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2011年9月 9日 (金)

辻元清美が民主党へ、だとか

ま、基本、どうでもいいのですがね。

元社民党で国交副大臣を務め、社民党の政権連立離脱で「国交省って伏魔殿だと思っていたけど全然そんなことなくて・・・」と辻元清美が言ってたことを思い出す。そして、当時のマエハラ“言うだけ番長”国交大臣とハグして涙したこの人。

どこか心の片隅で応援していた身とすれば、マエハラの毒気にあてられたか、と情けなく思ったものだけれど。今度は無所属から民主党へ入党するという話だそうで。今度は情けないとかそんなものを超越してしまう。

考えれば今まで反体制だった身が「政権交代」で体制側になるのですから、青天の霹靂というか価値観が一変したのだろうと、想像に難くないけれど。
人間とは移ろうものだというものをまざまざと見せつけながら、その辻元清美が毎日新聞のインタビューに答えている。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110901ddm013010006000c.html

「確かに(市民運動出身の政治家には)批判するのは上手でも、批判を受けるのは下手という特徴がある。私もそうなわけですよ。そりゃ『総理!総理!』と言ってるほうが簡単やで」

 そこには、辻元さん自身の苦い経験がある。早稲田大在学中に民間国際交流団体「ピースボート」を設立し、96年に衆院議員初当選。2期目の02年3月、秘書給与詐取問題の責任をとって辞職した。予算委員会に参考人招致されたとき、菅首相は傍聴席で終始見守っていたという。

 そして、話は「統治論」へと進んでいった。

 「一議員なら権力のチェックをすればいい。大臣は、時の政権の政策を実行すればいい。でも、総理大臣になったら『統治』をする。統治とは考え方が違う人、相反するイデオロギーを持つ人をも守ること。そして、やりたい仕事だけでなく、やりたくないことでも妥協しつつ利害関係を調整することなんです」

なんか評論家然として語っていますな(笑)。
民主党の多くの政治屋もそうだけど。いくらか少しでも、誇りみたいなモノを持ち合わせているのでしょうかね。野党時代に言ってたことを期待して投票した国民をまるで詐欺にかけたかのように裏切りながら。
じゃ聞くが、選挙ではさんざん耳ざわりの良いことを辺り構わず喚き散らしつつ「政権に就けば、そう簡単にうまくいかないのですよ」、と言い訳すればそれで済むと思っている、政治屋の、どこを、何を、評価して投票すればいいのか教えてくれよ。

端的にこのニュースの感想を言うと、次の総選挙では恐らく敗北を喫するであろう民主党に鞍替えするとは、この人も泥船に乗るのが好きな人です、という、ただそれだけですな。

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