと、追加して言うと、来年のことを言うと鬼が笑う、と言いますよ。

10月13日
今日もハシモトは「沖縄の基地負担軽減は政治哲学」、などと言いながら移転先は「辺野古しかない」と言う意味不明。さらに、府知事時代の関空へ、の話は、状況が変わったと、グダグダと愚にもつかない言い訳ばかりをツイート三昧か。

10月14日
『55歳以上の方でしたらこちらのカードがお得です、ジィジィワオン』って、オレを見て言うな、失礼にもほどがあるぞ、イオンめ。

10月14日
時事ドットコム:「解散しろとあまり言うな」=森元首相が石破氏に苦言 「では、近いうちに、という、文言は、不問に付すということで、よろしいのか、と、いうことも、」・・などと、読点が多いネチネチを言うかもね。イシバの「ネチ式」

10月15日
ハシモトって、前神奈川県知事のマツザワに似て来たな。

10月16日
ハシモトは『国会議員は国会で仕事するのが仕事ですから、国会を開かない、ということになれば、税金泥棒以外なにものでもない訳ですから』などと、イケシャーシャーとぬかすのですな。大阪市長が大阪市政をほっぽり出して、国政ごっこしてんのも「税金泥棒以外なにものではない』わい、アホンダラ。

10月17日
<自民党>安倍総裁、靖国神社を参拝(毎日新聞) - Y!ニュース 今回「参拝するかしないかは言わない方が良い」首相時「参拝したか、しなかったかを含めて言わない」ほとんど同じだね!

10月18日
ご立腹のうえに、被害者面してんなあ。出自とかそんなこと関係なく、ネオコンネオリベ、核武装論者で、徴兵制支持で、独裁志向で、言うことコロコロ変わるし、弱者を叩くし(枚挙にイトマがないわ)。こっちはそんな橋下を全否定してんだけど。

10月18日
石破氏「外国人と知らず」 献金問題で。同じく外国人献金問題が浮上している田中慶秋法相を追及する自身の姿勢との整合性については質問に答えなかった。 そういうのを二重基準、ダゲルスタンダードというんだ。

10月19日
復興予算の流用でアチコチから批判される前に、それくらい分からんのか政治屋稼業。

10月19日
おーお、勝ち誇ってるで。 RT : 週刊朝日を相手にしろとか、佐野氏を相手にしろとか、会見では正論を吐く、記者ばっかり。厳しい交渉などこれまでやったことがないんだろうね。交渉の鉄則は、解決能力のある相手を選ぶこと。

10月20日
イシハラが重度障害の方を視察して「ああいう人って人格あるのかね」という「卑劣な言動」をしたことをモウロクで忘れたのか、ハシシタの週刊朝日の記事に『中傷誹謗の域を出ない、本当に卑劣な作業だと思います』などと、シレーっとぬかすな。

10月21日
イシバシゲル『人間のすることか』 ええ、シロアリのすることですから。

10月22日
橋下がコロコロ主張を変えるのは誇りがないからだろうか。コロコロはホコリ取りだけど。

10月23日
そのまんま東が週刊文春を提訴だとか。20人以上と関係などと書かれ・・・って、師匠のビートたけしは20人なんて甘い甘い、と言ってるけれど。 たけしも提訴しなさい。

10月23日
「人間じゃない、鬼畜、犬猫以下。矯正不可だ」とか「異常人格者だ」などと罵るのがノーサイドだという認識。

10月23日
「夜回り先生」とは、夜に学校を回っている先生だ、という認識。

10月24日
普天間基地配備のオスプレイが夜間飛行訓練 夜間外出禁止じゃなかったのかよ。

2012年10月23日 (火)

横田基地返還の公約?なにそれ、みたいな「騒音はない」石原都知事

西のバカ殿・橋下をここのところ連続で取り上げているので、お口直しの意味で、東のクソチジ・石原慎太郎を少しばかり。
お口直しになりませんか。まあ、そう言わずに。

毎日・JP

米軍横田基地(東京都福生市など)の新たな騒音訴訟を起こす予定の住民ら9人が23日に都庁を訪れ、石原慎太郎知事への抗議文を提出した。横田基地の軍民共用化が持論の石原知事は19日、提訴に対し「眠れないほどの騒音があるわけなく、ナンセンスだ」と発言していた。米軍の滑走路使用回数の少なさを強調したかったとみられるが、住民側は「騒音被害は都の調査でも明らか」と発言の訂正を求めている。

 問題の発言があったのは19日の定例記者会見。横田基地の現状を「飛行機なんか飛んでない」と表現し、騒音訴訟は「エゴ」と批判した。

 しかし、住民らで作る訴訟の準備会によると、夜9時から翌朝7時までの米軍機の夜間飛行回数は月40〜70回程度に上り、テレビが聞こえなくなるほどのごう音もあるという。都の騒音測定でも4カ所中2カ所は78年以降、環境基準を上回る状態が続いている。

