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2012年1月17日 (火)

福島・二本松の賃貸高放射線量マンション

政府の安易な取り組みが透けて見えること等は枚挙にイトマがないけれども、福島県の二本松市の新築マンションから高放射線量が測定された問題はその類です。

時事ドットコム

枝野幸男経済産業相は17日の閣議後記者会見で、福島県二本松市の新築マンションで高い放射線量が測定された問題に関して「放射線量の計測から発表まで時間がかかったことは事実で、残念」と語った。その上で、高い放射線量の原因とみられる同県浪江町の砕石場の石などの流通経路の解明を急ぐ考えを示した。

経産相によると、経産省に関係省庁から連絡があったのは昨年12月29日。さらに今月6日、コンクリートの材料となった石が高い放射線量の原因の可能性が高いとの見解が伝えられ、連休明けの10日に流通経路などの調査を開始した。

ニュース映像ではエダノマメオは「批判があることは、真摯に受け止めなければならない」と語ったそうです。真摯に受け止めなければならない、と言えばそれで済んだのかよ?と思うのです。ほんにコヤツノ、政治屋の、口先だけが生き様の証左ではないかと。オノレの顔を見ていると、どこが真摯なんだ、ふざけた顔しやがってと、言いたくなるのです。

こうして採石場からの「汚染建材」が流通することも「想定外」だと言いたいのだろうか。コンクリに溶かし込んだ汚染石材は、もう洗い流せません。マンションそのものを解体してしまい、ガレキ処理するしかないのでしょうね。
政府は避難住民向けに「除染が大事」と簡単に言うけれども、すぐに帰還できるという間違った認識を植え付けるばかりだと思うのです。除染費用も巨額に上るのも必至で、喜ぶ業者や業界の姿が目に浮かぶようです。さしあたって清掃業者なんかね。でも除染作業する側も被曝の危険性が付きまとうのですぜ。

「遺憾に思います」「如何なものか」「真摯に受け止めます」と言葉の羅列。ペラペラ、その場その場の言い逃れだけ。てめえの保身と権力の維持だけが目的化した政治屋なんてえの。どいつもこいつも、信用する方が間違ってんじゃないのか。

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