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2011年9月

2011年9月30日 (金)

NHK解約急増 3

今日も前回の続きを書きます。

「契約の自由」などと云う法律用語をひっぱり出してきてグダグダ書いてまいりましたが、まかり間違っても、NHKを相手に裁判を起こそうなどと思ってはいけません(笑)。去年でしたか、札幌地裁で夫名義の受信契約を、妻が代理で行ったという、契約の無効云々を争った裁判がありましたが、一審の地裁ではNHKが負けましたが、その後の高裁はNHKの逆転勝利、そして最高裁では、視聴者側の控訴を棄却という門前払いを受けているそうです。

この国が「法治国家」などと云うのは幻想にすぎません。原発事故でも、それまでの被曝放射線量の許容量を大幅に増やしてしまい、それまでの規定を「無かったこと」してしまったわけでして。どこまで行っても、体制側がてめえ勝手に都合の良い法解釈と法律の運用をしていく独裁国家状態でして。このあいだの小沢氏秘書の裁判でも不当判決が出ていたようですね。

NHKに対してよからぬ感情を抱いている私のような人は、受信装置(テレビ)を設置しない、ということでしか、彼らに鉄槌を下せないような国家システムになっているようです。

まあ、NHKにはそんな裁判を起こしたり、強制執行を申し立てたりする暇があるんなら、スクランブルかけて放送を見れないようにした方が経費も掛からず良いんでないかい?と言いたいのですが、スクランブル化で、多くの人が視聴しないのではないか?という危惧を抱いているのか、スクランブル化など致しません、ということらしいです。「全国あまねく視聴できるという体制の維持と、お金を払った人とそうでない人との情報格差ができてしまいます。」などと、口幅ったくノタマッテいるようです。

私など、自分たちが制作する番組に対して、自信が無いからか?と思ってしまいますがね。

■みなさまのNHKは、受信契約者になんの断りもなくスカパーなどに勝手に番組を売っているのだろうか?

ところで、指摘したい問題点は他にもありまして。拙宅はCSのスカパーを有料で(当たり前ですが)視聴しています。スカパーを見ている方はご存知だと思いますが、スカパーの各チャンネルはNHKの過去のアーカイブ番組が溢れています。

大河ドラマは言うに及ばず、紀行番組、朝の連続小説、ドキュメンタリー、それにNHKが買い付けて吹き替えを行った海外ドラマ「シャーロックホームズ」「ポワロ」「ミスマープル」「名探偵モンク」・・etc。もうそれこそNHKがなければ夜も日も明けない、という状態です。

ここで大きな疑問があるのですね。つまり「みなさまのNHK」が「みなさまの視聴料」で制作した番組を、これらの放送局に販売しているのでしょうか?ということです。まさか、無償で再放送番組を提供している訳はなく。NHKがそんなお人好しであるならば、強制執行を申し立てるなどの行為は致しません(笑)。

一度は視聴者から頂いたお金で番組を制作しておきながら、それをまた、視聴者の了解を得ることもなく、勝手に再販しているということでしょうか?つまり、NHKと契約していて、さらにスカパーとも契約している世帯は、重複してお金を払わされている、ということになるのですね。

これって法的には問題ないかもしれませんが、非常に理不尽で、あまりにも酷いNHKの経営手法だと思うのでして。ありていに言えばペテン師的というか(笑)。私自身は契約していませんので、重複してお金を払っていませんが。だけど結局NHKに支払っていることになる訳でして。すごく悔しい(笑)。

・・と、長々と駄文を綴ってまいりました。まあ、簡単に言うと、私はNHKが嫌い、という結論ですか。
その他の民放も嫌いですがね(笑)。

2011年9月29日 (木)

NHK解約急増 2

前回の記事の続きです。
でも、続きだからといって意外な展開だとか素晴らしい結論を期待してはいけません(笑)。ただ単に時間がなかったからというのと、(この項続く)なんて、格好いいじゃないですか、ですから、一度書いてみたかった、という理由でしかないのですが。

前回にも書きましたが、拙宅は以前からNHKは、一切視聴はしていませんでした。けれど、昔はNHKの代表的番組の紅白歌合戦などと云うものを、世間様並みに見た記憶があります。それでも、紅白を見なくなってから、30年以上が立ちます。あんなモノ、と言っては紅白ファンには失礼ですが、見ないからといって、生活上何の不便も感じませんし。

これを営利企業の民放が制作するんならまだしも、少なくとも「公共放送」が制作する必要性というものが、テレビの黎明期にはあったかもしれませんが、今の時代には全くない、と私は感じるのです。でも、中には秀逸な番組も数多くあるようです。潤沢な予算と時間を割いて創る番組だとか、民間放送局には太刀打ちできない領域かもしれません。

とは言え、NHKを見ない選択肢があってしかるべきなのですが、放送法で、放送受信設備(つまりテレビ等)を持つ家庭や事業所は受信契約を締結しなければならない、といきなり強制力を持つようです。そこには民法で言われるところの「契約の自由」はないのでしょうか。NHKは次のように考えているようです。

法律に契約の自由が保障されているけど?