眠れないほどの騒音があるわけなく住民のエゴだ、と吐き捨てた東京都ジジ。すっかり、モウロクしてしまって、オノレが「横田基地返還」を選挙公約に掲げていたことなど忘却の彼方。横田基地のそばに住んでいる訳でもないのに「飛行機なんか飛んでいない」「眠れないほどの騒音はない」などとふんぞり返るのです。
自治体の首長が米軍基地の返還を公約に掲げるなど、そもそも初めから「できない」理由を背負って喚いているだけです。ですから、このような傲慢な態度に出て、万が一基地返還の公約は?などとツッコまれても口を尖がらせて目をしばたかせて「バカなことを質問しなさんな。野田首相に言いなさい、ハイ質問終わり」で済ませることでしょう。

恐れ入りますけど、モウロクが極まっているようなので足腰元気なうちにさっさと引退してデイケアに通いながら蟄居でもしてろ、ということです。このジーさんそのものが老害で迷惑なのに、人生の先輩が出まかせ舌先三寸喚き散らすので、あとに続いて出てくる橋下みたいなバカヤロウが真似をして困るのです。国民・住民に多大な被害をもたらすのです。尖閣問題でニッポン企業が大きく損害を出す原因作ったのもこの人だったし。
しかもこの間も、「ハシシタ奴の本性」の件で、朝日や佐野氏を「中傷の域を出ない。卑劣な連中だ」と批判。

重度障がい者の方々を視察して「ああいう人って人格あるのかね」とノタマッテいた人間から「卑劣」だなんて聞こうとは思わなかったのです。
別に朝日の味方をする訳ではないが、ジーさん、あんたに言われたかない、と誰しも思うでしょうよ。

2012年10月22日 (月)

橋下のだましテクニックとしての論法

「僕はけんかだけは自信があります」と、勝ち誇ったように鹿児島で演説を行った橋下大阪市長が週刊朝日に完勝、ということらしい。
「虎哲徒然日記」さん、トラバをありがとうございます。こちらから、トラバが飛びませんで、失礼しました。

週刊朝日が編集長名で謝罪の上、さらに「ハシシタ 奴の本性」は連載中止と相成った訳ですが、橋下が世間の「差別は悪だ」という「正論」に乗って批判を展開したのは、これを言えば「負けるはずがない」ということを確信しているからでしょう。そういう意味では、ケンカの仕方を心得ていると言えるのかもしれません。

それに対して、連載を始めるにあたって、こういう事態をも想定していなかったのか、と朝日新聞出版と朝日新聞にはその腰砕けぶりを情けなく思うわけで、だったら初めっから連載なんかすんなよ、という感想は誰しも抱くと思います。前回も書きましたが、去年、週刊文春の記事でこういう事情が書かれていたように、なにを今さらな感を強くしますが。下記のブログにありますように、相手が右翼系(と言って悪いなら保守系)文春だとここまで反撃せずになあなあで済ませていたくせに。

Everyone says I love you! より抜粋

 橋下氏自身、お父さんたちのことは何十万人もいるフォロワーに向けて何度もツイートしていますし、週刊誌や月刊誌で一族のプライバシーが報道された直後に行った、知事辞任後初の街頭演説で1000人を超える聴衆の前で、こう叫んで報道されています。

「父親が正式な暴力団員だったって、週刊誌読んで初めて知ったんです。うわさでは暴力団“関係者”とは聞いてましたが…」「これはしょうがない。死んだ親父のことだから。しかし、今の権力構造を変えるには、坊ちゃんやお嬢ちゃんじゃできませんよ!!実の父が暴力団員?結構毛だらけだ!!実の父がガス自殺、結構毛だらけ!」

こう叫んでいたそうで、「結構毛だらけ」だったらお前は文句言うなよ、と改めて思いますが。
やっぱり「朝日」だったから、というのが大きいのでしょうか。これを執筆した佐野眞一氏など取材班は、ある程度橋下からの反撃は覚悟していたかと思われますが、いかんせん、朝日がヘタレだったということでしょう。こうなれば、佐野氏にはいつか、別の出版社からこの続きを書いてほしいと思う。

さて、先に書いたように「世の中の正論」みたいなものに乗じて、大きな声で反撃するのは橋下の常套手段のようです。
例えば、公務員叩きの先制パンチは決まって「税金で飯を食ってるくせに」という論法です。まさに、正鵠を射ていると思うブログ記事に出会いましたので、少し長くなりますが引用させてください。

爺庵独語

爺庵は今回、橋下が頻りに使うフレーズを採りあげて、その詭弁ぶりを追及してみたいと思うのだ。そのフレーズが見出しの「税金で養われている」である。
 このフレーズの同類として「税金で飯を食べさせてもらっている」や「給料に税金が入っている」、「税金で支援されている」といったものも挙げられよう。
 このフレーズは橋下の十八番である公務員批判においては、使用率100%といって間違いない。

(中略)

