There Goes Rhymin’
以前書いた記事の中に、ポールサイモンの「ひとりごと」というアルバムのことを書きました。
原題は「There Goes Rhymin’ Saimon」
これに関して思い出したことが有りまして、若かりし日、漫画家を夢見ていた時のこと。
今では超有名な漫画家、柴門ふみさんがメジャーになる少し前、「Rhymin’ Fuming」という単行本を出しています。
「さいもん」という読みと合わせて、Rhymin’という単語、ポールサイモンのファンだったのかな?と今でも思っているのですが。
それはさておき、その後彼女は講談社「ヤングマガジン」紙上で「P.S.元気です。俊平」を連載します。
いや、その、別にワタクシと何の関連もないのですが、ちょうどその頃、マンガの投稿に明け暮れていまして、駄作を講談社に送り続けていました。
ヤングマガジンは創刊したばかりでして、新人を積極的に起用していたようです。創刊したばかりでチャンスは多いと勝手に思い込んだのですね。
幸か不幸か、ワタクシの愚作が月間新人賞の佳作に選ばれました。佳作と云うのが、いやはや何とも・・・。(^^ゞ
当時で確か・・1万円を3か月だったかなー?奨励金として頂きました。
何しろ30年前の事ですからね。はっきり覚えていません。
ある日、講談社から連絡が有りまして、新人賞受賞の人たちと懇親会みたいなものを開くから、東京へおいでとのお達しです。
喜び勇んで、東京へいきましたよ~。ヽ(´▽`)/
その当時の編集長さんの挨拶で、「柴門ふみさんみたいな、優秀な新人さんがこの中から、是非たくさん出て欲しいです」と云うような事を聞いたような覚えが有ります。
ポールサイモンのアルバムの事を書いて、そんな事もあったなと、思い出した次第です。
その時に来ていた、漫画家の卵たちの中で、ワタクシの知る限り、今でも現役で活躍している方は、「片山まさゆき」さんだけですね。
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