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2012年2月26日 (日)

「秘密保全法は大罪悪」ですが、行政府には罪悪感がないようです。

去年の年末「秘密保全法というキショク悪い法案を提出予定の野田ブー政権」というエントリを書いたのだが、その法案を、予定通り、今国会に提出するんだそうで。朝日ニュースター「ニュース解説 眼」の青木理氏が「秘密保全法の大罪悪」と題して解説してくれています。この法律の危険性を国民にも、もっと知って欲しい、ということです。

時事通信

同法案は、外交や治安に関する国家機密を公務員が漏えいした場合の罰則強化が柱。防衛など「国の安全」と「外交」、「公共の安全・秩序の維持」の3分野を対象に、国の存立に関わる重要情報を「特別秘密」に指定。公務員が特別秘密を故意に漏えいした場合の罰則を、最高で懲役5年以下または10年以下にする案が検討されている。

新聞・雑誌協会は当然、反対の姿勢で意見書を提出してるそうですが。
国家の安全だとか、公共の安全というアイマイモコとしたものを対象にするわけですから、今度の福島第一原発事故の情報も「公共の安全」ということで、秘密保全されてしまうという恐れもあるのです。
まあ、もうすでに、去年の段階でSPEEDIのデータを隠していましたから、ただ懲役刑が無いだけで、すでに「秘密保全」されていましたわね。

国民の「知る権利」なんて全く無視。さらに、テメエらの都合の悪いことは隠せて、それを破った者には懲役刑が待っているという、とても便利な法案です。先進国でもないし、当然、民主主義の国でもありませんね。

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