 これら一連の発言から確実に読み取れるのは、橋下は「税金から恩恵を受けるいうことは、それ自体が悪である」と考えているということである。橋下にとって税金から給料をもらっている人間は、そのことを負い目として感じなければならず、それゆえ市民から選挙で選ばれた政治家を批判することは許されないのだ、と考えているのだろう。そのことは浜矩子への批判で、私立大学への運営交付金という、浜の給料に果たしてどれほど寄与しているのかも判らぬものを持ち出してまで、「税で養われている」という批判に結びつけた牽強付会ぶりから判断できる。橋下自身も税金で飯を食わせてもらっている立場なのだが、それは選挙で選ばれたことが税金から給料を貰うことへの絶対的正当性になっているという理屈なのだろう。

 だが税金から給料を得るということが悪であるなどという理屈があるはずがない。なぜなら公務員は労働力を提供する対価として給料を受けているのであり、その給料の財源が税金であるに過ぎないからである。

 例えばここに一人の清掃作業員がいたとしよう。彼の会社は役所の清掃業務を請け負っていて、彼は毎日その役所へ出勤して清掃業務にいそしむ。彼の給料は安いかも知れないが、その財源はまさしく税金から出ているはずだ。さて橋下はこの清掃作業員から批判されたとき、「税金で養われている役立たず」と罵るのだろうか。

上記のブログは、Afternoon cafeさんからリンクされていたものです。

つい最近も、維新の会の挨拶回りだとかで東京まで行った折にこうノタマッテいます。

msn産経ニュース

日本維新の会は15日午後、東京都千代田区の東京事務所を正式に開いた。代表の橋下徹大阪市長は看板掛けの後、記者団に「国会を開かないのは税金泥棒以外の何ものでもない」と国会議員を批判し、国政対応にさっそく意欲を示した。

この場合、批判対象が国会議員ですが、テメエは大阪市政をほっぽり出して、東京くんだりまでノコノコ出歩いているくせにです。他人には「税金泥棒」だと断じて、涼しい顔で正義の味方面です。どれだけ、厚かましくもダブスタ野郎だと思いますが。ブーメランになることなどお構いなしです。そしてそれについてマスゴミも全く批判しないのです。

つまり、いつも橋下は「税金で養われているくせに」と叫ぶことで、いわゆる世間が抱いている(私も抱いている)公務員や国会議員に対する、ルサンチマンみたいな、あるいは「世間の正論」めいたモノに乗じて公務員を叩いているのです。国会議員は公務員よりも、許せない、という思いが強いですがね。
少し冷静に考えれば、橋下の騙しのテクニックは分かるのですが、奴の大きな声と遮りと逆切れと恫喝にまんまと嵌ってしまうというのが大方の実情のようです。まるで腫れ物に触るようです。今回の件で、ますますその腫物が大きくなったということでしょう。
朝日が連載中止という腰砕けをしたおかげで、余計橋下にフリーハンドとアドバンテージを与えてしまったのが残念でなりません。

2012年10月19日 (金)

橋下のナンタラとかよりも彼自身が為政者として論外です

NHKニュース

大阪市の橋下市長は、18日の記者会見で、「週刊朝日」に掲載されたみずからの父親などに関する記事の内容を批判しました。
これに対して、週刊朝日は18日夜、不適切な記述が複数あったとして、編集長名のおわびのコメントを出しました。

今週発売の「週刊朝日」は、橋下市長の父親などに関する記事を掲載しています。
これについて橋下市長は、18日の記者会見で、「公人なので、必要に応じて、一定の範囲で両親のことなどを報じられるのもしかたないが、私とは無関係の過去を無制限に暴くことは認められない」などと述べ、批判しました。

昨日から大騒ぎのニュースです。
最初に断っておきますが、この連載を週刊朝日で読んだわけでもないので多くは語れないのですが、私なりの感想をブログに書きます。

「ハシシタ 奴の本性」というタイトルだとか。
去年でしたか、文春だかどこかの週刊誌が橋下の父親はヤクザだったとか書いていたのかな?そんな記憶はあります。
そしてこの記事で問題になっている出自だとか。
私自身も以前から、ある程度知っている事情だったので別に驚かないのです。橋下自身が同和地区に住んでいた、と語っていたのも覚えています。

週刊誌とは売れりゃナンボで。どこのメジャー出版社でも大同小異でしょう。センセーショナルな話題であればあるほど、売り上げ増につながるのですから、「商売」として個人をアゲツラウことなど日常茶飯事でしょうし、ましてや今を時めく政局の中心人物で、大阪市長という公人であれば当然取り上げるんでしょう。
私は週刊誌という物はそんなもんだろ、という認識です。
ひとつ前のエントリで週刊現代の戦争を煽るクソ馬鹿、アホぶりを書いたのですが、現代も朝日も主張の違いはあるかもしれませんが、「商売」として本が売れなけりゃ元も子もない、と言う点では同じです。

いかな理由があろうと、このアプローチは「ヘタを打って」います。橋下にアドバンテージを与えてしまったという点がとくに痛いですね。
私に言わせりゃ、もっと違う角度からビシバシと橋下を責めんかい!と思いますがね。