http://www.nhk.or.jp/eigyo/text/toiawase2.html

契約自由の原則とは、契約を結ぶか結ばないか、契約の内容・形式をどうするかを、国家の干渉を受けず、当事者の自由意志によるという近代法の原則です。20世紀に入ってからは次第に、この原則を適切に制限することによって、社会の私法関係(個人と個人の関係)を是正しようとする傾向が強くなってきました。放送法の規定は、自由意思で受信機を設置した人に対して、NHKの放送を含む放送を受信する意思があると認めて受信契約をしてもらうというものですから、契約自由の原則自体にも、何ら抵触するものではありません。

NHKは「なんら抵触するものではありません。」これでどうだ、とばかりに胸を張っています。
私は法律を理解できる頭脳は持ち合わせていませんが、このNHKの言い分には少なからず疑問を持つのです。

>社会の私法関係(個人と個人の関係)を是正しようとする傾向が強くなってきました。

・・で、だから?
「個人と個人の関係」って言うけれど。視聴者は個人であっても、NHKは個人なのか?と感じるのですが。その是正傾向がこの場合にもあてはまるのでしょうか。些かこじつけ臭いような気がいたしますです。

それに調べてみますと「契約の自由」とは次のような考えだそうでして。

契約締結の自由

相手方選択の自由

契約内容決定の自由

契約方式の自由

と大々的に「自由」がうたわれているようです。
NHKは「個人の自由意思で設置した受信設備」であるから、放送法で規定されている契約をしなければならない、という論旨みたいです。では「相手方選択の自由」が阻害されてはいませんでしょうか。つまり有料の公共放送というものが一つだけであり、そこには一切の選択肢というものが提示されていません。

例えば第二NHKみたいな、別の公共放送があって、そこと比較検討して選べる、というのならまだしも、「あなたが好きで購入したそのテレビにはNHKの受信装置がついているから、問答無用で契約しなさい」というのは独占企業の横暴な考えだと思うのです。

ともあれNHKは「個人の自由意思で放送受信設備を設置しない」という「契約の自由」だけは、認めて頂いているようでして。その解約は受け付けているようです。
でも、すべての要件を満たさず、都合の良いところだけをつまみ食いをしているようで、「契約の自由になんら抵触するものではありません」などという居丈高な姿勢は、各地で視聴料未払者に対する「強制執行の申し立て」などに端的に表れていまして。

NHKは20日、受信料の支払い督促に応じない8都府県の計12人に対し、30日までに支払わなければ各地の裁判所に強制執行の手続きを申し立てると通告する文書を郵送した。通告は昨年5月と11月に続き3回目。

 NHKによると、12人の都府県別の内訳は東京2、神奈川2、群馬1、大阪2、京都1、兵庫2、山口1、佐賀1。群馬と佐賀が対象になったのは初めて。遅延損害金などを含めた請求額は計約142万8千円になるという。

 NHKはこれまで、通告文書を35人に送った。実際に強制執行の手続きを申し立てたのは29人。

http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011092001000667.html

こんなニュースを見るにつけ、なおさらNHKなどは一切見ない、という決意を新たにしたりする偏屈な私でございます。

(長くなったので、この項まだ続くのですね)

2011年9月28日 (水)

NHK解約急増

NHKが地デジ化で本年度の契約者数増加を想定していたそうですが、逆に、解約の申し出がなんと、9万件に上るとかで、確定した件数が、今のところ5万9千件になったと報道されています。一部の報道では10万件とも、それに伴い20億円の減収か?などと言われているようです。私など、ひとり密かに含み笑いをしてしまいます(笑)。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011092700736

NHKは27日、被災3県を除くテレビの地上デジタル放送移行に伴い、受信契約の解約件数が7、8月で計5万9000件に達したことを明らかにした。解約の申し込みがあったものの、まだ確定していない分もあり、最終的な件数はさらに増える可能性がある。
 放送を受信できる設備がある場合、視聴者はNHKと受信契約を結ぶ必要がある。しかし、7月24日にアナログ放送が終了し、地デジ対応テレビを持っていない場合は契約が必要なくなったことから、解約の申し込みが増加している。(2011/09/27-18:37)

一応、NHKは公共放送と云うことらしいですが、行政政府にべったりの報道姿勢は「官制放送」と、看板の架け替えをするべきでしょう。メディアや報道機関としての役目からは程遠く、国民の知る権利を著しく阻害していると思うからです。

例えば、福島原発事故の際の建屋爆発映像を「外国の公共放送であるBBC」が流したのに対して「事故当事国の公共放送局」であるNHKが、その映像を、真っ先に流さなかったことが「しらしむべからず」というモノの端的な例でしょう。パニック回避だとか、行政側の指示があったのかどうか知りませんが、じゃ、一般庶民はまったく何も知らないまま、被害を受けても構わないということか?と。

この「パニック回避」という言葉は、この国の支配者層がいかに一般庶民をバカにしているかという証左ではないかと思うのです。例えばその事実を知らしめたからといって、群衆がリヤカーに家財道具一式積み込んで、赤ん坊を抱きかかえながら、街中を逃げ惑うという。まるでゴジラが現れた映画のワンシーンみたいなのが、直ちに起こることを連中は想定しているんではないか?と、勝手に想像するだけで非常に腹立たしくなるのは変でしょうか(笑)。

地震だとか、台風などの自然災害は、速報体制で時間を割くけれど、国策がかかわっている今度の人為的な原発事故は隠蔽しようとしたのか、と言われても仕方がない姿勢だと言えるでしょう。

