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2011年11月 8日 (火)

大阪市長選挙の批判合戦だとか

大阪市長選挙のハシズム徹さん「大阪維新の会」という自分の政治団体を作ったことで、前回の府知事選で全面的に応援したのに、その恩を仇で返しやがって、みたいなことで自民党大阪府連の「逆鱗に触れた」のでしょうか。さらに、それだけではなく、脱原発を突然言い出し、関電との関係で経済界の「虎の尾を踏んだ」とも言われていて、ゲキリンやらトラの尾やら、相変わらずの、おいそが氏ぶりを発揮しているようです(笑)

TPP参加問題では右の政党の「たちあがれ」から共産党まで、反対の大合唱です。これと同じような構図になってきたのが、大阪市長選挙に出馬しているハシズム徹さんも左右両陣営から批判されています。右翼週刊誌の新潮だとか文春からも出自やらなんやら、あることないこと書かれて「バカ新潮、バカ文春」と(それはそうだ)、反撃していたそうだけれど。

ハシズム徹前大阪府知事も新自由主義のポピュリストで、高校教員の「日の丸君が代起立強制条例」の右翼だろうと。ところが、相性が良いはずの自民党はおろか、右翼御用週刊誌からも批判されているのですから、そこには何があったのでしょうか。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111108-00000004-pseven-pol(NEWSポストセブン)

大阪市長選に打って出る橋下徹・前大阪府知事に対して、役人、大政党、財界、記者クラブ、そして週刊誌メディアまでが十字砲火を浴びせている。週刊新潮は「今やヒトラーにもたとえられるほどの大権力者」とも評した。

橋下氏は、辞任前に公務員改革の基本となる「職員基本条例案」を提出した。能力主義人事の導入や信賞必罰の人事評価を細かく定め、怠慢役人のリストラ基準を明文化した。これには大阪府庁、大阪市役所の役人が猛反発。このままでは職員の5%がリストラされるなどと危機感を募らせている。これに対し、“役人天国”として知られる大阪市役所の職員も反発した。

「前門の虎」が役人なら、「後門の狼」は関西電力を中心とする関西財界だ。

大阪市は関西電力の9%の株を握る筆頭株主で、橋下氏は関電に脱原発を要求し、市長になれば株主提案権を行使して「電力自由化」を進める方針を掲げている。それが関西財界の怒りを買った。

「脱原発」は良いと思うのだけど、強欲経済界はそれは絶対に許せんということでしょうか。彼の「脱原発」も大衆迎合で時流に乗っているに過ぎないと、私は思いますがね。大阪府知事就任当時、道州制をめぐってはハシズムと関西経済同友会など、良好な連携を示していたのに、脱原発はまかりならん、というから原発利権の闇の深さと、そしてその旨みが何処まであるんだろうか、という思いが強くなります。

だけど、こういったある勢力や週刊誌は、ネガキャンで下世話なレベルに選挙戦ムードを面白おかしく持っていき、逆アナウンス効果で市民の判官びいきを煽って、ハシズムを市長にさせようという深謀遠慮なのかしらん、と勘ぐってしまいそうです。

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