過去に、父親がどうだったとか、血脈がどうとか。
差別が許されない、というのは誰しもが持っている認識でしょう。
仮にテメエは他人を差別していても、いざ、自分が何かの理由で差別されりゃ、怒りが込み上げてくるのは、手前勝手なもんですが、人間とはそんなエゴの塊だろうと思うのです。
ですから、相手に向かって、すぐに「差別だ」と反撃されるであろうと分かっている点をなんでツッコむかな、とそんな感情を「週刊朝日」に抱くのです。

しかも、橋下が吹きあがった18日のその日の晩、週刊朝日は編集長名で謝罪コメントを出しています。
なんと言って良いんでしょうか。
常套句っぽいのですが、「謝るんなら、初めっから言うなよ、アホ」ということでしょうか。

確かに、橋下は幼いころから他人よりも苦労が多かったのでしょう。だからこそ、難関と言われる司法試験をパスし、弁護士になるんだという強い意識が垣間見えます。そして、いつか世間を見返してやるんだという感情があったのかもしれません。ここからが問題なんですが、橋下は苦労した自分自身の体験を反面的に捉え、恵まれない人や弱者に対する優しい眼差しを持つことができなかったのではないかと思うのです。それは、今までの彼の政策や言動を辿れば一目瞭然だろうと感じますね。つまり「世間を見返してやる」がいつしか「世間に復讐してやる」になっている点ではないでしょうか。

そんな彼の姿勢が「批判されたら百倍返し」だとかいう、その攻撃的な言動に現れているような気がします。そして、彼の「復讐」の完成は、一国の首相になった時点で満たされるのかもしれません。
ひょっとして、私怨からのモチベーションで政治家を営んでいるのかも、と思うと言葉を無くしますがね。

この件で、レイシストで排外主義者の石原慎太郎などが「中傷の域を出ない。卑劣だ」などと、橋下を擁護するのが一番腹立たしいわけです。
テメエはテメエの言ったことを忘れたのでしょうか。このモウロク老害都知事めが。

そんなことよりも、です。

昨日の私のツイートから。

だからこそ、橋下は為政者として論外だ!ということを声高に叫ぶしかありませんね。

2012年10月16日 (火)

いかに駐米大使が「まっすぐだ」と反論しても

私が子どもの頃は「ニッポン」とは読まず、「ニホン」と呼称するように、と言われた記憶があります。「大日本帝国」などを連想することからだったように思われます。
いつの間にか「ニッポン」がスタンダードになっているみたいです。スポーツシーンで「ニッポン!」の連呼もあり、それが定着したからか、と思われますが、まあ何より、与野党ともタカ派が党の代表を務めているのですから、下記のような指摘も無理からぬことかと思います。

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21日付の米紙ワシントン・ポストは、沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国との対立などを背景に、日本が「緩やかだが、かなりの右傾化」を始めていると指摘、周辺地域での行動は「第2次大戦後、最も対決的」になっていると1面で報じた。

 同紙は、日本の政治家が与野党問わず集団的自衛権の行使容認を主張するようになり、憲法改正論が高まっていると分析。沖縄県・与那国島への陸上自衛隊配備計画などを挙げ、自衛隊にも「より強力な役割」が与えられつつあるとの見方を示した。

それにマスメディアが、特に週刊誌など「売り上げ増」を目論んで、センセーショナルなタイトルや、記事で溢れかえっています。新潮文春などの右翼系に加え現代なども競って「煽り記事」で耳目を集めようと躍起になっているようです。私はクダラン週刊誌など金を出して読むような代物じゃないと思っていますが、それにしても今時の週刊誌。
出版社や編集長の方針があるのでしょうが、表紙なども勇ましく、「バカ派」をモロに見せてくれています。

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「中国よ日本が勝つ、自衛隊が強い」などと、ど真ん中にデカデカと。
しかもご丁寧に「ガキじゃあるまいし」と書いていますが、こちらがこの週刊誌に、「ガキはオマエだろ!」と。サッカー日本代表の試合ならこれでも良いでしょうがね。
近所の悪ぶった高校生が「ウチのガッコの方がケンカはツオイ!」って自慢しているのと同じ低レベル。

こんなもんにネトウヨだとか、保守タカ派オヤジが飛びつくんでしょうが。
もし本当に戦争になって、自分が死地を彷徨うことになってから気づいたんじゃ遅いってのがわからないのでしょうか。
いや、アメリカが安保で守ってくれるんで、というお目出度い連中にはアメリカ様が、「領土問題には中立だ」と言ってるのに、聞こえないふりをしているようです。

しかし、こんなクダラン雑誌の世論誘導がどこまで効果があるのか分かりませんが、巷のムードを形成していくことは間違いないでしょう。
それに乗じたタカ派政治家などが、本来の性質を露わにしていることは何もワシントンポストから指摘されるまでもありません。
なにしろ、野田首相自らがそれを裏付けてくれています。

東京新聞

野田佳彦首相は14日、海上自衛隊観艦式の訓示で「安全保障環境はかつてなく厳しさを増し、領土や主権をめぐるさまざまな出来事が起きている。新たな時代を迎え、自衛隊の使命は重要性を増している」と強調し「諸君が一層奮励努力することを切に望む」と締めくくった。