拙宅はそもそもNHKとは受信契約を締結していませんので、以前から一切視聴はしていませんでした。デジタル化後、今は古いアナログテレビに「スカパー」のチューナーを接続しています。つまり受信設備がありませんので、これからはNHKが放送法を盾に契約を迫ってきても、胸を張って契約拒否をしてやろうと待ち構えているのですが、NHKの集金業務係の方はなかなか我が家に訪問してくれません(笑)。

(この項続く)

2011年9月27日 (火)

山口県上関町の選択

先日、山口県上関町の町長選挙で「原発推進派」と言われる現職が再選を果たしました。原発建設に代わる財源はない、とも言明していて、政府の今後の政策如何によっては、原発計画を推進する姿勢をにじませているようです。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0926&f=national_0926_108.shtml

中国電力は山口県上関町で原発建設計画を進めている。そんな上関町で2011年9月25日、任期満了に伴う町長選が行われた。原発推進派の現職町長と、原発反対派の前町議の争いとなった。

  この結果、現職の柏原重海氏が1868票獲得し、905票獲得した前町議の山戸貞夫氏を破って3選を果たした。有権者数は3206人で、投票率は87.55%であった。

  この選挙は、東日本大震災による福島第一原発事故を受け、これまで原発推進していた町民も、原発反対の声をあげることができなかった町民も、原発について考え、声をあげ、投票という形で自分の意思を表明する機会となった。

今回の上関町町長選挙は、福島第一原発事故の後、原発を新規に立地することの是非が問われるはじめての首長選挙となった。福島第一原発事故の後は「脱原発」の運動や声が拡大している。上関原発の建設予定地周辺でも「原発建設凍結」や「原発建設中止」を求める意見書が出されていた。そして野田佳彦首相も原発の新規建設は困難という見解を示している。

  しかし上関町は今年度、約11億円の原発交付金を受けており、この額は一般会計予算の4分の1を占めている。この原発建設に伴う交付金へ期待が寄せられているほか、原発工事に関わる地元の建設業者などが工事の再開を望む声も上がっており、一概に原発反対というわけにはいかなかった。

  現職の柏原氏は、原発建設に代わる財源はないと訴える一方で、仮に原発財源が入らなくなっても、高齢者へのバス代の助成を続けたり、中学生以下の医療費を無料とし続けるなど、原発建設がなくなった後の町の運営についても訴えていた。そして国に対しても原発がなくなった後の支援を求める声をあげていた。

残念な結果です。
「電源三法」というものがなければ、果たして、この原発推進派と言われる為政者が現れるのだろうか、と考えます。仮に電源三法交付金がなければ「自分の裏庭に造ってほしくない」モノの代表的な施設である原発を誘致するなどと、そんな奇特な自治体は皆無に等しいと思いますが。

将来の廃棄物処理問題や放射能の危険にさらされる、原発事故などを心配するより、今日、明日の飯のタネが大事、というあられもないその選挙結果は、住民の自縄自縛になるかもしれない、ということでしょう。

そして、それは決して他人事ではなく、活断層の上にある愛媛県の伊方原発と、この上関町の位置関係を見ると、瀬戸内海を挟んで本当に近い距離にあることがわかります。

四国に住んでいる身としても当然だが、もし将来、瀬戸内海をサンドイッチにした原発の出現を、想像するだけで背筋が凍る思いがします。

2011年9月26日 (月)

自分でもよく分からんのですけど

●もし今年限りの退任を発表したドラゴンズの落合監督が逆転優勝したらそのポーカーフェースを崩して(ニコリ)とするのだろうか。

よく知らなかったけど「もしドラ」って、こーゆー意味ではなかったのね。

●どこが安全なんだか「地下原発」っていうのがあるんだそうで。そんなもの造った日にゃ、地底人さんが怒って攻めてこないのでしょうか。

Photo_3

●ここで出来が悪いが、川柳をばすこし。

安全の 神話はやはり 神話です

経団連 君らの頭が 空洞か

デモしかし 何人来れば 一面だ

橋下を 上手く表現 ハ(ファ)シズムと

※なんだかよー分からん記事になってしまいましたことをお詫びいたします。 

2011年9月23日 (金)

馬脚を現した「野グソ」政権

今さら、この野ダ政権を批判するのもアホらしい限りで。物言えば唇寒し状態なんだけど。ネットでは「野ダメ」と言われているようですが、私なんぞ、ビロウな言い方で申し訳ないが「野グソ」政権だと考えていまして。誠心誠意ってほざいていたけれど。
哀れ秋風よ心あらば伝えてよ、政治屋に誠意なんてあったのか。

自公政権の末期、お腹が痛くなったり、逆切れしたり、とてつもない金持ち氏など、次々首相の首をすげ替えてきた自民党の政権運営にミンシュトウは首相のたらい回しだ、と批判して総選挙を訴えていたと記憶していますけれど。

そのミンシュトウ自身も鳩ポッポ→カン→野グソと、立派なたらい回し政権。「政権交代」と言っても自民党Aから自民党Bになっただけと言われるその運営手法というか、その詐欺的「やり口」も、コピペしたようにマルマル同じで。

しかも、国民に約束した「国民の生活が第一」なんて嘘っぱちを「財源がありません」の一言で、次々反故にしてしまい、推進する政策は寸分違わぬ自民党政治。消費税増税へ、TPP推進、普天間基地は日米合意を順守で辺野古沖へ。・・その他多すぎて枚挙に暇がない。

