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2009年10月28日 (水)

普天間、辺野古への移転が民主党のマニフェストかよ。

 最近、時事ネタというか、このブログで展開しているオヤジ政治談議の扱いに困る事が多い。今までの腐敗自公政権だと舌鋒鋭く(笑)追求できるんだけど。連立新政権の閣僚の中にやっぱり変な奴もいる訳で、それに対して突っ込みを入れたいのは山々だが、そこはそれ。変に遠慮してしまうところが出てくる。まあ、政権交代を支持してきた身としては自然な心理だと思うのだ。これは書かずに穏便に・・と思ったりしてね。

 だけどここ最近、閣僚の発言に「おかしいだろ!」ということが多くなってきた。言いたかないけど書かずにおれない。
オイオイオイ、しっかりしろよな新政権!ということだ。

 何度か批判しているヒラノ官房長官。このアホな策士は再三指摘しているように、すぐに馬脚を現す。昨日も国会答弁メモの作成指示を【勝手に】官僚が行ったと言い、私は関与していないと言ってるが、本当にそうなのか?何も指示されていないのに、官僚が自ら率先して気を使ってやったというが怪しいもんだ。マスゴミに嗅ぎつけられ、苦しい言い訳をしている。

 ヒラノ官房長官は、記者会見のオープン化でも、ナベツネに脅かされ腰砕け、官房機密費での「そんなものあるんですか?」発言。概算予算要求でも金額を少なく見せようとした。そして今回でイエローカード4枚目だ。
サッカーなら2枚で退場だ、分かっているのか?当然、即退場だな。

                     (北沢防衛大臣)

 そしてこれが一番憂慮する問題だ。
北沢防衛相、この人は防衛省の伏魔殿体制に完全に取り込まれている。沖縄の普天間基地移設問題で「今の合意計画でもおかしくない」と言い、さらに自衛隊の海上給油を継続するようなことを言いだした。
だいたい、辺野古に座り込んでる反対派の人達にも会わなかったそうだから、初めからそういう人だったかもしれないが。

              ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

毎日.jp   2009/10/27

 北沢俊美防衛相は27日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)へ移設する現計画について「国外移設や県外移設という我々(民主党)の選挙公約をまったく満たしていないと認識するのは間違いだ」と述べ、容認する姿勢を改めて示唆した。

 日米政府が合意した在日米軍再編計画には沖縄の米海兵隊の一部をグアムへ移すほか、普天間飛行場のKC130空中給油機を岩国基地(山口県)に移転することが盛り込まれており、北沢防衛相は鳩山由紀夫首相が衆院選で公約した「国外・県外移設」に当たるとの見方を示した。しかし、同党は衆院選マニフェスト(政権公約)で米軍再編計画について「見直しの方向で臨む」としており、現行の再編計画をそのまま認めることはこれと矛盾する。

 普天間飛行場の移設計画をめぐっては、鳩山首相が県外移設の可能性を否定していないほか、岡田克也外相が米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)への統合を軸に検討する考えを示している。首相と関係閣僚の見解が分かれている状況は、臨時国会で野党から追及されそうだ。

 北沢防衛相はまた、インド洋での海上自衛隊の給油活動を継続する可能性について「それはない」と否定し、東アフリカ・ソマリア沖の海賊対策への転用を検討していることを明言した。【仙石恭】

              ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 北沢大臣が言うように、普天間移設の辺野古への現移転計画が、民主党の国外や県外移設という公約に反していない、というのはどう考えても無理筋だ。日本語が読めないか、意味を理解できないとしか思えない。

 さらに、海上自衛隊の海上ガソリンスタンドもソマリア海賊対策でやるってか?結局それは、どう考えても給油活動の継続だろ。
北沢さん、そんなにガソリンスタンドやりたいか?危険物の乙四でも持っているのかよ。

 北沢大臣、防衛省のヘドロに早くもどっぷりとつかってしまった格好だ。防衛官僚に懐柔されてしまったな。或いは北沢さん、長島昭久の毒気にでも当てられたか。鳩山さんも岡田さんも火消しに躍起だ。
もう、罷免を考えるべきだろう。