 「一層奮励努力」は、日本海海戦で掲げられたことで知られる「Z旗」で使われた表現。訓示では旧海軍兵学校の「五省」も読み上げた。沖縄県・尖閣諸島や島根県・竹島をめぐり中国、韓国との関係が悪化する中での、旧海軍を意識した首相の訓示は論議を呼びそうだ。

自衛隊の艦船の上で気分が高揚したのか知らないが、首相が「一層奮励努力」と叫ぶのですから、何をかいわんやであります。いかに駐米のアメリカ大使がその右傾化報道に反論し「まっすぐだ」と言ったところで。
こんな右傾化ニッポンは何も今に始まったことではなく。
天気曇天の上、さらに波高し、と言ったところでしょう。

2012年10月12日 (金)

【ハシモト】コロコロ変わる「シュチョウ」が関与するのが、がばなんすか?

以下は橋下徹のツイートの一部をコピーしました。

BLOGOS 橋下徹 10月12日のツイート

戦前の軍国主義の反省のもとに作られた日本の教育委員会制度。戦後ある程度の期間は、うまく機能していたのかもしれない。しかし時代はどんどん変わる。政治=権力=有権者の感覚とは別という固定観念で、教育から政治を完全に排除した。ゆえに教育現場は治外法権と化した。

教育委員会は、非常勤で全く機能せず。巨大な教育行政組織を動かすことなどできない。こうして、政治の関与が全く及ばない世界となってしまった。それは保護者の感覚も及びにくい世界となってしまった。今の教育行政の現場は、保護者の感覚から相当かい離しているところが散見される。

政治は保護者、有権者の代表でもある。教育行政を保護者主体に持っていくなら、まずファーストステップとして、今の教育行政に保護者の感覚が注入される仕組みにしなければならない。それが首長の一定の関与である。これは大方針を示す、すなわちガバナンスであり、個別のマネジメントではない。

そしてゆくゆくは、学校が自立的に運営されるような仕組みにしていくべきだ。もちろん、大きな方針は、首長が示す必要があるが。学校方針がコロコロ変わるなんて言う机上の空論的批判はもう良い。大きな方針に乗っている限り、個別の方針がある程度変わるのは当たり前。

いずれにせよ、今の日本の教育委員会制度は絶対に正しい!首長の一定の関与は不当な政治介入だ!という論理は、何も生まない現状維持の論。現在の教育委員会制度を廃止し、一から理想の教育行政を作る必要がある。つぎはぎだらけの制度改正はもう止めるべきだ。

ウヨクは教育に手をツッコんでくる、と書いたことがありますが、サヨクもツッコんできますがね。まあ権力側が、都合の良い国民に仕立て上げたい、という願望は、どのイデオロギーだろうと、そんなに変わらないものだと言えますでしょうか。つまり、愛国心だとか国家を敬う心などというモノを養い、どこまでも国家に忠誠を誓う人間をつくりだしたいのでしょう。

その先に国民に負担を強いる政策であろうが、ご無理ごもっとも、唯々諾々と従順に従う国民が為政者にとっての最高の存在ではなかろうか、と思う訳ですね。その究極の負担を強いる政策が「戦争」だったりするんですが。自民党の安倍晋三が教育基本法を改悪しましたが、これなど、「個人として」の成長をするために教育があるはずだったのに、先ず国家ありきの発想の教育指針が何を目指しているかは簡単に想像できますわね。
ですが、いかんせん想像力が働かない人々が多くて、この先思いやられるという心配が。身捨つるほどの国家は・・無いのです。

上記のハシモトのツイにありますように、戦前の軍国教育の反省のもとに、政治が教育にむやみに介入するのを防ぐ意味で、教育委員会制度が出来たというのはその通りです。が、橋下の言い分はこうです。

>まずファーストステップとして、今の教育行政に保護者の感覚が注入される仕組みにしなければならない。今の教育行政に保護者の感覚が注入される仕組みにしなければならない。それが首長の一定の関与である。

>政治=権力=有権者の感覚とは別という固定観念で、教育から政治を完全に排除した。ゆえに教育現場は治外法権と化した。

教育現場が治外法権と化したのかどうはどうでしょう。いじめ問題や多くの問題を抱えているのは事実ですが、かと言って「治外法権」だ、というのは橋下の被害妄想だと思いますね。

とどのつまり、首長も「保護者」と言えるので関与しても構わない、という論理のようです。でもですね、自分の政党に対しても拒否権をテメエに付与し、自分と違う考えの人を排除しようなどという、『独裁者』気取りの政治家が不当な介入をしてこない、というのはあまりにも能天気ではないかと思いますがね。もっと言えば、徴兵制をとなえたり、核武装を主張する安倍晋三や、橋下みたいな政治家や首長が保護者の代表だということ自体が恐ろしいのです。そんなヤカラが教育に関与してくることが、問題だとは思っていないようです。

ゆえに、ハシモトやアベみたいな連中が関与するのが駄目なんで、教育委員会制度が出来たんでしょう?と、初めに戻る、みたいな話になるのです。

総理大臣が一年交代でコロコロ変わる現在のニッポンで、その都度、教育行政の「大方針に乗っている」とは言い難いのですね。なんですか、ゆとり教育を経て今は「脱ゆとり」だとかで、それは大方針がブレていないと言えるですかね。しかも自分を批判してきた人に対しては矛盾していると「便所の落書き」と断じているのですが、私に言わせると、このツイートが便所の落書きみたいのものですね。