今度首相になったらしい「野グソ」なる男が毎年恒例(皮肉です)の国際舞台デビュー、国連の原子力安全会合で「世界最高水準の安全性を確保して」原発を再稼働していくと明言したようです。
しかも前任者も言っていたが、原発の輸出は継続していくそうで、売国・守銭奴政策にもますます磨きがかかってきた。

クサレ自民党とどこが違うのか、クサレ民主党。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110923ddm005010129000c.html

人類が英知によって原発事故の突きつけた挑戦を克服し、福島が「人々の強い意志と勇気によって人類の未来を切り開いた場所」として思い起こされる日が訪れると確信する。日本は事故の当事国として全力で責務を担い、行動する。【共同】

(太字は管理人)

核廃棄物の処理どころか、放射性ガレキの処理にも右往左往していやがるくせに、なにが人類の英知だ、エイチが聞いて呆れる。

~「官僚・政治屋の強い権力欲と金銭欲によって人類の未来をずたずたに切り裂いた場所」として永遠に語り継がれるのは間違いないと確信する。

野グソ首相さんよ、こういう風に言うのが正しいニホン語と言うもんだ。

宗主国アメリカ様のオバマ大統領が「彼とは一緒に仕事がやっていける」とノタマッタようだが、意訳すれば「彼は俺たちの手足となり、キャッシュディスペンサー、忠犬となってやってくれるだろう」ということの期待表明です。

2011年9月18日 (日)

鉢呂氏は経産省官僚の『虎の尾を踏んだ』のか

経産省設定の『総合資源エネルギー調査会』という会議のメンバーは15人。そのうち原発推進派が12人、反対派が3人という構成だった。

鉢呂氏「それは如何か、推進派12人なら批判派も12人にする」

「脱原発」になれば困る。それに邪魔くさいので、官僚が反旗を翻す。

マスコミでスキャンダル・舌禍を探す。無けりゃ、造る。

で、辞任へ。

という、話だそうですぜ。

2011年9月17日 (土)

原発御用大賞コンテスト

レイバーネットTVで原発御用大賞コンテストというのをやっている。

http://vpress.la.coocan.jp/tv-goyo.html

原発なければ国益を損なうだとか、電力不足で企業が海外へ出て国内が空洞化するだとか。はたまた、食べても直ちに健康に影響はないとか、海に流出する汚染水は希釈されるので安心だとか。

トンデモ・無責任の極みをノタマウ学者だとか政治家だとか評論家に御用大賞を差し上げて受賞(全身御用・ずっぽり御用・ぺったり御用の各賞)した人には突撃授賞式をしたいということらしいです(笑)。

あなたが選ぶ「原発御用大賞」コンテスト

福島の原子力発電所から放射性物質が拡散して以来、無責任な発言をする大人が目立った。私たちが、
どうやったら健康やいのちを守れるのかと必死になっているところへ、まるで専門家と言えないことを
口走る。自分の仕事を失ってまでも、原発の危険性を訴え続けた俳優もいれば、逆に原発行政や電力会
社に踊らされてきた著名人もいる。これまでも、メディアで、無責任発言した多くの人たちが批判され
てきた。簡単に忘れてはいけない。忘れさせてはいけない。


レイバーネットTVでは、これらの人たちを「御用人」と呼び、私たちを翻弄させ不安にさせ、間違った
情報を信じさせたその責任を、直接問い正します。この人は「御用人だ!!」と思う代表的な人は、自
薦他薦を問わず一か月の間、一般公募します。部門を御用学者部門、御用文化人部門(タレント、芸能
人等含む)、御用政治家部門に分け、ひとりずつ候補をあげてください。票が多く集まった上位10名
から投票し、それぞれ高得点の方々に以下の賞を差し上げます。


各部門から、金賞(全身御用賞)、銀賞(ずっぽり御用賞)、銅賞(ぺったり御用賞)を選出し、全体
で大賞をひとり選出します。表彰式は、受賞者に直接お渡しする突撃授賞式を予定しています。また、
個人だけでなく、団体でも御用団体として輝かしい実績のあるものは、御用団体としてその無責任を表
彰します。

私もすでに投票いたしましたが、どれにするか選ぶのに苦労いたしましたねえ。よりどりみどりで。低線量放射能は体に良いとほざいたナラバヤシ直だとか、クヨクヨするから放射能が来るんです、ニコニコしていれば大丈夫、のヤマシタ俊一・・。悩む。

結局、学者部門では原発安全委員会・委員長、デタラメ春樹氏。政治家部門では原発予算を初めて通したナカソネ大勲位。というまことにオーソドックスなものになってしまった。もっと捻りがほしかったかな。

2011年9月16日 (金)

「改正派遣法早期成立」  それはいつの寝言だ

日本労働組合総連合会、「連合」のメールマガジンに登録していまして。時折「非正規雇用センター」という、ご都合組織からメルマガが届く。以前、派遣切りされたとき、腹に据えかね勢い余って組合なんかを造ってしまった、という流れからなんだけれども、今では「連合」なんかに相談しなきゃよかった、と後悔していまして。

私は会社が偽装請負していた事実の追求と、雇用の確保ということを推し進めたかったのだが、連合のオルガナイザーが未払いの給与残業代請求などの解決金請求の方向に走ってしまい、組合のメンバーもそちらの方を取ってしまったがために、労働審判でスズメの涙の解決金を手にしてそれでお終い、となってしまった経緯があった。