 鳩山さん、リーダーシップをもっと発揮しろよな。
だいたい、他にも閣僚の口が軽い。
政権公約と連立合意の整合性を持たせた内容ぐらい、閣僚の皆さんはさぞかし頭が良いんだろうから考えて発言しろって。
他にも言いたいことが沢山あるが、今日はこれぐらいにしとったるわ。

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コメント

>何度か批判しているヒラノ官房長官。このアホな策士は再三指摘しているように、すぐに馬脚を現す。<
この人は能力的に無理が有るんだから策など弄せず報道官に徹すればよいものを、やはり権力欲が出るのか差し出口が多いですね。鳩山総理の完全な選択ミスです。ナベツネに最初に一発喰らわすつもりが先に喰らわされて腰砕けになるところは信念の無さが窺えますね。
>北沢防衛相、この人は防衛省の伏魔殿体制に完全に取り込まれている。<
この人は最初から防衛省改革など頭には無く普天間の辺野古移設に関してもインド洋給油問題にしても民主党の理念を理解していないから無責任な発言が飛び出すんだと思います。外交や防衛上で無理が在るのなら党内で議論を煮詰めてから言葉にすればよいものを何も考えずに軽口を利くから非難されるんですよ。どちらかと言えば自民党と考え方が似ているのかも知れません。外交・防衛は相手が在る事だから変更を余儀なくされる事は当然という事を覚悟していないから軽口になり言い逃れになるんだと思います。
結局、閣僚に選ばれた人達は大半が反小沢だけれども小沢幹事長の爪の垢でも煎じて飲んでみろ!と云いたくなります。政治家としての信念と覚悟に欠けているんですよ。
頑張っているのは厚生労働省と国土交通省ぐらいのもんでしょう。

somethingさん、皆さん、こんばんは

鳩山内閣のメンバーで、おやっと思った人は結構います。
その最たる人が北沢防衛大臣、大臣になって名を知りました。
県外と国外に移転しているからマニフェストに合っている???
県外と国外と県内が自公政権でまとめていて、新政権で、国外、最低でも県外といえば、県内分が国外、最低でも県外であるのは当然です。
北沢防衛大臣の言葉は嘘を付いてことになります。
沖縄にとって大問題を、言葉で騙そうなんて、ハッキリ言って、この大臣は低能です。

組閣を自民党のように勢力バランスで人事すると、能力のない人が付いています。
労組系の人は何故かしら、創造は苦手のようで、党に戻った方が適していると思います。
やっぱり、大臣は精通している、影の内閣をベースに選ぶべきでした。

岡田外務大臣が嘉手納統合案を示しており、てんでバラバラになっています。
他でも各大臣が、自民党政権と同様、省庁代表のような意見を自分勝手にやっています。
鳩山首相のリーダーシップが必要です。
それよりも、党として統一した見解を出すべきで、そのシステムが欠如しているのではないでしょうか。
省庁の考えではなく、内閣の考えを出すシステムがありません。
閣僚会議はどうなっているのでしょうか。
鳩山首相が、(外遊等で不在の場合は、管副首相が代行して)、内閣としての考えを決めていったら良いと思います。
省庁の考えをマスコミに発表しないで、閣僚会議や閣議で省庁の意見を述べ、協議しているところを公開すればよいと思います。
もっと政務三役を増やす、行政刷新会議の人数を増やす、内閣を強力にしないと、官僚に負けてしまいます。
小沢幹事長も協力して欲しいものです。

>よんじゃるさん、コメントありがとうございます。

そうそう、忘れていました「子ども手当の地方自治体協力願い」を入れますと、ヒラノはイエローカード5枚目ですね。
これはもう、1年間出場禁止ぐらいの罰則ですね。連合の役員でもしていたほうが良いと思うけれど(笑)。


>愛てんぐさん、コメントありがとうございます。

北沢さんも労組系ですか?ダメですね、民社系の同盟出身でしょうか?
少しは考えて発言しろって言うんですよ。
後で謝罪と撤回するんならね。これは政治家のサガでしょうか。自民党の馬鹿な奴らと同レベルですか。情けないですね。

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