2012年10月11日 (木)

橋下「あれやこれや言わない」から「ありえない」へのクルクル朝令暮改

J-CASTニュース

大阪市の橋下徹市長は2012年10月9日朝の囲み取材で、自らが代表を務める「日本維新の会」傘下の東京都議会会派「東京維新の会」メンバーが、現行の日本国憲法を破棄して第二次大戦前の「大日本帝国憲法」の復活を求める請願に賛成したことについて、「党本部の方で、あれやこれやとは言わない」と、問題視しない考えを示した。

請願書は、「東京維新の会」メンバーの紹介で、京都市在住の男性ら5034人が提出。

「我々臣民としては、国民主権といふ傲慢な思想を直ちに放棄し、速やかに占領典範と占領憲法の無効確認を行つて正統典範と正統憲法の現存確認をして原状回復を成し遂げる必要があります」

などと旧仮名遣いで独自の主張を展開。現行の皇室典範の破棄も求めている。

10月4日の本会議では、「東京維新の会」メンバーは採択に賛成したものの、圧倒的な反対多数で不採択とされた。

しかし、「国民主権といふ傲慢な思想」とか、オノレはいったいいつの時代に生を受けているんだと、その古臭くてカビが生えた脳ミソが腐臭を放っているとしか思えない「東京・フランチャイズチェーン・維新の会」が、この時代錯誤な大日本帝国憲法を復活などと、正気の沙汰とは思えないことを喚いているのは、吐き気しか覚えないのです。

これに対して、責任者である橋下・維新の会代表です。
10月9日には、「あれやこれやとは言わない」と鷹揚に構えていたいたのに。いや、私はこれが本音だと思いますが。だって、極右・石原と連携したいというヤカラですし。
ですがね、翌10日にはそのタレント弁護士の嗅覚で危機感を抱いたのか、例によって早速「橋下トオルちゃん」していますわ。

毎日.JP

新党「日本維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)との連携を目指す東京都議会の会派「東京維新の会」が、現行憲法を無効として戦前の大日本帝国憲法の復活を求める請願に、今月4日の都議会で賛成していたことが分かった。橋下代表は10日、「ありえない」と苦言を呈し、今後の連携を見直す考えを示した。

(中略)

野田都議は、日本維新の衆院選候補者を発掘する「維新政治塾」の塾生。取材に対し、石原慎太郎都知事も「憲法破棄」を唱えているとして、「東京では受け入れられている」と主張する一方、「今後は(日本維新の)方針に従う」と釈明した。

「ありえない、今後の連携を考え直す」などと相も変わらず、朝令暮改、君子豹変、変転、変わる、変える~、のクルクル閣下振りでございます。
一体コヤツの舌先三寸はどこまで行けば、その深淵の縁にたどり着くんでしょうか。愚考するに、橋下の場合、その場限りで口からついて出る言葉を、御自身で制御できないんではないかと思いますね。政治家とはつまり『言葉』だろうと思うのです。
なにか生産的な活動をする訳でもなし。ならば、せめて言葉くらい選んで喋りやがれ、と思いますが、ワタシャ。

ま、しかし。この「維新の会」東京支店の野田都議(ノダかい!)とかいうヤカラがぬかすことが。
石原慎太郎都知事も「憲法破棄」を唱えているとして、「東京では受け入れられている」
・・とぬかしていますから、心ある東京の皆さんは怒らなきゃいけません。

2012年10月 9日 (火)

アベシンゾーが「原発ゼロは無責任」と

中国新聞

「原発ゼロは無責任」 自民総裁、経団連と一致

自民党の安倍晋三総裁は9日午前、経団連の米倉弘昌会長らとの政策懇談会を都内のホテルで開き、2030年代の原発ゼロを目指す野田政権の方針について無責任だとの認識で一致した。会談で安倍氏は「責任ある対応が必要だ。原発の比率は下げるが、30年代にゼロにする考え方は取らない」と明言した。

 経団連側が、内閣改造を終えたばかりの野田政権より先に、野党である自民党の新執行部と接触するのは異例。衆院選後の政権交代を見据えての“接近”と言えそうだ。

津波の危険性を指摘された、当時の首相安倍晋三は「そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない」と壊れたレコーダーのごとく、繰り返しただけだったとか。
http://hibi-zakkan.net/archives/18210279.htmlブログ(日々雑感)より。

http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm(共産党の吉井秀勝氏の質問主意書のリンク)

その、安全だった原発が事故を起こした。
その当時の首相の責任は問われないのでしょうかね?
「万全の体制」だと、舌先三寸でハイOK。
そう喚いていた安倍晋三はどう責任を取るつもりなんでしょうか。
そんな無責任極右男に「原発ゼロは無責任」などと言う資格が髪の毛の先ほどもあるのか、と思いますがね。