・・ま、古い話はこの辺でやめておきます。

そのメルマガでは「改正派遣法早期成立と…云々」とする集会が行われたというニュースが載っていた。

http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/rengonews/2011/20110909_1315552584.html

連合は、9月8日、「改正労働者派遣法早期成立と高齢者雇用・有期労働契約・パートタイム労働のルール確立に向けた9.8集会」を都内で開催した。
2011通常国会においても成立に至らず継続審議扱いとなった労働者派遣法改正法案について、連合が最優先の課題として臨時国会における早期成立に取り組むことなどを組織内外にアピールした。構成組織と当日の中央執行委員会に参加していた地方連合会のブロック代表をはじめとして、約300名が参加した。


 主催者あいさつで古賀伸明会長は、「労働者派遣も有期労働契約も高齢者雇用もパートタイム労働も、『非正規労働』という点で共通している課題であり、非正規労働者が置かれている状況の改善をはかること、まさにそのことが、労働者全体の利益にかなうものであると、強く確信している。『すべての労働者のために』という気持ちで、連合全体で取り組んでいくことをお願いしたい。」と述べた。
 南雲弘行事務局長が経過報告をした後、労働者派遣法、有期労働契約法制、高年齢者雇用安定法、パートタイム労働法について、それぞれ情勢報告を行った。続いて、民主党の城島光力幹事長代理からは、「労働者派遣法にはとりわけ思い入れがある。この臨時国会の中でぜひとも成立させ、雇用の安定へと世の中を変えていく。」という力強い決意表明を受けた。

「派遣村」は、もう遠い過去の出来事みたいだ。
「政権交代」って何が「政権交代」なのか、さっぱり意味がわからないモノが始まって、もう既に2年の月日が無為に流れている。

それでも、『早期成立』って何の冗談かと思う。民主党の最大の支持組織がこの体たらくですからね。与党の城島とかいう幹事長代理が「労働者派遣法にはとりわけ思い入れがある。この臨時国会の中でぜひとも成立させ、雇用の安定へと世の中を変えていく。」とシャーシャーと喚いていて。おい、2年も経ったんだぜ。

ミンシュトウはマニフェストが実行できない理由に「財源がないので」とすぐ、愚にもつかない言い訳をする。だったら、この改正派遣法を成立させるのに、財源が何兆円かかるのか教えてくれよ。

それを連合が「力強い決意表明」と称賛するんですから、しみじみ脱力するしかない。そして最後は「足は肩幅に開いて、左手は腰に当てて、右手に拳を作って」ガンバロー三唱てか。
一生やってろ、と思うのですな。

2011年9月13日 (火)

疑心暗鬼の生活を強いられる国

福島原発事故はまだなんにも収束していないのにも拘らず、マスゴミは建屋内の汚染水が減っただの、流出する危険性がなくなっただの、国民安心・無関心誘導にまっしぐらですが、私がいま危惧しているのは食品の安全性ですな。

被災地の復興応援のためという大義名分で「東北を食べよう」などというキャンペーンがあったりするんだけど。中には鮮魚をその一環に据える小売り大手企業もあるようです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

リンク: イオン、さんま一艘分を丸ごと購入し販売 岩手県の久慈漁業協同組合と提携 - 速報:@niftyニュース.

イオンは9日、岩手県の久慈漁業協同組合と提携し、北海道沖で漁獲された秋刀魚(さんま)一艘分を丸ごと購入して久慈漁港に水揚げし、東北・関東エリアのイオングループの最大200店舗で販売する取り組みを、来週から開始すると発表した。水揚げ量は、さんま約20トン(約15万尾)の予定。

 さらに、宮城県石巻市においては、来月中にも、イオンのプライベートブランド(PB)「トップバリュ」の水産加工品「トップバリュ さんま蒲焼」と「トップバリュ さば照焼」の生産を開始し、全国で販売する。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

なんか、キレイ事大好き・イオンらしい「東北応援キャンペーン」の一環みたい。サンマは回遊魚です。北海道沖で取るっていうけれど、どこをどう泳いできたのか、セシウムの海を渡ってきたのかもしれないし。

http://gendai.net/articles/view/syakai/132574(日刊ゲンダイ)

<今ごろ検査強化と言われても…>

 とんでもない数字が公表された。
 福島第1原発事故で、日本原子力研究開発機構は海洋への放射能放出総量が1.5京ベクレルを超えるとの試算をまとめた。東電が4~5月分として推定していた放射線量の3倍以上に上る。
 心配なのが魚の汚染だ。福島県は4月にコウナゴが出荷停止して以来、漁業を自粛している。同県の海の汚染はいまも深刻で、7日に発表されたイシガレイの放射性セシウムは1キロあたり1030ベクレルと、暫定規制値(500ベクレル)の2倍以上だった。

食品の風評被害が怖いとよく言われます。
これは、食品側に健康を害する原因がないにもかかわらず、広く社会一般にその食品が危険だという認識が蔓延してしまい、消費者の不買行動に繋がり、経済的損失を被る、ということらしい。

