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2011年12月11日 (日)

早川由紀夫という教授について

なんだかよく知らないけれど、ツイッターでの過激な発言がもとで、勤務先の大学から訓告処分を受けた大学教授がいるそうで。

浅非.com

群馬大学は、東京電力福島第一原発事故に絡んでインターネット上で不適切な発言を続けたとして、教育学部の早川由紀夫教授(火山学)を7日付で訓告処分にした。

 早川教授のツイッターには約3万4千人のフォロワー(読者)がいる。早川教授は「福島県がやったコメのセシウム検査はすべて信用できない。利益相反が発生してる。第三者が検査しない限り福島県のコメは全部たべられない」などと書き込んだ。

 「セシウムまみれの干し草を牛に与えて毒牛をつくる行為も、セシウムまみれの水田で稲を育てて毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者がしたことと同じだ」「福島の農家のことなんかひとつも心配していない。彼らが滅びても私は何も困らない」という農家への批判もあった。

ツイッター初心者の私は知らんのだけれど、フォロワーが3万4千人だとか。フォロワー21人の私とは比べるもなく(笑)、雲の上のお人なんですがね。調べますと、この人、私と同年代のオッサンですが、東大出の学者さんで。ここでも月とスッポンなのでして(笑)。とにかく、偉い火山学・地質学の教授さんでもあらせられるようでして。

訓告処分をするのは、不適切な発言だ、という大学側としては、極めて当然な成り行きなんでしょうが。ネットでは賛否両論毀誉褒貶喧々諤々・・あとなんだっけ・・。まあ、とにかくツイッターでもかしましかったりするんですが。私の感想としては、原発事故にかかる放射能の危険性を訴える手法として、いわゆる過激な発言で、世間の耳目を集めようという意図も分からんではない、と言ったところではありますが。いかにも比喩が酷いですな。

セシウムまみれの干し草を牛に与えて毒牛をつくる行為も、セシウムまみれの水田で稲を育てて毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者がしたことと同じだ

批判するにしても、せめて、汚染米(※)で清酒を造った「美少年」と同じだ、位に留めておくべきだった、と思いますな。つまり、大人として、社会人として「言って良いことと、悪いことの判断がつかないのか」と言うことでしょうね。これについて、ご本人は「ツイッターの読者を増やすために意識的に刺激的な発言をした」「地図を広め、理解を浸透させたかった」と釈明しているようです。まあ、放射能汚染マップなんていうものを作ったとかで、擁護する向きもあるようですが。やはりこの辺りが本音なんでしょうか。しょせん、人の頭の中は誰も分かりませんけれど。

ただ、私もツイッターで読んだけれど。彼の2011年11月28日のツイート「きっこ、東海アマ、早川由紀夫の鼎談。ただで聞かせるにはもったいない。」と言ったものに全て現れているような気がいたしますな。
いわゆる目立ちたがり屋さんで、これに対してタダだから読んでるんだよ。誰が金払ってまで読むかよという感想を、私など、抱いたりするのですな。まあ、55歳にもなって「それを言っちゃぁ、おしめえよ」と言うようなことすら分からんような、そんなことだけは確かなようです。由紀夫っていうと、鳩ポッポ(※)と同じ名前でして、人の神経を逆なでするのがその名前の特徴かな(笑)。

(※)汚染米
事故米(カビが生えていたりするもの)を三笠フーズが清酒メーカー・「美少年」に裏金などで納入していた。

(※)鳩山由紀夫
普天間基地「辺野古以外があるか。私は決してないとは思っていない」、という発言で、あらためて世間のひんしゅくを買う。

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コメント

ヒステリー、超能力者、世間知らず・・・素晴らしいトリオですね。鼎談とやらは私も読んだけど、途中で止めました。もっとも、きっこさんは野口社長自殺事件を追い掛けていた時は輝いていたし、早川センセイは政府が全ての情報を出さなかった時に地図を公表した辺りまでは評価してます。ただ、今は全然ダメですね。今回の訓告騒ぎで、「ははあ、放射能ヒステリーって、やっぱり一部の変な人が騒いでるだけなんだ」という印象を一般人の中に植え付けました。結果的に自分たちがやっていることは、脱原発運動を「冷温停止」に追い込んでいることが理解できない。

誰か死んだら全部放射能のせい、なんてのも同じですね。ツイッターの「ムラ」以外には、単純に馬鹿にされるだけです。「危険ヒステリームラ」「放射能はゼロ以外認めないぞムラ」がいくらツイッターでキャンキャン吠えていても、原子力マフィアは痛くもかゆくもない。カネと政治力を行使して、今まで通り粛々と世論操作を続けるだけですわ。「闘い方」が間違っていることに気付かない。70年代の「いつか来た道」ですな。困ったもんです・・・。

やきとりさん、ありがとうございます。
東海アマって、超能力者なんですか(笑)?
受け売りなんですが、心理的にこの人たちというのは、「パラノイア性語り」の部類だと思うのですね。理論は終始一貫しているんですが、妄想が入ってくるという。それらを信頼するのが「メランコリー性」の人々という図式みたいです。特にひどかったのが、釣った魚を食べた?釣り人が急性白血病で死んだというのも、今度の原発事故由来か、というものでしたね。特に関心のない一般の層がよけい引いてしまい、結果、原発マフィアの思うつぼ。原発推進になるということでしょうねえ。

なんでも激しい頭痛に襲われると、必ず地震が起きるそうですよ(笑)。まあ昔も今もオカルトは絶滅しませんが、まーたそれを妄信する「メランコリー性」の人々がツイッタームラにうじゃうじゃいるから困ったものです。ここ30年くらいの「除菌・滅菌・漂白・デオドラント原理主義」信仰と、テレビの健康バラエティーを鵜呑みにしてバナナや納豆を買い占めるような頭の悪いママたちが、そのほとんどの支持者じゃないかなあと睨んでます(笑)。

原発事故以来、目に見えない放射能だからこそ恐怖が募る、というのも分からないではないです。そのうえで隠蔽とごまかしの行政政府や東電などが、さらにその恐怖心に拍車をかけるから、仕方がないと、ある程度は理解できるのですがね。早川がアジテーターだとすると、もっと変な方向にいっちゃっている人々がいるようですね。このメランコリー性の人たちは「5月ごろから目の上が腫れぼったい」だの「生理痛が以前よりひどくなった」だのをツイッターで、オノ某とかいう医者に報告していますね。それでその医者がそれはそうかもしれない、とか返事をしているんですね。もう、ぐちゃぐちゃですわね。そんなに自分の体に変調があり、心配だったらツイッターなんかしてないで医者に行けよ、と思いますがねえ。なんなんでしょうか。まあ、医者にいくなら内科よりも、心理カウンセリングを受けた方が良いんじゃないかと。

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