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2010年5月18日 (火)

マスゴミの政権叩き材料か 宮崎県の口蹄疫

 宮崎県で猛威をふるっている口蹄疫ですが、殺処分の家畜が9万頭を超えるような事態になり、大きな問題になっています。

 だけども、この問題を現政権叩きの格好の材料にしているマスゴミの姿勢はどうなんだろうか。3Kなどは政府の失政だという見出しをつけ、大喜びで書いていますね。そして国の対応が遅かった、初動に問題があったというのです。

 赤松農水相がGW中、外遊に出ていて、なにをしていたのか?と言われています。批判されても仕方がないでしょう。
だけども、農水省の対策本部も4月末には立ちあがっていたのです。木っ端役人は大臣がいないからといって、傍観していたのか?ということです。官僚のサボタージュの方が大きいと思う。

 赤松大臣が責められるべきは、そんな官僚に取り込まれてノホホンとしている姿勢でしょうね。官僚は民主党の「政治主導」という言葉にいつでも反旗を翻すつもりです。大臣や政治家の足元をすくってやろうと、虎視眈々と狙っているという認識が無さ過ぎるし、甘いということでしょう。オソマツと言われても仕方がないですな。

 けれども初動というのなら。そもそも、4月9日に宮崎県内の獣医師が検査したところ「感染の疑いがない」と診断したそうで、その後16日に県が改めて検査したところ感染を確認したということらしいですね。そして、宮崎県は4月19日に対策本部を設置したと。

 9日から19日まで10日間、県はなにをしていたのかいうことでしょう。
普段、そのまんま知事などは「地方分権、国は地方に権限を移せ」とか喚くくせに、県の対応がどうだったのか。そんな県に分権を言う権利があるのか。
或いは殺処分した家畜を野ざらしにしていた?とか、それでハエなどが媒介し、感染が拡大したという噂も囁かれています。

             ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

毎日新聞   2010/05/17

政府は17日、宮崎県で家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)感染が拡大している問題で、鳩山由紀夫首相を本部長とする対策本部を同日中に発足させることを決めた。農水、防衛など関係省で政府対策チーム(防疫強化▽経済支援▽調整連絡の3チーム)も編成して同県に派遣。山田正彦副農相や小川勝也首相補佐官を当面、県庁に常駐させる。

 鳩山首相は17日昼、首相官邸で、民主党の筒井信隆衆院農水委員長や全国肉牛事業協同組合など畜産団体代表と会い、被害状況を確認するため、近く宮崎県を訪問する考えを明らかにした。現地では政府の口蹄疫対策の遅れを批判する声も強まっており、対策本部の発足により、政府としても対応に全力を挙げる姿勢を強調する狙いがある。

              ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 ハッキリ言って政府の大臣が現地入りした。でも、そのことで感染が防げるのか?もっと言えば、政治家ごときが現地に行ったからって、それですべてが解決するわけではないでしょう。
テレビでは福島消費者相と会談した出席者が「国に見捨てられた」とかノタマッていたけれど。なんか、違和感を感じます。

 マスゴミは鳩山政権叩きの材料で、普天間に続く新たなネタが出てきた、とほくそ笑んでいるようです。

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コメント

somethingさん、皆さん、こんばんは

口蹄疫の責任は、獣医、宮崎県担当職員・知事や農水省の官僚・閣僚(自公政権閣僚も含む)、すべてにあるといえるでしょう。
10年前と違い、これほどの伝染力を持つ口蹄疫は初体験でしたのだから、やむを得ない面は多々あると思います。

新聞が真っ先にやることは犯人捜しをすることではなく、現状を伝え、伝染が収束するように努めることです。
それも鳩山政権叩きに利用するなんて以ての外です。
収束してから、原因究明は行わなければなりませんが、殺処分が数万頭単位になってもマスコミは取り上げなかったことについて、自らを糾弾して欲しいものです。
マスコミはずっと普天間基地問題で鳩山政権叩きに躍起になっていて、口蹄疫ニュースは圏外に落としていたのではないでしょうか。

はじめましてm(_ _)m

この問題で国の対応が批判されてますが、仮に早期に農水省官僚や自衛隊等が大人数で宮崎県に入っていたとしても役に立ったとは思えません。

下手すれば「ミイラ取りがミイラ」の如く、防疫しにいった人間がウイルスを撒き散らす媒体になりかねません(消毒はするでしょうが、万が一ということも考えられます)。

宮崎県のことは宮崎県の人間に聞くのが一番です。

地元が迷走してる時に、地元のことを知らない人間が行ってもかえって混乱するだけ。

現場では知事が司令塔となり、国は必要な人員を知事の指揮下に付ける。複数の指揮系統は必要ありませんし、未確認の情報に振り回されるだけです。

それに地元に権限があった方が迅速かつ臨機応変に対応できるということで、法律にも県や市町村に防疫の権限があるのだと思います。

もし、僕が宮崎県の職員でアタフタと情報収集や対応に追われてる時に、「何をすれば良いか?どこに行けば良いか」と言いながら大人数で押しかけられたら、正直言ってブチ切れますね。

「用があれば声をかけるから、邪魔にならないところで大人しくしてろ!」

と怒鳴ってます。

国は被害への補償と、足りない人員や物資の手配を行い、事態が終息したら今回の総括と検証を行えば良いと思います。

ただ、赤松大臣の「今はとりたてて国がすることはない」という無責任というか、配慮に欠ける発言はいただけませんね。

もっとも、辞めるなり、謝罪するなりするのは、終息した後で結構ですが。

長文、失礼致しましたm(_ _)m

>愛てんぐさん、コメントありがとうございます。

マスゴミは何でも叩く材料にするし、無ければ叩く材料を作るということでしょうね。
丁度、5月の11日から13日、私は宮崎県内を車で通行しました。その時は畜産関係の車両だけを消毒していました。考えれば一般車両もするべきだったのかもしれませんね。今現在ははしているのかな。
なんかフジテレビの人間が消毒もせずに県内を取材活動でウロウロしていたと。言語道断ですね。


>取りすがりの男さん、初めまして。コメントありがとうございます。

まるこ姫さんの所でお見受けする方でしょうか。よろしくお願いします。
やはりこの問題はまず県が主導権を持ち色んな対策を講じることが先決でしょうね。
それを、すべて政府の責任にするのは如何かと、思いますよね。まあ要するに為にする批判を繰り返し、民主党政権の印象を貶めることが目的なんだろうという感じが致します。政府と言えば官僚も含まれるのですがねえ。
まあ、今は対策を懸命にすることですよね。

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