■復興はもちろん大事だけれど、健康や命の方がもっと大事。

けれども。
「復興」を錦の御旗に「風評被害」を隠れ蓑に、食品の安全安心より、経済活動優先にする不届きな連中が現れないと、果たして断言できるのでしょうかね?風評被害よりも何よりも「健康被害」の方を重要視しなければいけないのは、普通の感覚で言うと当たり前なんだけれど。どうもこの国はまず経済ありきで、すべての物事が進んでいくような気がしてならないのですな。

福島第一原発事故以降、被災地東北の農水産物、食品に対するものとして、よく政治屋などが「風評被害を防ぐ」と言います。もちろん何の根拠もなく下世話なレベルで危険性を煽る、ということは厳に慎まなければいけないけども。

普段の平常時でも、産地偽装などが横行していたことを思い出すと、特に今度の場合業者や企業も死活問題に直結するからどんなことをしてくるか分かったものではない・・、と、ひたすら疑心暗鬼に陥るのです。今までにどれほど、企業によるあらゆる「偽装」が横行してきたか。

私は偏屈でして。所詮、企業なんて営利目的で、利益売り上げのためなら、多くの企業は大なり小なり、法的な逸脱でも、モラルに反することでも行うと思っている。そう考えていた方が利口だとも思う。「そんなことはない」という能天気な考えは改めた方が良いでしょうな。それが自己防衛に繋がります。

例えば、少し前のニュースでも、ウナギの産地偽装、輸入汚染米を使って清酒を造るだとか、障碍者団体を装って安い料金でダイレクトメールを送ったりする企業だとか。そんなものは枚挙に暇がない。

あらゆるものを疑って、慎重に選択しなくては安心や安全は得られないという・・、そんな疑心暗鬼に駆られて生活をしなくてはいけないような、そんな国にした東電や原発権益塗れや原発なければ国益が損なわれるなどと言うふざけた連中は、やはり万死に値するのです。

注記:

拙ブログ・アメブロ版 http://ameblo.jp/henseifuameba/entry-11015628511.htmlを加筆、再構成しました。

2011年9月11日 (日)

鉢呂大臣引責辞任・・ で?原発推進重大責任のヤカラは野放しかい

もうあちこちで、クサレマスゴミによる、今回の鉢呂大臣の「死のまち」騒ぎの非道ぶりは指摘されています。ここ数日、ネットなどを眺めていると、マスゴミの「ゴミ」たる所以が改めてよく分かるというものです。

マスゴミが偽善満開で「言葉狩り」と言うしかない、重箱の隅をつつくような姑息な手段で「脱原発」姿勢の大臣を葬り去った、ということでしょうね。クサレ参詣だとか、ゴミウリだとかが勝ち誇ったかのような記事満載で喜び溢れていたりして。

仮に百歩譲ってその発言が、原発事故周辺の住民に不快感を与えたとしてですな。実際に「死のまち」にしてしまった連中は野放しかい、と思う。特に長年原発を推進し、電力会社とつるんで権益をむさぼってきた、クサレ自民党が、その臭い息を吐きながら批判することができるのか。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110910/stt11091021100010-n1.htm

自民党の大島理森副総裁は10日夜、鉢呂吉雄経済産業相が一連の失言の責任を取り、辞任したことについて「被災者の心を傷つけた発言で当然のことだ。『非適材非適所』の人事で、首相の任命責任が大きく問われる」と批判した。産経新聞の取材に答えた。

被災者の心を傷つけた・・云々

この悪代官面がよく言う。
テメーらが実際に傷つける原因を作った張本人だろが。

さらに、日テレニュース24でやってたが「目つきの悪い栗まんじゅう野郎」イシバシゲルが『経産大臣とか、政治家とか、いう問題以前に、人間としてどうなんだい、ということだ』とほざいていましたな。「原発を造るのは核武装のためだ」と、被爆国として不適切も極まりない発言をしている、テメーに言われるとは、この国も終わってるわな。

返す刀で。

「言うだけ番長」マエハラ・ミンシュトウ政調会長が、鉢呂発言を「大変ゆゆしき問題」とイケシャーシャーと喚いていやがって。ミンシュトウの政策責任者として、宗主国アメリカ様に訪問して尻尾ふりふり、唐突に武器輸出三原則の見直しをノタマウのは「大変ゆゆしき問題」ではないのか。ボケカス。

どいつもこいつも、テメーの責任は棚上げで、揚げ足取りに終始する、クサレマスゴミともども地獄に落ちればいいのに。

2011年9月 9日 (金)

辻元清美が民主党へ、だとか

ま、基本、どうでもいいのですがね。

元社民党で国交副大臣を務め、社民党の政権連立離脱で「国交省って伏魔殿だと思っていたけど全然そんなことなくて・・・」と辻元清美が言ってたことを思い出す。そして、当時のマエハラ“言うだけ番長”国交大臣とハグして涙したこの人。

どこか心の片隅で応援していた身とすれば、マエハラの毒気にあてられたか、と情けなく思ったものだけれど。今度は無所属から民主党へ入党するという話だそうで。今度は情けないとかそんなものを超越してしまう。

考えれば今まで反体制だった身が「政権交代」で体制側になるのですから、青天の霹靂というか価値観が一変したのだろうと、想像に難くないけれど。
人間とは移ろうものだというものをまざまざと見せつけながら、その辻元清美が毎日新聞のインタビューに答えている。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110901ddm013010006000c.html

