フォト
2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 中高生からの新語句―東京新聞コラムから | トップページ | 野田首相、得意の街頭演説で理解を得られると思っていたバカさ加減 »

2011年12月17日 (土)

福島原発「事故そのものは収束に至った」と、言うだけならブタでもできる

昨日は、野ダメが福島原発の収束を発表した。まったく誰も福島原発の中は知る由もない状態で、限られたデータだけで「冷温停止と判断する」というおためごかしには、怒りを通り越して、呆れ果てるしかない。

東京新聞

野田佳彦首相は十六日、政府の原子力災害対策本部の会合で、東京電力福島第一原発で原子炉を安定して冷却する「冷温停止状態」を達成し、事故収束に向けた工程表「ステップ2」が完了できたとして「事故そのものは収束に至った」と宣言した。

 三月十一日の事故発生から九カ月余り。記者会見した細野豪志原発事故担当相は、今後は住民の帰還に向けた対策に政府を挙げて取り組む方針を示した。

 しかし、今月四日には敷地内の放射能汚染水の海への流出が確認され、溶けた核燃料の状態も分からない。そんな中で早々と「事故収束」を宣言したことには、住民や専門家から批判が出ている。

「ステップ2」完了だとかで、口で言うだけなら簡単だ。
官僚の作文を読み上げ、年内冷温停止の国際公約だと「エア収束宣言」か。住民や専門家から批判が出ているんだそうだが、そんなもの素人でも「ホントかい」と怪しむ宣言で。ドイツのメディアからは「日本政府のプロパガンダだ」と、報道されているようだ。中期的課題ということで、これから3年程度かけて燃料棒の取り出しだとかを行う予定とか。

これからの3年間のなかでボチボチやっていきます、というテキトーな調子だろう。これから何か重大な現象が起こったとしても責任は一切取らず「あの時点では、そう判断したということだ」とかナントカ言って逃げ切れると思っているんだろう。責任取らない政治屋の鑑(カガミ)だ。

まさか、3年後、その時点で、野ダメが首相なんてことは、ニッポンがなくなったとしても有り得ないだろう。なんだか知らないが、小沢信者がよく言う、民主党のAチームだとか、Bチームだとか、オリジナルミンシュだとか、アホかと。

そんなモノ関係なしに、この政党だけは許せない、という思いが強くなってきた。小沢?少なくとも「脱原発」じゃない小沢に、期待する方が無理というもの。

■原発が収束じゃなくて、ニッポンが終息に向かってるって宣言したのか。

■細野モナ豪志「どこに燃料があるのか、原子炉をあけてみなければ誰もわからない」けれど「燃料の場所がどこにあるにしても、冷却されている状態」とのたまう。

« 中高生からの新語句―東京新聞コラムから | トップページ | 野田首相、得意の街頭演説で理解を得られると思っていたバカさ加減 »

居酒屋政談」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530410/53505120

この記事へのトラックバック一覧です: 福島原発「事故そのものは収束に至った」と、言うだけならブタでもできる:

« 中高生からの新語句―東京新聞コラムから | トップページ | 野田首相、得意の街頭演説で理解を得られると思っていたバカさ加減 »