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2008年12月25日 (木)

笑顔の効能

ワタクシのバヤイ、通勤に自転車を使用しているわけですが、いえいえ健康のためなどと言いません。ただ単に貧乏なだけでして。

それはさておき

或る日たらたらと通勤しておりましたところ、前方30メートル程の距離より自転車に乗った、年のころ20代と思しきお兄さんがこちらへやってきます。それも素晴らしき笑顔で。「あら?知り合いかしらん」と思いましたが、どうも見覚えがない。こちらも一瞬笑顔を作りかけたけどやめました。(^.^)

どうやらそれは正しかったようでして、自転車同士がクロスカウンターですれ違う時も、件のお兄さんはまっすぐ前方を見ながら、満面の笑みで走り去りました。

何なのだ?頭の中がクエスチョンマークだらけになりながら私も自転車を走らせました。そして次の日もお兄さんとすれ違ったのだけれど。もう素晴らしい満面の笑顔です。いやホント見せてあげたいくらい。

まあ睨まれたわけじゃないので、悪い気はしません。

でもなぜか気になる木♪と云う訳で、その後2~3回すれ違いましたがやはり笑顔なんですね。妻ににその話をすると、「思い出し笑いしてるんじゃないの」とこともなげ。

いや~あれは思い出し笑いなどと云うレベルじゃないもうホントに素晴らしい笑顔なんだ、と力説する私。その笑顔をまねしながら妻に訴えれば、大笑いをしてくれたけど冷たい視線の妻。「くだらん事を言ってんじゃねーよ、このダンツク。もっと稼げ」とでも言いたげな。

でも後日、しばらくその人と会わなかったのですが、やはり前方30メートルよりやってくる自転車の影。でも知らない顔。少し怒っているような真面目な顔。よくよく見れば、ああ、あのお兄さんじゃないか!

笑顔の効能と申しますか、やはり全然知らない者同士でも笑顔っていいもんですね。あれはやはり思い出し笑いだったのかなー?笑顔じゃないお兄さんにワタクシ、なぜか心の中で「ごめんなさい」と言いかけたじゃないの。

電車なんかで友人と、駅のホームと車内と別れてバイバイした後、車内にひとり残ったワタクシ、友人に対して向けられていた笑顔がまだ続いているのが顔の筋肉のこわばりで判るんですね。

周りは知らない人ばかり。

無表情に戻しながら、なぜか小さく咳ばらいをしながら車窓を睨みつけるのでした。(あー恥ずかし)(^^ゞ

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