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« いつの間にやら「徳之島」ですか 普天間基地移設問題 | トップページ | もう飽きたよ新党ごっこ »

2010年4月21日 (水)

党首討論って、野党に質問してもいいんですぜ

 第3回目の党首討論が行われました。
テレビでちらっと見ましたが。離党者続出、崩壊寸前の自民党・借金苦の自転車操業タニガキ総裁は、普天間基地移設問題を中心にして、盛んに鳩ポッポ総理を追い詰めようとしていたのです。
だけど、それらのネタ全ては、アメリカ傀儡マスゴミ報道の後追い記事で、そんなことはフツーのオヤジの私でも知っているような内容でしかありませんな。政治家として、追及する材料がマスゴミ報道しかないって、情けないと思わないのだろうかね。

こんなもの、時間の無駄でしかないですな。

 そしてなにより、「党首討論」という言葉が示すように、ホントは野党の一方的な質問だけではないのですね。政府与党の総理からも野党側に質問しても良いのだそうです。

<党首討論>

内政や外交など国家の基本政策について首相と野党党首が1対1の対面形式で行う質疑応答。2000年に英国議会にならって導入された。普段は答弁に専念する首相も野党党首への質問ができる。与野党の申し合わせで質問資格は「衆院または参院で所属議員10人以上の野党会派」に限定され、現在は民主党が45分の討論時間を独占している。週1回の開催が原則だが、首相が予算委員会に出席した週などは慣例で開かれない。

 ああ、それなのに・・。タニガキの一方的な質問に終始していました。これなら予算委員会と同じではないですか。
サンドバック状態に見えるポッポさんですがねえ・・。
タニガキに質問すれば良いんです。普天間問題であれば「基本的な質問ですが、何故に自民党政権下で14年間も解決できなかったのか。そもそもそれをお聞きしたいと・・」ぐらい言えばいいのだ。

「じゃ、タニガキさん。普天間基地は何処にすればいいのかご教示ください」と、言えばねえ。タニガキがどう返答するのか、見ものなんですがね。
「日米合意である、沖縄辺野古沖しかない」という言質をとれば勝ったも同然なんですが(笑)。
(まあ、言わないでしょうがね。)

 そうして切り返しておいて、答えに窮してるタニガキに「辺野古沖に移設できないから、我々新政権は頑張っているし、苦労してるんだ」と言えば、こんなヘタレのソーサイごとき、喰っちゃうのは朝飯前なんですがね。

 さらに、自滅党の総裁らしく「アメリカ海兵隊の抑止力」と言ってました。しかも「地政学的に」とまで言っていた。
アメリカは財政危機のため、グアム移転費全額を日本に出せようとしてるだけでしかなく、出来れば普天間を訓練施設として残したいだけでしょう。
そして、思いやり予算でお金も出してくれるし、ただ単に【今も沖縄にあるし】、という理由だけで、恫喝とごり押ししてるだけなんですよね。

 SACO合意も、元防衛事務次官の守屋が決めたもので、法的拘束力もないと、ネット情報で知りえたし。
さらに、その守屋も普天間問題は埋め立て土建権益で揉めて決着しなかったのだ、と中央公論で去年の12月に論文を発表してます。
端的にいえば、アメリカ軍の世界的な再編計画でグアム移転を決めているのであって、日米安保でも何でもないということが、素人の私でも分かっているのですがね・・。

 
 ただですね、政府の方針には徳之島案があることは間違いないようですね・・。どうも。
外務官僚と防衛官僚の説明ばかりが(日米関係の悪化を招きますよ。・・と)総理の耳に入っているんでしょうかね。それを補佐するのが、ヒラの官房長官ですしねえ。

追記:

捨てHN(ルーピーだと?)の下らんコメントは削除する。


 
 

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コメント

somethingさん、皆さん、こんばんは

党首討論は、日頃目先の問題ばかり議論していて、遠い将来を見据えた議論ができないので、こしらえたものです。
こんな議論は予算委員会で嫌と言うほど行っています。
野党質問、与党返答の形式まで一緒です。
こんな党首討論をやる意味は全くありません。
何故、そのことをマスコミが問わないのか不思議です。
マスコミ自体が目先の表層的な事ばかりを書いているので、指摘しづらいのだと思います。

鳩山首相は政治と金の問題の負い目があるから、質問をして、切り返せるのに答えるばかり、防御一辺倒です。
自民党政権の失政の尻ぬぐいをしているのだと切り返して劣勢を挽回したり、日米安保の今後のあり方など基本戦略を議論のテーマにするなど、度量の大きさも示せるのですが、悲しいかな、それができません。
この負い目の中で、守るだけで、普天間問題で責任をとらなくても、あと3年半もしんどいように思います。

愛てんぐさん、コメント遅れましたことをお詫びします。

悲しいかな、鳩山総理は孤立感を深めているようです。何より、自分が抜擢した官房長官が事前の了承なしに、徳之島に電話をするように官僚に命じていたそうですね。おそらく確かな情報も上がってきていないようです。仰るように、厳しい局面が続くでしょうね。ただそれは、無能な官房長官を選んだ自分の見る目がなかった事を恥じるしかないのでしょうか。

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