「確かに(市民運動出身の政治家には)批判するのは上手でも、批判を受けるのは下手という特徴がある。私もそうなわけですよ。そりゃ『総理!総理!』と言ってるほうが簡単やで」

 そこには、辻元さん自身の苦い経験がある。早稲田大在学中に民間国際交流団体「ピースボート」を設立し、96年に衆院議員初当選。2期目の02年3月、秘書給与詐取問題の責任をとって辞職した。予算委員会に参考人招致されたとき、菅首相は傍聴席で終始見守っていたという。

 そして、話は「統治論」へと進んでいった。

 「一議員なら権力のチェックをすればいい。大臣は、時の政権の政策を実行すればいい。でも、総理大臣になったら『統治』をする。統治とは考え方が違う人、相反するイデオロギーを持つ人をも守ること。そして、やりたい仕事だけでなく、やりたくないことでも妥協しつつ利害関係を調整することなんです」

なんか評論家然として語っていますな(笑)。
民主党の多くの政治屋もそうだけど。いくらか少しでも、誇りみたいなモノを持ち合わせているのでしょうかね。野党時代に言ってたことを期待して投票した国民をまるで詐欺にかけたかのように裏切りながら。
じゃ聞くが、選挙ではさんざん耳ざわりの良いことを辺り構わず喚き散らしつつ「政権に就けば、そう簡単にうまくいかないのですよ」、と言い訳すればそれで済むと思っている、政治屋の、どこを、何を、評価して投票すればいいのか教えてくれよ。

端的にこのニュースの感想を言うと、次の総選挙では恐らく敗北を喫するであろう民主党に鞍替えするとは、この人も泥船に乗るのが好きな人です、という、ただそれだけですな。

サマータイム導入で、おかげサマー?

9月になり、朝晩は過ごしやすくなった。
夏の電力需要増に、危機感を煽って連日連夜、節電、セツデンとかしましい状況もどこへやら。

原発が稼働しなければ停電するぞ、と言ってた連中はほぞを噛んでいるんだろうか、悔しい思いをしているに違いない(笑)。いっそのこと大規模停電が現実に起こればよかったのに、とさえ思っているかもしれない。実は東電がわざと停電を起こす可能性もひそかに心配していたのだけれど。

原発推進派は電力使用制限が出ていたからだ、と強弁するのだろうが、その15%使用削減を守らなかった事業所も、400を超えたんだそうで、節電に協力しなかった「優良な」企業もあるのですな(笑)。使用制限令も解除となるけれど、マスゴミは、「続く電力不足の懸念」とまだまだあきらめない。

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20110908-OYT1T00736.htm

東日本大震災に伴う原発事故で電力不足が懸念された今夏、自治体や大手企業などがあの手この手で節電に臨んだ。

 その一つが、東京都や企業などが実施した「サマータイム」。都庁では無駄な残業を大幅に減らすことに成功した反面、節電への効果はよく見えないという。実施した他の企業も、残業減などの効果は評価しつつ来年以降については態度を決めかねている。

節電の効果はよく見えないという。

当たり前の話で、節電とはまったく関係ない、サマータイムを導入して電力危機を乗り切るなどと、笑い話にもならない。
1時間早めに始業しようが、早めに終わろうが、電力を使用することには変わりないわけで、いったいなんのこっちゃ、と初めっから思っていたけれど。

しかも、真夏の電力使用ピークは、午後2時から4時ごろまでで、その時はアンタらしっかり働いてんじゃないの、と思う。ついでにバカ?とも思う。特段、電力会社にとってもありがたい話でもなく。
サマータイムを導入した東京都や企業の連中は、国民の不安を煽る「恫喝節電強要原発稼働キャンペーン」の協力者ということでしたね。

2011年9月 7日 (水)

東電「決して損はしない総括原価方式」のくせに値上げだと

今日久々に、テレビで東電の記者会見の場面に遭遇した。
いつものようにマツモト“カリメロ”ジュンイチ氏があらかじめ記者連中に配布した「お手もとの資料」を読み上げています。

「えー、次に福島第一原発付近における海水の調査結果でございますが、3ページ目の裏面にありますように、タイトルとして『福島第一原発三号機取水口付近における海水の放射能調査』でございます。副題としてカッコつきで、トレンチからの流出の調査、カッコ閉じるでございます・・・・」

などと、タンタン、グダグダ、ダラダラと「カリメロ・マツモト」がまくし立てて参ります。このおっさん、カリメロみたいだけど、東電の原子力・立地本部長代理だとか。偉いさんなのですな。
その辺の木端役人でも、ここまで上手くは喋れないだろな、という、官僚答弁の教科書みたいな人材として、東電の最終兵器の様相を呈しております。

こんだけの事故を起こしていながら、さも、何事も無かったかのような淡々とした言い回しが、不思議と安心感と安定感を醸し出すのか、それとも煙に巻くのか、何を、どう、質問すればいいのか?という印象すら与えています。それが原因なのか、記者団の姿も最近ではまばらで、テレビで見る限り数名という感じでした。

ところがです。
こんなダラダラ記者会見で愚だ愚だ述べている数値や現象がそののち、何週間か数か月後、奴らによって「訂正がございます」との一言で覆っていくのですな。
テロ電力会社東電の姿勢は推して知るべし。