強欲・経団連と極右・自民党の利害が完全に一致するからでしょうな。

選挙での敗北が濃厚な政権与党を差し置いて、これからも原発を進めていく、と明言している自民党と会談するのは当然といえば当然。もちろん国民不在で。経団連はテメエらだけが儲かって、自民党はその儲かった金を政治に還流して貰うつもりなんでしょうよ。
経団連は与党だった自民党に年間29億円も政治献金していたそうですから。

それにしても、さすが守銭奴強欲経団連は民主党を見捨てるのが早いこと。

2012年10月 8日 (月)

ノダいいか、アベがいいかだと?そんなことを聞いてなんになる

タイトルを変えました。

TBSニュース

「首相にふさわしい」安倍氏45%

 JNNが行った世論調査で、野田総理と自民党の安倍総裁のどちらが総理大臣にふさわしいか聞いたところ、安倍氏が45%で、野田総理の29%を上回りました。

 調査は、この土日に行いました。野田内閣を「支持できる」とした人は前の月の調査より5.6ポイント減って29.6%でした。一方、「支持できない」と答えた人は6.1ポイント増えて69.7%でした。

 野田総理は先週、内閣改造を行いましたが、今後の野田政権に「期待する」とした人は25%で、「期待しない」が71%でした。田中真紀子氏を文部科学大臣に起用したことについては、「評価する」が31%で、「評価しない」が56%でした。

 自民党の新しい総裁に安倍元総理が選ばれましたが、安倍氏に「期待する」とした人は38%で、「期待しない」が59%でした。

一応リンクしていますが、TBSニュースはすぐに削除するみたいです。確認したい方はお早目に。
世論調査はマスゴミが出したい結果になるように、誘導質問する傾向がありますので「眉に唾つけて読む」のは世界の常識となっています。今度の自民党安倍新総裁が野田首相より支持率が高い、という風に持って行きたいのでしょうか。

>「野田総理と自民党の安倍総裁のどちらが総理大臣にふさわしいか聞いたところ、安倍氏が45%で、野田総理の29%を上回りました。」

まず、率直な感想から。
もし、食べるとしたら、ブタのクソが良いか、馬のクソが良いか訊いているようなもんで(食事中の方すみません)、「どっちも嫌じゃ!」というしかないのです。だいたいなんで、二者択一なんだ。
かと言って、ここに橋下徹を入れてですね、さあどれだ、と訊かれてももう一種類、別のクソが加わって、パニックに陥るだけなんですがね。

いかにもな、安倍晋三が現職を上回ったという辺りに力点が置かれているようです。ところがこの割合を足すと74%にしかなりません。回答者のうち、26%の人がおそらく「どちらも支持できない」と答えたか「わからない」と答えたと思われます。であるなら『わからない、そのどちらも支持できない」という答えも表示すべきですね。それをこのニュースの表題は、「首相にふさわしい」 安倍氏45%・・などと総理にふさわしいのは安倍さんだ、という予断を視聴者や読者に与えているようです。

ですが、最後の方で、ミヤベミユキもクリビツの大どんでん返しが有りまして。【安倍氏に「期待する」とした人は38%で、「期待しない」が59%でした。】という数字もドヒャーと、出しているのです。つまり、期待しない人が59%で、過半数に達しているのですね。この数字を足せば大多数の意見がはっきり出ている97%になります。それでもなお、野田ブーとアベシンゾーのどちらが相応しいか、と質問するのですから、「オイ、TBS、人の話を聞いてるのか?」と言い出したくなります。

野田ブーはこっちへ置いといて。
このあいだエントリーした、核武装論のトンデモぶりや、アベシンゾーがいかに酷いかを、今日は書き連ねる時間があまりないので割愛するけれども、奴が総理当時、2007年参院選挙で、5000万件に上る「消えた年金問題」で、2008年3月までに、全てを照合して(これも無理だったけど)です。
「最後のおひとりに至るまで、きちんと年金をお支払いしていきまつ!」と、叫んでいたことを、加えておきますね。

2012年10月 2日 (火)

オスプレイ、沖縄へ強行配備

東京新聞

米軍新型輸送機MV22オスプレイが一日、地元の強い反対にもかかわらず、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備された。背景には、軍備の近代化を進める中国に対抗し、アジア・太平洋地域の抑止力強化を急ぐ米国の戦略がある。日本政府も米国の方針に追従した。安全より同盟を優先した「見切り配備」だ。沖縄の怒りは収まらず、米軍基地の地元を刺激し続けることの影響を懸念する声が日米双方に出ている。

野田佳彦首相は一日の記者会見で、普天間飛行場へのオスプレイ配備に関し「本土への訓練移転を具体的に進めるなど、全国でも負担を分かち合っていくよう努力したい」と沖縄に理解を求めた。

