フォト
2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 海江田みたいなのを支持する小沢一郎 | トップページ | 4割近くが非正社員 »

2011年8月29日 (月)

およそ人間の体毛で「まつ毛」だけが黒くて太くて喜ばれるのは何故だろう

先日、近所のショッピングセンターの化粧品売り場の横をたまたま通りがかると、女性向けのつけまつ毛だとか、マスカラというのだろうか(そんなもんに詳しくないわ)商品群のコーナーに出くわした。なにげに横目で見ると、それらが客である女性に訴求力を競っているポスターやポップに目を奪われた。

「黒々」「太い」「形状記憶」「長い」「剛毛」(剛毛はなかったかな?)などの語句が氾濫している。それはまことに女性らしくない印象の言葉の行列だ。どうも男である私にはおよそ縁がない売り場だけに、知らなかったが、どうやらそれは、まつ毛の「太くて黒くてはっきりくっきりの毛」というものが女性の瞳を際立させ魅力を引き出させるツールで、それが周囲の視線を釘付けにするということらしいのだ。

もし、眉毛だとか耳毛だとか鼻毛だとか口ひげだとかアゴひげ、わき毛、胸毛(胸毛はないわな)・・、ちょっと飛ばして、すね毛など、頭髪を除くあらゆる体毛が黒々長々フサフサと密集していれば、女性には歓迎されないばかりか、当然「毛嫌い」されて即刻、無駄毛として処理されてしまうだろう。そこには冷酷なまでに一切の妥協はない。ところがなぜか「まつ毛」だけは「黒々長々フサフサ」が熱烈に支持礼賛されている。

だいたい、だいたいだ(なぜか二度言い)。
これらの「女性たちに忌み嫌われる体毛」たちは、ただそれだけの理由で何故、不当に無駄な毛として処理されなければいけないのだろうか!「こんな理不尽な話があってたまるか」と彼らが、まつ毛だけ大事にされ増やそうとしたり、あまつさえ、つけまつ毛などと虚偽の体裁までも取り繕って優遇されている現状はいかんともしがたい!と立ち上がっても不思議ではない。

いったい人権団体は動こうとしないのだろうか・・・いや毛だけに毛権か。そう言えば(モウケン注意)って玄関に貼ってある家もあったか。

そもそも、人間の頭髪を含む体毛というものは、そこにある器官を保護する目的で生えている。もちろん、まつ毛も例外ではない。異物が目に侵入するのを、阻止するために存在する。いつからまつ毛は人目を引く装飾目的だけに生きてきたのか。いつからそんな子に育ったんだろうか。父さんはそんな風に育てた覚えはない、と嘆きたい気分がチラホラしたりするのだ。

そこには格差社会への警鐘として、もっと論じられても然るべき問題が潜んでいる(ような気が?)。
だがしかし、無駄毛として処理される体毛たちの憤懣やるかたない叫び声は人間たちには無視されているのだ。

・・・あまりに世の中アホらしいことばかり「ワテほんまによういわんわ」ので、三日前に別ブログに書いた雑談アホ記事を一部手直しをして再録してみましたわ、すんまへん。

« 海江田みたいなのを支持する小沢一郎 | トップページ | 4割近くが非正社員 »

雑談」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530410/52594846

この記事へのトラックバック一覧です: およそ人間の体毛で「まつ毛」だけが黒くて太くて喜ばれるのは何故だろう:

« 海江田みたいなのを支持する小沢一郎 | トップページ | 4割近くが非正社員 »