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2011年12月 7日 (水)

原発協定(輸出承認案)可決の守銭奴国家

これだけの原発事故が起こし、甚大な被害を国民や地域に与えておいて、何食わぬ顔で海外に原発プラントの輸出をできるもんだ、と思うのがフツーの感覚だろうけれど。それにも関わらず原発輸出を行う、という愚挙が国会で正式に可決されました。
それにしても、他に原発を造っている国がないわけじゃなし、いまも放射能をまき散らしている事故当事国から、原発の技術やプラントを取り入れようとする外国があるのか?という思いが湧きあがります。

毎日・jp

衆院は6日の本会議で、ヨルダン、ロシア、ベトナム、韓国との原子力協定の国会承認案を、民主、自民両党などの賛成多数で可決した。承認案は9日までに国会承認され、来年1月にも発効する見通しだ。民主党政権が進める原発輸出の前提となる協定で、東京電力福島第1原発事故の発生後、初めての国会承認となる。

人災福島第一原発事故で「食中毒事故を起こしたレストランが、すぐに出前をするようなもんだ」とよく言われます。
焼肉屋チェーンが、死亡に至る中毒を引き起こした時は、徹底的に叩いて、二度と営業できないように持って行く厳しい態度のこの国。ところが、二度と住めないような地域や食品作物の安全を崩壊させている原発過酷事故には、いかにも寛大なのはどういう訳だろうか。「世界最高水準の安全性を確立して輸出する」と、ノダメ政権は虚言を放射能同様に、世界中にまき散らすつもりでしょうか。

原発事故の収束も待たず、事故の検証もなく、東電という事故を起こした張本人が「我々が冷温停止だと言えば冷温停止なんだ」と強弁すればそれでヨシ。人の噂も75日、そのうちバカな国民は忘れていくだろう、とタカを括っているようです。しかも、国内の原発の再稼働どころか新設が見込めないので、海外に輸出しようなんて、トンデモにもほどがある「守銭奴国家ニッポン」の【成長戦略】だと言うしかないのですな。

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