「安全だ」と、百回くらい唱えれば「安全」になる呪文を政府は採用しているようだ。
しかも、その根拠は墜落した原因は人的なもので、その殆んどが操縦ミスによる、という呆れた言い訳をもって繕うのです。小学生でも、もう少しましな言い訳を考えつくのではないか。
沖縄の仲井眞知事さんも相当なアレですが、これに対して「欠陥が無いのに墜落するというのは、さらに不安だ」と反論したそうで、これには納得しました。機体に何らかの欠陥があれば、それを解消し、「さあ、これで安全です」と言えるかもしれないが。欠陥がないのに操縦ミスか、なんか知らないが、やっぱり墜落すんでしょ?という素朴な反論ですね。

さらに、野田ブタは『本土への訓練移転を具体的に進めるなど、全国でも負担を分かち合っていくよう努力したい』などと、ぬかすのですぜ。全国あまねくオスプレイの危険を拡散させようというタクラミかよ。もし墜落すれば、テメエのカスみたいな政治生命だけでは償いきれないということが分かってて言ってんだろうな?などと言葉も荒くなるというもんです。
ただでさえ放射能が飛び交っているニッポン上空を危険なオスプレイが飛び交うのか。軍事オタク・アメポチ森本防衛相は「アメリカの当初の予定どうりでしょう」などと、独立国家の態を成しているんだろうかと、思わせるに十分なアメリカ様に何処までも媚びへつらう態度。

もうあれですな。
以前、格差社会の閉塞感に、希望は戦争、などという言葉がネットを賑わしたようでしたが。そんなこたぁ、口が裂けても言ってはならないと思っているんだけれど、それに倣って言うと、希望は植民地、というか。
今でも植民地みたいに、隷米とゆーか、アメリカ様べったりのニッポン政府なので、いっそのこと本当にアメリカの州にでもして貰った方が、カイライ政府であるニッポン政府に文句言うよりも、直接オバマにもの申せる、とゆー意味でもよほど有効じゃないのか?と思う今日この頃。

2012年10月 1日 (月)

上関原発反対音頭

毎日.JP

東京電力福島第1原発事故を受けて建設を中断していたJパワー(電源開発)の大間原発(青森県大間町)を巡り、同社の北村雅良社長は1日、大間町議会の特別委員会で、建設を再開したと表明した。原発の建設再開は同事故後初めて。完成すれば50年代まで稼働でき、政府の「30年代原発ゼロ」の方針と矛盾することから、論議を呼びそうだ。

町を訪れた北村社長は「建設中の発電所の取り扱いが政府の方針で明確になり、判断材料がそろった。工事は1年半中断しており、具体的なスケジュールを別途示したい」と説明した。金沢満春町長は「非常に安堵(あんど)している」と話した。北村社長は隣の青森県風間浦村なども訪ねたが、飯田浩一・風間浦村長は「自然災害と原発事故が複合した場合、住民避難が困難になることをどう考えているのか」とただした。

先だって、枝野経産相が「建設許可を出した原発の変更は考えていない」などと明言しました。2030年代に原発ゼロにという政府方針との矛盾というか、相変わらずいつものように、詐欺行為を働く民主党政府。
それ、今のうちに、と錦の御旗を振りかざし、原発利権集団は大間原発の建設再開に動いた。原発立地の大間町長は「非常に安堵している」と建設再開を喜び、逆に近隣にある風間浦村長は、原発の危険性を危惧する、というお決まりの図式。一度動き出したら止まらない、と言われる国策事業は慣性の法則そのままに、動き続けることをやめようとしません。

大間町長が「非常に安堵している」というのは当然、工事が再開される、というところにかかってきている訳でして。電源三法交付金が念頭にあるからでしょう。2003年に法改正され大変使い勝手の良い、つまりなんの事業にも活用できる「ゼニ」がフトコロに入ってくるから。
http://www.nuketext.org/yasui_koufukin.html#koufukin
参照:「よくわかる原子力‐電源三法交付金 地元への懐柔策」

放射能やら黒い霧
まみれた金をフトコロに
チケットもろうてはしご酒
飲む打つ買うで有頂天
バーやキャバレー温泉と
ゆるんだバンドも新品に
これぞこの世の極楽じゃ
女房子供もなんのその
原発様々ヨヨイのヨイ

悪銭身につくわけがない
夜を日に次いで遊ぶうち
気づいた時はもうおそい
詐欺に横領 サラ金と
昨日の友も今日は敵
女房子供に見捨てられ
親子の縁も断ち切って
故郷を捨てて雲隠れ
原発クワバラヨヨイのヨイ

オシャカ様さえ言い残す
金より命が大事だと
人間ほろびて町が在り
魚が死んで海が在り
それでも原発欲しいなら
東京 京都 大阪と
お偉いさんの住む町に
原発ドンドン建てりゃよい
ここは孫子に残す町
原発いらないヨヨイのヨイ
反対反対ヨヨイのヨイ

佐高信著「タレント文化人200人斬り」 「ビートたけし」の項 より転載)

上記の歌は、やはり原発建設問題に反対している山口県・初島の「上関原発音頭」だそうです。人間の浅はかさをズバリ指摘されていて、耳が痛い(古い話で恐縮ですが、麻生さんよ、耳が痛い、つーのはこういう時に使うんだ)。
やはり、電源三法交付金などと、自治体にとっては麻薬なんでしょうな。

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