しかも、東電は来春の電気料金値上げを検討しているとか、盗人猛々しいにもほどがあるのですが、調査委員会で約10年前以上から「総括原価方式」における余計なコストを算定いていたと、言われています。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20110907ddm008020086000c.html

東京電力福島第1原発事故の損害賠償に備え、東電の資産査定などを行う「東京電力に関する経営・財務調査委員会」の下河辺和彦委員長は6日の第6回会合後の会見で、東電の電気料金のコスト構造を見直す方針を表明した。また、東電が料金値上げを検討していることに対しては「安易な負担は避ける」と述べ、大幅な引き上げをけん制した。

「総括原価方式」とは、電力を作るすべての費用を「原価」として、さらにその上に利益を乗せる方式だそうで、これは決して電力会社が損をしない仕組みとなっているようです。

http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/07/21/tv-asahi-jul-21/

「小出裕章非公式まとめ」参照

つーことはですな。

今まで、濡れ手で粟というか、損は出さない方式でやっておきながら原発再稼働が無理っぽいし、火力に切り替えますので、電気料金値上げを企みますよ、っつー、とんでもない電力会社でして。

東電改め「トン電」にしろ!ボケカス。

2011年9月 4日 (日)

クソの役にも立たない支持率調査

ノダめ政権、何が嬉しゅうて高支持率。

だいたい、発足間もない内閣にはご祝儀相場で高い支持が出るものだ。あの「ウチュクシイ国ニッポン」のアベシンゾー政権でさえ63%越えだった模様(朝日新聞)。

マスゴミと内閣のハネムーン期間とか言うらしいけれど、そんな常套手段にも飽き飽きだ。
ノダソーリが1000円散髪に行っただとか、格闘技好きだとか、嫁はんが控えめな美人(うそつけ)だとか。

そんなもんが、なんになるんじゃ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011090402000033.html

共同通信社が野田内閣発足を受け二、三両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、内閣支持率は62・8%に上った。昨年六月の菅内閣発足時の61・5%を超え、一九九八年の小渕内閣以降の九政権で四番目の水準。不支持率は18・1%だった。政党支持率も民主党が27・2%と自民党の23・6%を上回った。野田佳彦首相が歳出削減を徹底しても足りなければ必要とする東日本大震災復興財源を賄うための増税に関しては賛成派が58・7%に上った。

どうせ何か月後「支持率低迷」などの言葉が躍るんだろよ。ワシなんか、だーれも支持してへんもんね。

セレモニーの為にあるセレモニー。クソですわ。
 

2011年9月 3日 (土)

傲慢とはナベツネやイシハラシンタローのためにある言葉

今さらだけど。

ゴミウリジャイアンツのナベツネが横浜の球団買収話に「ぎりぎりだな」とのたまったとか。これは旅行代理店のH.I.SとモバゲーのDeNAに関してだそうだ。わたしゃ、別に横浜ベイファンでもないけれど。

そもそもプロ野球のオーナーになるのに他球団の了承が必要、というのも変な話だ。しかもナベツネはなんの権利か「横浜はどこかに移った方がいい」ともぬかしたんだそう。

http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20110902/spo1109021247005-n1.htm

横浜ベイスターズを保有するTBSホールディングスが複数の企業から球団買収の申し入れを受けていることが判明したのを受け、巨人・渡辺恒雄球団会長(85)が1日、都内で取材に応じた。同会長は「それはあるだろう。横浜はどこかに移った方がいい」と、横浜スタジアムからの移転を薦めた。

このクソジジイの頭の中には「ファンあっての」という言葉は0.1マイクロシーベルトもないようだ。つまりどこまで行ってもテメーの利益、論理だけってことです。

こーゆー、アッチ側の輩どもは、どこまで行っても、どんなに批判されても揺るぐことはないのですな。それは見事なまでに。
そして政治・経済にまでその害毒を及ぼすのです。
片足を棺桶に突っ込んでやがるくせに、いつまでこの世にノサバルつもりでしょうか。

2011年9月 2日 (金)

「朝日がん大賞」受賞、御用学者山下俊一さん

浅非新聞より~

日本対がん協会(垣添忠生会長)は、今年度の朝日がん大賞と対がん協会賞の受賞者を1日付で発表した。大賞には長崎大学大学院教授で、7月に福島県立医科大学副学長に就任した山下俊一さん(59)が選ばれた。

http://www.asahi.com/national/update/0831/TKY201108310495.html

コレが今年度の朝日がん大賞だそうで。

日本対がん協会が主体となって選んだというのだろうが、朝日新聞にはこれに反対する良識ある人間はいなかった、とゆーことで。

●「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。クヨクヨしてる人に来ます。
これは明確な動物実験でわかっています。酒飲みの方が幸か不幸か、放射線の影響少ないんですね。
決して飲めということではありませんよ。笑いが皆様方の放射線恐怖症を取り除きます。」

●「みなさんは、将来子どもの体に影響が出るのではないか、と心配しています。けれど、
将来のことは誰にも分かりません。神のみぞ知るなのですから、今イエスかノーか答えよ、
と私に言われても困ります。子どもは安全だということに私の首を賭けろと言うなら賭け
ます。もっとも、安全かどうかわかる頃には、私は死んでいますけれど。」

もっと詳しく知りたい方は「原発御用学者リスト」へどうぞ。

http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/125.html

このクソジジイ「まっどさいえんちすと」というありがたい称号をいただいておりますが。

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