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2011年2月 1日 (火)

弁護士が「有罪を得られるよう、できるだけのことをしたい」などと、世も末

検察が起訴しないとした。それを不服とした検察審査会は「弁護士」が検察官役となって被疑者を起訴するという制度とか。その弁護士が「検察審査会の議決に従って有罪判決が得られるよう、できるだけのことしたい」と言うに至っては、素人として率直に言うと「世も末だ」という感想を抱きます。

実体があるのかないのか、検察審査会なるものが強制起訴するべきだとした陸山会土地取得の件で、検察官役の弁護士が「良心には恥じない」と言及したことは、裏返せば「良心の呵責」があるからこそ、そういう言葉を吐くのだろうと思う。

私は小沢支持で夜も昼も明けない、という立場ではないけれども、今回の強制起訴に至る一連の流れは、明らかに特捜検察が描いた「ストーリー」が破綻しているにもかかわらず、牛のよだれの如くダラダラと続いているとしか見えないのです。

このおよそ一年以上にも渡る、長い「小沢追い落としキャンペーン」は明らかに何らかの「意思」が働いている、と考えるのが普通の思考力を持った国民ならば当然であろうと。

今までにネットで触れたいろんな情報を総合しても、冤罪、あるいは、もし万が一、罪に問われることがあったとしても、政治資金収支報告書を「修正して申告」という程度で終わる話でしょう。実際に多くの政治家は、今現在もそういう対応していて、それでなんのお咎めも受けてはいない。「4億円もの額を・・」とかいうマスゴミ。そんなものは関係ないと思う。金額の多寡ではない。逆に政治資金で漫画や下着、あるいはキャバクラへ行く方が、その「セコさ」に余計むかつくと思いませんか。

色んな論点がありますが、私が判断の柱にしていることは、特捜検察が描いたストーリーは案外単純で、ゼネコンからの「裏金、贈収賄疑惑」だということです。当時野党の党首だった小沢氏には職務権限がないので贈収賄で立件は無理です。そこでゼネコンからの裏金で土地を取得した。その土地で小沢は私腹を肥やそうとしたんではないかと。その一点で「巨悪」小沢を逮捕できると踏んでいたように思うのですね。

ゾンビテレビTBS、ゴミウリ系やあまたのくされマスゴミを使って秘書が5千万円を授受した現場を見た、などというガセネタを流して、風を吹かしたけれども、証言の信ぴょう性がない。これぞ!という確証が得られないので単純に起訴をしなかった、出来なかった、というただ単にそれだけの現実でしょう。

本当のところ、小沢氏が政権の座に就けばどのような政策を進めるのか、支持できるかどうか、今の段階でどうこう言えないけれど「政権交代」に一票を投じた国民の多くは、・・少なくとも私は、国民と約束した公約(マニフェスト)を「見直す」などと騙る、詐欺師的なスッカラカン政権がその期待にこたえるとは到底思えないのです。

国民にとって当たり前の言葉「国民の生活が第一」を掲げる政治家を抹殺しようとうごめく連中。
それは野党や既得権益を守ろうとするクサレマスゴミも当然だが、権力維持にのみ全精力を傾ける民主党現執行部とスッカラカン政権も含まれるのだ。そこには「国民の生活が第一」という思考回路など毛頭もないということ。それは、傍目に見て処分の軽重段階が意味不明だけれど、現民主党執行部が小沢氏を「離党勧告」という「勧め」よりも「党員資格停止」という処分を考えているという報道が何よりの証明でしょう。

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